携帯小説!(PC版)

トップページ >> 詩・短歌・俳句 >> 大好きだった君

大好きだった君

[340]  2006-11-16投稿

君の笑顔は太陽
みたいに明るくて
私まで明るく
なってしまう。

この小さい手
その大きい手で
ギュッと力強く
握りしめてくれた。

その手いつまでも
繋いでてねって、
うんって。約束したの
覚えてるかな。

こんなにも好きに
なって
こんなにも愛して
くれた君。

大好きだった君は
もう居ないけど
私はいつまでも
君の優しさや
愛してくれた事
忘れたりは
しないから。

感想

感想はありません。

「 味 」の携帯小説

詩・短歌・俳句の新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス