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シャインさんの投稿された作品が26件見つかりました。
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現在過去未来４
桃子との思い出に浸りながら翔は桃子の住所へと歩を進めた婚約者と一緒だったら迷惑なだけじゃんと思う気持ちと桃子も自分に会いたがってるという楽観的な気持ちが交錯する衝動的に桃子の住んでいるであろう場所まできたが怖さと期待の混じった複雑な気持ちと桃子との思い出を断ち切れない自分を自覚するしかなかった歩いているうちに桃子の住所が近づいてきた背後に自転車の気配を感じた時に暖かい雰囲気が自分を包むのを翔は感じ
シャインさん作 [571] -
生きる
楽しくいたい楽しく優越感を得ていたかったってことだったんだろうそれはそれでありだし否定のしようはない今はただ人様に迷惑をかけないように心掛けて穏やかに生きていきたいまだ遠い心境だけど(笑)
シャインさん作 [586] -
エッセイ板停止
あらあら板が停止状態ですここまで新作がないのは板史上初では管理人さんが板継続のやる気をなくさないか心配です(笑)五年前位かな板は最大に盛り上がってましたね〜まだガラゲイを使ってますいつか縁があった方々が久々に板を覗いたら存在してたいですね五年も経てば中学生だった方は大学生かなさったまには下手なりに小説を書こう♪
シャインさん作 [632] -
現在過去未来３
大学卒業後に社会人となり特定の彼女は出来なかった上手く表現できないが周りにいる女の子は色がなかった当たり前なのだが桃子のように距離感を気にせずに直情的に感情をぶつけることもなく学生の時と社会人の時の壁をハッキリ感じた友達関係にしても社会人になってからの人間関係は損得が基本でそのあとに相性がくるが時として相性が社会生活の邪魔になることもあったそんな中翔にとって桃子との時間は宝であり桃子も同じ気持ちか
シャインさん作 [569] -
現在過去未来１
翔は迷っていた七年前に別れた桃子の街に衝動的に来たのはいいが長い移動時間を費やしてみていざ桃子の住んでいる街に着くと会いたい気持ちに躊躇が出てきた会ったからどうなるものではないそもそも桃子がこの街にいると知ったのは翔と桃子の共通の知人の元に結婚の知らせと新居が記したハガキが届いたからだ共通の知人である眞子はハガキを見せてくれて俺の気持ちを見透かしたように言った｢会いたいなら会いに行ったら｣その一言
シャインさん作 [552] -
シャインのその後
一部上場企業の部長になり楽しく生活してます携帯小説に出会った頃は全てに苦しかった自分自身の虚栄心財政的な苦しみ借金の催促揚羽さん翔さんまこりんジーコさんゆささん木村さん明さんゆゆさんちゃっぺさん忘れもしない恩人な皆様そして転機となった天使の桃子という大分の女神惨めな自分自身が刃となり皆様に迷惑をかけましたでも改めて皆様のおかげ板のおかげで今は幸せに暮らしてます管理人さんもありがとね
シャインさん作 [694]
