携帯小説!(スマートフォン版)

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ヒロユキ さんの投稿された作品が6件見つかりました。

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  • トモダチ?

    友達ってなに?なんか自分がよく遊んだりする人達のこと考えると腹が立つこの人はこういうところがあるからムカツクこの人はこんなことよくするから腹立つないかな?オレは何を望んでるんだろう本当の友達っていないのかもしれないいやこんな言ってる奴が友達なんかつくろうなんておかしいのかもしれないなんでおまえオレの話し聞いてくれないの?なんでおまえ自分の話ししかしないの?なんでおまえ考えてやろうとしないの?なん
    ヒロユキ さん作 [527]
  • オレの生きた道1

    もう3年前になるだろう…。携帯をいじりながら大を自宅にてもよおしていたオレがいたオレの自宅のトイレは和式で水は流れて行くがポットンで汲み取り屋さんが持っていってくれるあまりにもなめていた…踏ん張ってながら携帯をいじっていると急にオレの彼女から電話が鳴った慌てて通話ボタンを押した瞬間、手から携帯がスルッと落ちたここからは想像にまかせるが…落ちたのは便器の中見事にカラカラと音をたててパタンと携帯は地
    ヒロユキ さん作 [558]
  • 忘れられない想い4

    「そろそろ帰んないとね」「そだね」「家まで送るね」「ありがとう。そだ。ヒロちゃん、手」「ん?」手を出したら、あーちゃんがオレの手を握った「おうち帰るまでいつも手繋いでたじゃん」「いゃ、そだけど…」「昔を思い出すね〜」「そんなもんすかね、恥ずかしいじゃん…」「なんだよぉ〜もう少し男らしくできないんですかねぇ…」「ムリっす、すいません…」「謝るんだったら許してあげようかなぁ〜でも昔やってくれたことし
    ヒロユキ さん作 [451]
  • 忘れられない想い3

    少しの沈黙があった「ねね。今からコンビニに花火買いに行こうぜ!」あーちゃんが持ってきてくれたジュースを一気に飲みほしてオレは言った「…そだね。約束だったからね」すぐに、あーちゃんの家を出たそのときはすごく後悔した。かっこつけてオレばかだと思ったお菓子とジュースを買って花火を買った河川敷まで行って二人で花火をした夜になって花火の光で見える、あーちゃんの顔がすごくかわいかった「あ〜ぁ…終わっちゃった
    ヒロユキ さん作 [443]
  • 忘れられない想い2

    「こんにちは」あーちゃんがそこにはいたあーちゃんの高校の女子の制服は人気がありすごくかわいいそれもあったのか、あーちゃんはすごくかわいく見えた 「ヒロユキ君かな?」「はい。あーちゃんだよね?」「なんか照れるね…」「んだ、なんか照れるべ」駅のホームで少し会話をしていると彼氏とは2日前に別れたらしくその彼氏は浮気があったらしい「オレなんか浮気する余裕なんかねえよ」「そうかな?」「なんかわからんがせっ
    ヒロユキ さん作 [414]
  • 忘れられない想い

    ひさしぶり看護師になったはいいけど毎日先輩や先生に怒られてばっかだよオレにも彼女ができたよ1つ年下の彼女だよ彼女とは結婚しようと思ってるあーちゃん、オレもう大丈夫だよがんばってるから高2年の頃、暑い季節だった学校から帰り自分の部屋に行って携帯をいじってたこの頃のオレは女の子と仲良くなったり彼女が欲しかったりと思春期だった携帯電話には出会い系サイトで知り合った女の子のアドレスや携帯の番号がたくさん
    ヒロユキ さん作 [589]
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