携帯小説!(PC版)

トップページ >> ノンジャンル >> ナカムラくんの想うこと?と1/2と完

ナカムラくんの想うこと?と1/2と完

[334]  太陽拳  2006-11-19投稿
続き                 そうこうしている間にキャリアでメタボリックな支店長=キャリボリック(略)朝の挨拶                  「みなさんは休日だからといって家でゴロゴロしていませんか?スポーツの秋です。私は昨日もゴルフでいい汗をかいてきました。ゴルフだからでしょうか体を動かすと気分がパーっと明るくなるよ。ゴルフだけにね。」               キラーンとしてやった顔のキャリボリック。おいおい顔のみなみなさま+ナカムラくん。                                   ナカムラくん「支店長!支店長はいいですね。みんなが休日なのにもかかわらず一生懸命仕事をしているなか一生懸命ゴルフができて。普通できないですよ。」    ひるむキャリボリック。        ナカムラくん「あっゴルフだけにおつむがパーでバンカーだからできるんですよね。ゴルフだけにね。」                             朝礼が終わる頃ナカムラくんのむなしい妄想も終わる。そんな事言えるわけもなく現場の【気持ち】などわかってもらえるわけもなく。今はオリジナルではなく微糖が飲みたいそんな気分のナカムラくんであった。(完)                                                

感想

感想はありません。

「 太陽拳 」の携帯小説

ノンジャンルの新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス