携帯小説!(スマートフォン版)

トップページ >> ゆなさんの一覧

ゆなさんの投稿された作品が52件見つかりました。

 
  • 無題

    懐かしい人まだ私の胸を痛くする人あなたが去ってもう見えなくなったから私は自信を持って言おうあなたを愛したと
    ゆなさん作 [521]
  • 無題

    否定されるのが怖いから常にリスクは忘れない頭の隅どころかそれは中心にあって不安な夜は何を言うかまで考える共に過ごした時間がゆっくりと私を変えていて心配事に費やした時間をさらに分かち合えるものを探す時間にしようとしている言葉にしたら軽くなるなんて誰が言ったの軽いのは気持ち言葉はいつだって公平なのにだから私は言いたいあなたを信じてついて行くと
    ゆなさん作 [497]
  • 無題

    雨打たれ落ちる梅花は散ってなお笹を彩り白さ増しゆく
    ゆなさん作 [608]
  • 無題

    真夜中の空気は冷たく澄んで吐息は白くなってすぐに闇に溶け込む貴方を思うと胸が熱くて仕方がないだから今夜も真夜中の空気を吸い込んで熱を下げている一瞬で消え去る白い息はたぎるこの胸に何故か少しだけ虚しさを思わせる知らなくていいけど自分で呆れるほどこんなに私は貴方に夢中
    ゆなさん作 [490]
  • 無題

    嘘が言えない駆け引きもできないかと言って恐いから全部はぶつけられない高校生みたいだってあなたは笑う自分でも分からないただただあなたへの想いがそこにあってあなたの言葉だけが頼りこのままを受け取ってはもらえませんか?あなたを丸ごと信じるからありのままでいさせてもらえませんか?
    ゆなさん作 [544]
  • 無題

    ここが好きそこも好き自覚がないからピンとこなくてせっかくだけど忘れちゃう必要なんだと言われたらこのために生きてきたのだと初めて自分を褒めてみる無駄なものなどなかったと流した涙が愛しい
    ゆなさん作 [514]
  • いっしょにいたい

    眠りに落ちる最後の瞬間に貴方の唇が小さく動いた私は貴方の頬をゆっくり撫でて眠るまで傍にいると囁く好きとか愛とかそんな言葉を求めた自分は何と幼稚慕ってばかりだと大変な思い違いをしていた貴方の想いは私の想像も空想も超えてはるかに深いその計り知れなさに胸が震えたから貴方に知れないように私も涙しよう
    ゆなさん作 [494]
  • 無題

    変わり者だから理解されない笑ってそう言う貴方は私が出会った誰よりも魅力溢れてる明け方まで話し込んだり1時間も電話で話したり眠りに落ちるまで送り合うメールも私が引き出したとまた笑うならば私は貴方を理解できていると自負したいそしてまだまだ貴方を知りたいいつか貴方に私を理解者と呼ばせたい
    ゆなさん作 [499]
  • 無題

    さよならを告げられても黙って見送ってきた冷めたいれものには用はない強がるのは誰より想いが強いから理解してもらえないからこれからどうしようあなたに向かう溢れる執着心身もだえしそうな独占欲あなたにさらけ出したくてうずうずしているよ伝えたらきっと涙してクールダウン最悪のパターンだっていさぎよく受け入れるよさあ、あなたの準備はできた?
    ゆなさん作 [487]
  • 無題

    貴方を想う時この気持ちはまだまだ底の尽きないマグマのようだとどこかで自惚れていましたまさに飲み込まれていたのです貴方を大切にしたいのにその顔を見ると…でもそんな言い訳意味がないのですどうしたらいいかも分からないのですいっそ拒絶してはくれないでしょうか?不釣り合いだと笑い飛ばしてはくれませんか?氷のような冷たさでこの赤い想いを黒く固めて貴方に流れ込まないように…
    ゆなさん作 [453]
 
利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス