粉雪の天使3
あたしは、せつを見た時スゴく嬉しくて恥ずかしながら声をかけてみた。
『あ…の…』
『何?……っあ!あの時の。偶然だね!』
『えっと、このマフラーありがとうございます!ずっと返えせなくて…』
『ねぇ…そのマフラーあげるからおれに今日付き合ってくれる?』
せつの突然の告白にビックリした。でも凄く嬉しかった……。『おれの名前はせつ!よろしくユメ!』
何故かせつはあたしの名前を知っていた。
『よ…よろしくお願いします』
その日は、せつと遊園地に行った。せつは遊園地に行ったことがないらしかった。だから2人でいろんな乗り物に乗って楽しんだ。それは夢のように幸せだった。そして日も暮れてきた。疲れたあたしらは、公園に行くことにした。
『あ…の…』
『何?……っあ!あの時の。偶然だね!』
『えっと、このマフラーありがとうございます!ずっと返えせなくて…』
『ねぇ…そのマフラーあげるからおれに今日付き合ってくれる?』
せつの突然の告白にビックリした。でも凄く嬉しかった……。『おれの名前はせつ!よろしくユメ!』
何故かせつはあたしの名前を知っていた。
『よ…よろしくお願いします』
その日は、せつと遊園地に行った。せつは遊園地に行ったことがないらしかった。だから2人でいろんな乗り物に乗って楽しんだ。それは夢のように幸せだった。そして日も暮れてきた。疲れたあたしらは、公園に行くことにした。
感想
感想はありません。
「 雪 」の携帯小説
- 【携帯版】多賀城[たがのき]の携帯サイトが完成しました。
- PC用小説サイト新設のお知らせ
- 「携帯小説!」がスマートフォンに対応しました
- 【状況報告】03/18の管理人現況
- 【ネット復活】更新再開
- 管理人です。
- サイトの新デザインを作ってみました。