叶わないよね…?
二人の出会いから何ヶ月も経ったある日のこと--------
留美は同じクラブの竜太先輩たちに呼ばれた。
竜太『なぁなぁ留美チャン。三年生の人で留美チャンのアドを知りたいって人がいるんだけど教えてくれる??』
留美『え!?あ‥あたしですか??誰かと間違えてません///??』
竜太『間違えてないから。とりあえずさぁ、ァド教えてよ』
留美『‥(やだよぉ‥でも断ったら先輩だし後から怖いよなぁ)…分かりました‥』
そして留美は竜太が渡した紙に自分のアドを書いた。
これが後から留美と拓人がメールすることになるきっかけになったんだ------
留美は由里と一緒に家へ帰り、途中でわかれで自分の家へ入った。
留美『ただいまぁ〜。』
お母さん『おかえり〜。なんか今日は疲れとるね(笑』
留美『まぁね‥』
その時、留美のケータイがなった。
♪〜♪〜♪〜♪〜♪
《新着メール1件》
留美『あ"〜…きたぁ』
メールを見ると【竜太です】とある。
留美『は!??』
メール内容
【竜太です。留美チャンのアド知りたかった人の名前は啓汰って言うんさ。で〜…アドはKeitaXXXXXXX@docomo.ne.jpやから送ったって(^-^)】
留美『はぁ!??あたしが送んのかよ!!』
それから留美と啓汰はメールをすることになった---------
そんなある日にメールをしていると…
啓汰【拓人が留美チャンのアド教えてって言っとるんやけど教えていい??】
留美【拓人先輩が??ぅん!!全然ィィょぉ↑↑↑】
しばらくすると留美のケータイが鳴った
♪〜♪〜♪〜♪〜♪
【拓人です(^о^)/】
そぅ、これが二人がメールをすることになったきっかけ。 それからたまにメールをするようになった。
留美は同じクラブの竜太先輩たちに呼ばれた。
竜太『なぁなぁ留美チャン。三年生の人で留美チャンのアドを知りたいって人がいるんだけど教えてくれる??』
留美『え!?あ‥あたしですか??誰かと間違えてません///??』
竜太『間違えてないから。とりあえずさぁ、ァド教えてよ』
留美『‥(やだよぉ‥でも断ったら先輩だし後から怖いよなぁ)…分かりました‥』
そして留美は竜太が渡した紙に自分のアドを書いた。
これが後から留美と拓人がメールすることになるきっかけになったんだ------
留美は由里と一緒に家へ帰り、途中でわかれで自分の家へ入った。
留美『ただいまぁ〜。』
お母さん『おかえり〜。なんか今日は疲れとるね(笑』
留美『まぁね‥』
その時、留美のケータイがなった。
♪〜♪〜♪〜♪〜♪
《新着メール1件》
留美『あ"〜…きたぁ』
メールを見ると【竜太です】とある。
留美『は!??』
メール内容
【竜太です。留美チャンのアド知りたかった人の名前は啓汰って言うんさ。で〜…アドはKeitaXXXXXXX@docomo.ne.jpやから送ったって(^-^)】
留美『はぁ!??あたしが送んのかよ!!』
それから留美と啓汰はメールをすることになった---------
そんなある日にメールをしていると…
啓汰【拓人が留美チャンのアド教えてって言っとるんやけど教えていい??】
留美【拓人先輩が??ぅん!!全然ィィょぉ↑↑↑】
しばらくすると留美のケータイが鳴った
♪〜♪〜♪〜♪〜♪
【拓人です(^о^)/】
そぅ、これが二人がメールをすることになったきっかけ。 それからたまにメールをするようになった。
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