消えてしまうまで…2
和彦はこちらに転勤してきてから噂が耐えない人だった、なんでも複数の人と付き合ってるとか…「質問ばかりですね、あなた彼女たくさんいるんでしょ?」「今はいないよ」そう言った顔が淋しげだった… 宴会の終わりかけに話し始めたから幹事のお開きにしますの声が聞こえたとき、もう少し話したりないなぁと思った… 「このあと飲みに行く?」「えっ?二人で?」「だめかな?」「だめではないですけど…」 そのあと近くの小さいスナックに二人で行った、帰りの車の中でまた質問「彼氏いるの?」
感想
感想はありません。
「 MIE 」の携帯小説
- 【携帯版】多賀城[たがのき]の携帯サイトが完成しました。
- PC用小説サイト新設のお知らせ
- 「携帯小説!」がスマートフォンに対応しました
- 【状況報告】03/18の管理人現況
- 【ネット復活】更新再開
- 管理人です。
- サイトの新デザインを作ってみました。