携帯小説!(PC版)

トップページ >> ホラー >> 悲しき殺屋6

悲しき殺屋6

[472]  たつん  2006-11-10投稿
かずやはしばらく気を失っていただろうか…


目が覚めたとき

そこに友人の姿はなかった。

しかしそこは紛れもないおじいさんの家だった。


おかしい…


友人は確か殺されたはずだ。

しかし目の前には友人の姿はない。

血すら残っていない。

おかしい…


夢でも見ていたのか…

かずやは走った。

生まれて初めてこんなに走った。

夢と確認するために、走った。

10分後それは夢ではないことがわかる。

感想

感想はありません。

「 たつん 」の携帯小説

ホラーの新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス