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ぼくの言葉

[460]  2006-11-17投稿
ぼくは君に会うたび思うんだ
君はいったいどういうときに笑うんだろう
君は何を言われて喜ぶのかな
君の好きな物はなんだろう
数えだしたらキリがないほど思うんだ
どんなときにも君にとってぼくがなくてはならないものになりたいんだよ
缶詰には缶切りがなくてはならいと同じことだよ
君にはぼくがなくてはならないし
もちろんぼくには君が必要なんだ
いつか君が好きな人ができても
ぼくは君を必要としていると思う
君が笑って、喜んで、悲しんで

ただ君を好きになったことが
ぼくにとっては大切なことなんだ
明日も君に会えるかな

会って話がしたいな

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