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アヤミさんの投稿された作品が142件見つかりました。

 
  • あたしの話

    思い出したくて過去を見た汚い言葉と暴力と馬鹿な大人の吐き気のする醜態の昔これ以上のものはないと今も思っている忘れない為に思い出す他の者達もそうかもな抱えて背負っているモノ一人ひとりあるよなあたしにだってあるよ15の時に背負ったモノ今でも背負っている忘れない為に思い出すいやに落ち着いているのはそのせいかもな何故だか劣等感が常にあって何故か分かっている気はするけど二度とあの過去に戻らないよう人を信じ
    アヤミ さん作 [376]
  • それぞれ しあわせ

    深い 深いところまでいけば何が見える?しあわせは見えるか?見えるかもしれないな欲しかった服が手に入ったしあわせ会いたかった人に会えたしあわせそれでいい。関係のない偽の平和主義に今 生きてる事に感謝しろなんて言われてもぼんやりと眠たくなるだけだよしあわせに軽いも重いもないよな深い 深いところまでいけばしあわせを感じるまでの道のりがあるよ深い 深いところまで見つめる勇気もないくせに当たり前のような聞
    アヤミ さん作 [390]
  • あの人へ

    お前は一人じゃない と私に言ってくれた嬉しい嬉しい忘れないお前のその思いがムカつくと私に泣いてくれた嬉しい嬉しいありがとう私の四年間はあまりにも長すぎて絡まった糸はまだまだ解くことは出来ないけど確かに嬉しかったの絡まった糸が少しだけゆるくなったの本当にありがとうまだまだ時間が必要だけどいつか甘えていいかな?
    アヤミ さん作 [365]
  • Call

    声を聞かせて今、この時間私 一人じゃないって思いたいつらくても笑っている私に笑え と言うあの人痛くても立っている私に立て と言うあの人見たフリをして何一つ分かっちゃいない何一つ聞かないそんなあの人達に私を理解してほしいなんて無茶な話だだったら今、この時間だけでも独りじゃないと感じたい声を聞かせて何か話して私に言って
    アヤミ さん作 [323]
  • 飛ぶ

    数えきれない程心を折ってきた誰に背中を押されるわけでもなく空を飛ぼうとしてもう 駄目だ何度 思ったか知れない少し休もうかいや、このまま永遠が許されるならこのまま ずっとあと何回堕ちればあと何回空を見上げれば笑顔になれるの?無に等しい存在なら理由すら見つかるはずもない堕ちるしかないあと何回繰り返せば空を飛べるの?
    あやみ さん作 [461]
  • 決心

    信じた貴方を責めるつもりはありませんただ、見抜けなかった私に腹を立てているのですもう終わりですいつの日か貴方は後悔するでしょう後悔させますこの日から私は自分を磨きあげる女を磨きあげる胸をしゃんと張って肩の力は抜いて内側から綺麗になりましょう心を強く持ちましょう私は此処で終わらない高みを目指すもっともっと素敵な男性に愛されたくなったの
    アヤミ さん作 [348]
  • 女の子

    いつからだろう寂しい と言えなくなったのは言わなくなったのは周りは楽しそうな顔羨ましくてつい 強がってしまったあの日そう。あの日から私は大丈夫寂しくないから一人でも言い聞かせてた素直になれば良かったもう遅いね袖を掴む事さえ出来ない心を私を預けられる人と出会えるかな?早く会いたいな電話しててももう少し声が聞きたいって言えるようなそんな人に寂しい と言ってただ側に居てくれるようなそんな人に早く会いた
    アヤミ さん作 [396]
  • 葛藤

    分かっているよそんな事完全なんて存在しない事煩い黙れそれでも欲しがる僕は愚かなのか?誰かにじゃない自分に求めてるじゃあ、何で僕を否定するんだよ!足りてないからだろ傷モノだからだろ?不完全な存在が欠陥品の僕を蔑む事が許されるのだろうか?もう 辞めにしないか優劣決めて小さな世界で僕はもう僕を傷付けるのは終りにしたいただ、近付きたいもう少し大人な僕に欲しいんだもう少し寛大な心完全なんて…あともう少し求
    アヤミ さん作 [351]
  • 弱さを見せる事はないから自分の手はいつも小さく見えるから側に居ることを感じさせて無いものねだりの空回りワガママ言うのもいつかの私今は違うから私の落とす言葉を少しだけ少しだけ拾いあげてふわりとした声で私の名を呼んで欲しいそれだけそれだけでいい倒れそうな歩く事なんて長い間出来てないけどふらふらと立っているのが精一杯だけど明日はあさってはいつかいつか歩きたいから今はこんな風だけど手を繋いで なんて言っ
    アヤミ さん作 [377]
  • 泣いた日

    気が付いたら涙が溢れていた僕は何を見て何を決めていたんだろうただ、悲しかったんだ苦しかったんだ最初は単純で僕の悲しさが僕の苦しさが物事を複雑にしたのかもしれない勝手に決めて力を抜けば浮くのにもがいて溺れて自分が自分を苦しめていたのかもしれない涙が溢れて何故かよく分からないけど声に出してその声を聞いたら再確認した泣いたら悪循環だでも泣きたい時があるんだ今は何も考えられず少し心が落ち着いている
    アヤミ さん作 [438]
 
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