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部屋‐2

[592]  人狼  2006-11-07投稿
ただいま‐

俺自宅に帰りつく‐

おかえり早かったわね?

母親が問う―\r

うん今日は部活無かったから..早かったんだ...

そうゆうと俺は一目散に自分の部屋に行った―\r

ピッピョ―\r

あれ..鳥の泣き声ってことは...雨は止んだのかな?

窓を開けると...
ここちいい風が入ってきた‐


あっ‐―あ!!眠!!
大きなあくびをすると俺は布団をひき布団に潜り込んだ―\r


あれ....体が動かないなんなんだよこれ....うっっ...にっちもさっちもいかない...力じたいが体に入らない.....


怖い....まさかこれが...金縛りつーやつですか.....

汗が額に垂れ落ちる‐

ツーー

ドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクト
心臓が鼓動を強く打つ‐

目だけは開けそうだ.....

ドクドクドクドクドクド
怖い‐マジで怖いけど....気になる......



俺は生まれて始めて体感する金縛りで目を開けようとした―\r

ドクンドクンドクンドクン.ドクンドクン.........

感想

  • 5212: すみませんm(_ _)mまた新たにこの作品を書きますので 一応話は終わります‐ [2011-01-16]

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