携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛 >> ひだまり

ひだまり

[336]  ちょびRich  2006-11-11投稿
暗闇の中に誰かがいた。
誰かは分からない。
でも、私から離れて行ってしまう。
暗闇の中で私から去っていく見知らぬ男に私は泣き叫んでいた。
「行かないで!!」と−−。
『ひだまり』

私は悪夢から目を覚ました。目には微かに涙が滲んでいる。
「変な夢・・・だったな。」記憶は曖昧だけど、見知らぬ男を呼び止めるような夢だった。「行かないで」と狂ったように叫んでいると男は顔を私に向けようとする瞬間、私は目を覚ましたようだ。
今はAM6:30で、まだ寝る暇はあったけど、なかなか寝付け無かったので、一階へ降りた。

感想

感想はありません。

「 ちょびRich 」の携帯小説

恋愛の新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス