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奈倉 さんの投稿された作品が18件見つかりました。
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神を信じますか?〜新潟なにそれおいしいの?〜
というわけで暮らして2日たつのだがこいつは結構役にたつだって洗濯物がよく乾くこうゆう事に関しては使えるのだが…「真琴 死んで」「なんで死ななきゃいけないんだよ」「あははは まじにしてるウケる」うぜ〜といつもこんな感じだするとピンポーンとインターホンがなった僕は扉開けた「初めましまして いきなりですいませんが貴方を殺しに来ました」本当にいきなりだな「あぁ そうですかぁ どうぞ焼くなり煮るなりしてく
友緒歌 さん作 [482] -
海の真ん中で6
「もしかして劉護ってあの劉護カンパニーの?」あの大企業娘なのか?「そうですよ」まじかまぁいいやここから出れるんだ「じゃ帰りましょうか金星に それでは短い間でしたがさようなら」えっ!3人とも唖然とした行ってしまった「俺しんでいいかな」と刀夏が言うとそれに続いて「ダメですよ 僕が波動拳で殺すんですから」意味が分からんぞお前頭がボーっとしてきた10年後そうここは最後のフロンティア そこには3人の勇者が
友緒歌 さん作 [545] -
神を信じますか?〜いいえケフィアです〜
あなたは神を信じますか?僕は信じる いや言い方がちがうな神を信じるしかない だって目の前にいるんだから自己紹介忘れてた俺は七瀬真琴 そして目の前にいる幼女体の少女茶髪のショートと言ったところだなこいつが神様の神羅ミハル 何の神様だっけなぁ〜「お前なんの神様だっけ?」「何回言わせるの?これで68回目だよ?あんたの頭は発泡スチロール?天気を操る神様わかった?」そうだこいつは天気の神様だ!ここでこいつ
友緒歌 さん作 [484] -
海の真ん中で5
もはや文章じゃん俺たちは集まって3人決めだ「君の名前は鳳仙花 夏歌だ」ちなみに3人で決めたんではなく俺が決めた 2人はバカな発想しかしなかったからだ「ていうわけで夏歌 」「!」なんだそのメタル○アみたいな驚き方は「眠い」「お休みなさい 夏歌」といったら頷いて家に入った「俺たちも寝るか」と言うと2人とも頷いて家入ったそして今ベッドにいるのだが刀夏が夏歌に布団を全部奪われている 布団がないと死ぬぞ流
友緒歌 さん作 [482] -
海の真ん中で4
「お お お前誰なんだ その美少女は! 」と刀夏は涙目で言った「僕たちが逆立ちで歩いてたら落武者に襲われたので僕が召喚しました」俺を巻き込むな〜「本当なのかあと五十人出してくれ」「すいません 一生に一回なので」「なんでこれに使ったんだよ しかもとら○ラみたいな展開あと刀夏なんで短時間で家が出来ているんだ?」「あぁ 動物達に手伝ってもらった」こいつは色んな能力持ってるんだな「嘘だろどうせ」「嘘じゃ
友緒歌 さん作 [480] -
海の真ん中で3
じゃんけんぽん俺ははグー 刀夏はチョキ 花音はグーで刀夏に決まった「俺かよ〜じゃ恋は二次元にいるような可愛い女の子を探してこい」いるわけがない海の真ん中の無人島なのだから「ばかか 俺は食料を探してくる」「僕も恋さんに着いていきます!落武者に襲われたら大変ですから」「それは安心してくれ、それはないから」「じゃ日が落ちるまえにはここに戻ってこいよ」と刀夏が言うと同時に山の中に入ったそれから6時間、山
友緒歌 さん作 [488] -
海の真ん中で2
「うん 僕は左手に歴史の教科書右手に資料集で足でギター弾いてたら頭ぶつけました テヘ」花音は平然と言った「えっ、何それ!テヘじゃないでしょ 突っ込み所ありすぎて,どこから突っ込めいいのかわからない」と焦りながら言った俺たちどうなるんだろう食料とかどうするんだろう?「食料は釣った魚を食べればいいじゃん」こいつは透視できるのか?まぁいっか「焼く道具とかあるの?」「あるよ、てゆうか手から出るし,出る!
友緒歌 さん作 [502] -
海の真ん中で
ここは何処だろう?確か海の真ん中で船が壊れてしまった、そのあとか思い出せない俺は神崎 恋友達の水華 刀夏 金髪でカチューシャを付けてる変態オタク野郎だもうひとりは椎名 花音 こいつは性格は普通だけど歴史オタクだなぜか口調は敬語2人とも女っぽい名前だけど男だこの2人に誘われて釣りに来たのだが…「おっ!!おきたか てっきり二次元いっちまったと思ったぜ」「お前のなかの天国は二次元なのか?!」「僕は、て
友緒歌 さん作 [537]
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