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さんちゃん さんの投稿された作品が442件見つかりました。
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幽霊長屋に住んでた頃3
引越一日目僕は少しタカをくくっていた夜トイレに行くときに気をつければいいし怪奇現象は気にしなければいいんだ……しかし…部屋の中でも怪奇現象は起きる布団に入り天井を見上げるとひぇ…昼間なかったのに天井になにやら爪痕らしきものが…気を取り直した爪痕があったって危害あるわけでもないし…眠りにつく金縛りにあう…まっ金縛り位は仕方ないか…しかし次の瞬間奇妙な感覚に恐れた寝てるはずなのに自分が部屋で立ってる
さんちゃん さん作 [577] -
さんちゃん日記金曜日
おはようございますさんちゃん日記でございます♪時刻は日本勝利が決まり盛り上がる街並みを横切ってますやりましたね日本チャチャチャです大会に入り(悲しくなるので)諦めムードでいましたが見事二勝を挙げ決勝トーナメントに進出できたこと嬉しく思いますマツダの痛ましい事件力士の野球賭博と暗いニュースの続く中の快挙です!選挙…政治に興味は普通ですが揚げ足をとるつもりはないですがおかしな日本語が並びます普通の人
さんちゃん さん作 [476] -
「全てはこの時のために」
仕事は楽しい戦略を構築し柔軟に瞬時に対応し日月年で成果がわかるその仕事が人の役にたち社会の役にたつ楽しくて当たり前である考えてみれば学年の頃に身体を頭を鍛えてもゴール(目的)は明確ではなかったが今思えば全てはこの時(毎日の仕事)のために!そう感じる自分しかできないこと自分だけの地図の中自分のため社会のため自分の力で毎日刻んでいきたい!
さんちゃん さん作 [457] -
「あの日あの時」第一部1/5
あの日あの時(1)三沢君の所で豪勢な夕食をご馳走になってる時に三沢君のお母さんが僕にお願いしてきた今度(福岡)小倉で(進学対策の)模擬試験をウチの子(三沢君)受けされるから一緒に行ってくれん?本州(下関)の人間が九州に行くと対策をとってなくては必ずカラまれるまっ三沢君のボディーガードってことね当時の僕は腕力はなかったが何分ズル賢いからお母さんも僕と一緒なら三沢君もカラまれないと思ったのだろう僕自
さんちゃん さん作 [476] -
さんちゃん日記6月24日
皆様おはようございますさんちゃん日記でございます…本板は基本的には知的な紳士淑女とロマン溢れる若人で構成されているようなので皆様は痛風なんてジジ臭い病気とは無縁とは思いますが…はい!私現在痛風に悩んでます前回からそんなに時間経ってないのにぃ…いやいや自業自得の産み出した不幸です本日の新着期待の(連載)新作多かったですね移動時間の多い私としては嬉しい限りです♪作者の素顔にファンタジーを感じる私とし
さんちゃん さん作 [475] -
「同級生」最終話
僕は(ほぼ)初めて人前で泣いたしばらく泣いたら少し気が済んだ立ち上がって長富に言った泣いたらすっきりしたわ!(成瀬)教子と何があったなんて人にいうもんやないし俺自身しばらく人を好きになるなんてコリゴリや長富は静かに言ったあの頃は楽しかったね長富の言う「あの頃」は中学二年生のガラスを皆で割った頃なのか教子と長富と進学塾の特別クラスにいたときのことかはわからなかったしかし僕にはもう話すことはなかった
さんちゃん さん作 [599] -
「あの日あの時」を投稿・連載するにあたり
歌の歌詞ではないですが皆様はあの日あの時出逢わなければ…という出会いをしたことがありますか?出会った後の物語は運命的に導かれる側面はありますまた求め合う魂も運命すら(良い方に)狂わすこともあるでしょう僕は自分しか愛せない(当たり前の)僕からとりあえずこの人(家族)が亡くなるまでは自分は健康で生きていたいと思わせてくれる家族そして僕の最大の幸せである愛娘と出会わせて(生んで)くれた教子との出会いこ
さんちゃん さん作 [456] -
「あの日あの時」プロローグ
慶子が小さい時(中学生の頃)に聞いてきたママ(教子)とどうやって出会ったの?…出会った頃の話なら美しく創作できるし話そうかと思ったでも(教子の許す範囲)美しく創作しなきゃあ(笑)慶子の今座ってるソファーはよく僕と教子が座ったソファー僕は不思議な感情に襲われた慶子は母親(教子)似というより僕に似てる人生の業の深さに心がはちきれそいになった出会いは不思議偶然なのか必然なのか運命なのか宿命なのか恋より
さんちゃん さん作 [518] -
さんちゃん日記木曜日
今日はいつもより遅い投稿です思えば週初め声もでるようになり自信満々で美人医師の元へよくなってますか?と僕美人医師は苦笑い…良くなってませんねぇ声が出るようになったのは状態に慣れただけです…あらら不幸は火曜日にやってきた少し足が痛い?昨日(月曜日)少し走ったからかな…しかし夕方から激痛はぁぁまたしても恐怖の痛風到来!前の発病から2ヶ月経ってないのにぃ自業自得…てな感じで投稿遅れたので明日の掲載にな
さんちゃん さん作 [424] -
「同級生」下
ちょうど二人が歩き始めた出発点(練習グランド)に戻ったのでグランドのスタンドに二人腰掛け話すことにした缶ジュースを飲みながら僕は話始めたまっ俺のエネルギーで人を好きになるとロクなことにならないってことだな僕は自虐的に呟いた…皆心配してたよ長富は優しく呟いた僕はある事件後は余り学校には行かなかった上に誰とも話したくなかった中学卒業後に越境入学する英二君と進学しない国田君と少しつるんだ位だ…僕は当時
さんちゃん さん作 [474]