幸せをありがとう(1)
私は今19才1人の子供を育てているシングルママです。私の話しは14才の時の話しその頃の彼氏は会った事のないメル彼で大阪の人お互い何でも言い合っててすごく楽しかった。会いに行くよって約束して1日がたちあと1週間で会えると思ってた頃1通のメールがきていつもどうりのラブメールかな?って思いながらメールを見ると本人からじゃなく親からのメールでその人がバイク事故で亡くなった事と私の事をよく聞いていたと言う事をメールに書かれていた。信じれなくて怖くてメールの返事もかいせなくて好きだった人支えがいなくなったと思い。辛くなってリストカットを始めた。1年ぐらいたってやっと落ち着いた頃私も気付けば15才になっていた。友達から遊びの誘いがあって行く事にした。別に誰と遊んでも楽しいわけじゃないそう思ってたはずなのに、ビリヤードをしている男の人と話していると自分の不安や今までやってた事がバカらしく思えていた。アドレスを交換しメールする事にした。その人が自衛隊さんだから『自衛隊さん頑張って』だけ送った。返事はすぐきて『ありがとう。今度会えないかな?』ときて私が返事を考えてると自衛隊さんから電話かかってきて『休みが明日までしかないから明日会って遊ばない?』と言われバイトも何もしてない私は会う事にした。次の日、家の前に黒いスポーツカーが止まり私は気付いて車に乗った。2人で会うははじめてで車は動いてどこを行くわけでもなくただのドライブをしながらずっと話しをしていた。時計をみたら帰る時間になっていたから送ってもらい家に帰った。携帯を見ると自衛隊さんからメール『話してて好きになったから付き合わないか?』私はすごく不安だったけど、安心してる自分がいて私は付き合う事にした。自衛隊さんだからあんまり会えないから不安はすごくあったけど付き合って二ヶ月がたつ頃自分の体の変化に気付き、自衛隊さんに話した『生理が来ない』自衛隊さんは『できてたら産んで』と言ってくれた。待ちに待った会える日。会えて嬉しいはずだけど、自衛隊さんの態度がいつもと違うな~そう思いながら確認のために『産んで良いんだよね?』と聞くと見た事ないぐらいの怖い顔で『ふざけるな生活できるわけないべ』とお腹を蹴られたり殴られ、急にお腹痛くてトイレに行くと大量の血が泣きながら自衛隊さんとは別れ泣いてばかりいた自分が嫌いで高校行ってなかったから遅いけど2年送れ
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