携帯小説!(PC版)

トップページ >> ファンタジー >> カフカ‐16(新世界編=能力‐6)

カフカ‐16(新世界編=能力‐6)

[368]  人狼  2006-10-28投稿
ヘルベテユの条件を飲むことにした一平
ヘルベテユ「ワカッタ オマエナラソウユウト オモッテイタ‐」
一平は乗りだしヘルベテユの顔に向かって言い放った‐
一平「どうゆうことだよ俺がアンタの条件が分かったなんて.....どうしちまったんだ...俺..そういえばさっきおっさんが...死神何て何で分かったんだ...俺...」

ヘルベテユは不吉な笑みを見せ言った‐
ヘルベテユ「ナンデ ワカッタ ッテ ソリィア オマエハニンゲンジャナクナッタ トユウコト ダカラダ‐」
一平は目を丸くし
一平「だから訳分からねぇーて人間じゃないってどうゆうことだよ!?」

ヘルベテユは一平の肩に手を置き‐
ヘルベテユ「お前は― 魔族―だ!!!!!!!!」
一平「なっ...片言だったオッさんが どうしてベラベラなんだ?っておい!!俺が魔族って ―あぁ―分らねぇ―頭こんがらかってきた‐どうなんだよ―」

ヘルベテユ「深い意味ではないお前自信我魔族になって....慣れた..とでもゆうべきだろうか‐」
一平は自分の状況が読めず頭を抱える‐

ヘルベテユ「まぁ少しづつ理解して行け‐ あくまでこの空間はお前が居た現実とは違うものだがな‐疲れも‐食欲も睡眠もすべて現実とはことある空間だが‐この世界では‐現実と何ら違いはない‐」
一平は垂れ下げていた頭をあげヘルベテユを見た‐
ヘルベテユは全部で10つくらいある部屋の方を向き指差した―と書かれた‐水色のドワだった‐
ヘルベテユ「今日はもう寝ろ明日から修行だ‐ここには‐食事‐睡眠‐トイレ‐そしてこれからは魔族の衣装を着てくるようにしろ これはあくまで強制だ分ったな‐私は何時でもここにいる何かあったら いつでも来な‐」
ヘルベテユはそうゆうとさっといなくなった―\r
一平は部屋に入るとベットに入り― コールを枕元に寝かせて眠りについた―\r
続く

感想

  • 4806: 作った者です感想お願いしますm(_ _)m [2011-01-16]
  • 4828: 小説書くの難しいですよね。俺も今ファンタジー書いてるんですが自分が投稿したのを読み返すとなんかテンポが悪くて悩んでます。疲れた時に読んでいたら元気でました。よかったら俺のも読んでみてください。          最上 [2011-01-16]
  • 4834: まだまだ未熟者ですみません感想を有難うございましたm(_ _)m自分もあなたの小説をぜひ見させてもらいますm(_ _)m [2011-01-16]

「 人狼 」の携帯小説

ファンタジーの新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス