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さんちゃん さんの投稿された作品が442件見つかりました。
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我進論4月1日
新年度!…新年度おーなんと楽しく忙しいかった新年度の初日強風に舞い上がるスカートも気にならずえっ嘘ばっかりって?まあまあまあまあまあ書くからには読んでもらいたい当たり前の心理だと思いますしかし新着でわかるのは携帯では題名だけパソコンだったら半分位の文章が読めた上でクリックしてさらに読めるから便利題名から判断し読者になってます(笑)新年度から仕事にホッケーが加わり一層充実あっホッケー君の物語は途中
我 さん作 [506] -
「天女とのはじまり」下
香織のことを忘れかけた半年後香織から電話をもらった店を辞めますしばらく水商売から足を洗いますこの半年は理沙と別れて一応は週に一回は家に帰る生活にしてた店を辞めるということは営業ではないので香織と外で会うことにした香織が営業以外で会うなんて意外だった銀座のしゃぶせんで食事しながら話をしたしばらく結婚するわっへ…?意味がわからない…あっそう…としか答えようがない但し夜の世界に戻るときは私(香織)の客
我 さん作 [454] -
「口笛吹いて」下
林間学校でのソフトボールの試合は四番でエースの栄二君を国田君の打撃と僕の守備で支え僕らのチームは勝った試合後は三人は仲良しになった栄二君も小学生入学以来話したこともなかった国田君に話しかける「国田の打撃凄いね」「え・栄二君の・た・球も速いよ」国田もどもりながら楽しそうだ栄二君はやはり寂しかったようだクラスのリーダーとして振る舞い同級生に君づけで呼ばせても寂しかったのだろうその後僕の画策(笑)で三
我 さん作 [572] -
エッセイ「3.31という日」
年度末のこの日は我のように…経営の傾いてる会社経営者にとっては心痛の一日…えっ?携帯いじってる癖にってまあまあまあまあまあ…我は財務的苦境が長いので普通の神経はなくなった(捨てた)ので明るく乗り切る若年層の自殺と経営者の自殺はどっちが多いのかはわからないけども…今日という日を苦しむ人に無性に手を合わせたくなる本屋に並ぶように会社を畳むにも破産しようにもできない経営地獄もあるお子さんがいらっしゃる
我 さん作 [441] -
我進論3月31日
年度末のことはエッセイに書いたが…今日はお気楽に仕事も早々に4月11日のハーフマラソンに向け大会前最後のロング走をしたおっ調子もいいし最低目標の二時間は切れそうだウフフ…夜家族と団欒最近は我も少し料理の腕を上げたので食事も楽しい団欒中に仕事の電話が鳴る…あ〜あ…ありがたい仕事の依頼だがよりによって11日…まっマラソンは遊びやから…でも三ヶ月間大会に標準を絞ってトレーニングをしてきただけに悔しいま
我 さん作 [422] -
「天女とのはじまり」中
僕は香織には興味津々だったが当時付き合ってた理沙とは同棲していた理沙は天真爛漫なまだ子供…高校中退しそのまま錦糸町のクラブに就職した嬢理沙は僕の予想通りに五日で銀座の水が合わず退店となったまっ四日間同伴して五日目は僕が店に行けなかったら辞めるという有り様だった理沙との関係は結婚する・しないになったので別れた香織との接触はその時は僕が店に行った四日間だけだった理沙がいきなり店を辞めたので僕は店長と
我 さん作 [427] -
「口笛吹いて」中
クラスのリーダーの栄二君は転校生の僕にいきなり同意を求められ戸惑ってる少しの間のあと輪の外にいた女子の集団の中のリーダーが言った残り物という言い方は悪いよね栄二女子のリーダーも栄二君に同意を求めた栄二君はようやく促され口を開いた「先生の言い方は悪かったと思います!」先生は…あぁ悪かったと逆ギレ気味に捨て台詞をはき職員室へと去った栄二君ありがとう!僕は初めてクラスのリーダーに話しかけた栄二君は同級
我 さん作 [408] -
ビックマネーの先(二)
浜田省吾のマネーが流行った頃はまだ高校生だった♪最高のオンナとベッドでドンペリニオンはぁぁ…最高のオンナってなんじゃら???いかれた高校生でもイメージできなかった仕事柄…値段が最高級なのは知っているまっ有名人ってこと…しかしコトはやはり相性だから一概に何が最高かはわからないが…たぶんマネーは値段が最高級のことを歌っているのかな…こういうときに愛のないコトは…と正論を言う人は苦手世には色んな世界が
我 さん作 [518] -
「天女とのはじまり」上
このナンバーワン(香織)は隙がなく教科書のような接客だったが楽しい空間を創ることは天才的だった理沙が不似合いなドレスをまとい席に来た僕は香織に話しかけた「理沙は今日からやから可愛がってあげてな」店長を呼んだ「香織を場内にしてドンペリのピンクで」ナンバーワンの香織に理沙絡みで売上を少し分ければ香織も理沙に売上を分けるだろうという計算が働いた理沙をリラックスさせようと香織が気を遣うまっプロらしいって
我 さん作 [364] -
「口笛吹いて」上
日頃大人しかった僕の激怒に先生は驚いたようだが先生も若く僕に豪快にビンタを飛ばした僕はすっ飛び鼻血を出した…しゃあねぇなあ…僕は椅子を手にした先生も興奮したようで椅子を手にしたあ〜あ…やっちゃったでもこうなったらトコトンやるか!大人(先生)と子供(僕)が椅子を持って向かう合うという異様な光景の中でチャイムが鳴った先生は一息つきクラスのリーダーの栄二君に命令した残り物(僕と国田君)をどっちか取って
我 さん作 [377]