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うさちゃん さんの投稿された作品が59件見つかりました。

 
  • あのときに

    私はじゃんけんに負けて、お別れ会の実行委員になった。相手は一樹。好きな人だ。夕日を見ながら、道を歩いてゆく――。無邪気に笑って遊んで走りまくった、そんな楽しい日なんて、戻ってこないだろうー。私と一樹は、そのあと、いろんな物を買いに行ったんだ。お別れ買いに使うね…。帰る途中、一樹が途中トラックに引かれそうになったんだ。一樹のことが好きな私は一樹をかばった。私は死んだ…――。でも決めたの。死んでも誰
    うさちゃん さん作 [576]
  • 好きな人に毎日会える幸せ -2-

    お父さん「まさかねえ、諒とあかりがおんなじクラスだったとはねえ」いきなり呼び捨てやめてください!!お母さん「おんなじクラスなら仲良くしてくれるんじゃない?」仲良く!?男女に仲良くなんて、できません!!諒「ちょっと来て」なっなに!?諒「おまえのこと好きだ。家族になろう!」あかり「うれしいけど、親が再婚して家族じゃん。」ガビ〜ン・・・・・・楽しくなりそうです…
    うさちゃん さん作 [554]
  • 好きな人に毎日会える幸せ -1-

    お母さん「ねえ、あかり。真剣に聞いてくれる?」あかり「どうしたの?なんの話?」お母さん「あのね、お母さん、離婚してそろそろ再婚しようと思ってるの。」そのようなことで再婚決定!!に、なりました・・・。相手はなんとあたしの初恋の人!!諒なんだ。とっても嬉しくて…!!
    うさちゃん さん作 [581]
  • 勘違い

    あたしの名前は、井上ミキ。小6。明日香「え――っ、ミキ智輝のコト好きなの!?」ミキ「言わないでよ!!」それが始まりでした。翔「ミキ。智輝のコト好きなんだろ?」ミキ「好きじゃないし!!」貴文「えっー、そうなんだー」噂がひろまった。何故か、カレにだけは、伝わらなかった。貴文は、 智輝もあたしのコトが好きらしい。まあ、夢としては、智輝を、とっちゃんと呼んでみたい。初恋を終わらせたくない。貴文「そいやあ
    うさちゃん さん作 [599]
  • 君の言葉信じちゃう

    私は付き合ってる彼がいる。その彼、輝の下駄箱の中に、ラブレターが、入ってた。開けてみると、「輝くん。あたし、一年のちひろ。」私たちは、二年だ。そして、私の名前は紗香。「紗香と付き合わないで、あたしと付き合いませんか?返事はいつでもいいです。」輝「ふーん。今から返事行ってくる」紗香「断るよねぇ!?」輝「断らねぇよ」紗香「えっ!?」輝「驚いてんの?俺、前から紗香のこと嫌いだし。」ウソだ。絶対にウソだ
    うさちゃん さん作 [720]
  • キスしても、いいかな

    「んっ あ… ふぅ…」あたし五十畑かほ。彼氏、宮崎諒也とキス中です。ビクッ舌がはあたしの口の中に入ってきました。ぷはっ諒也「ごめん、苦しかったか?」かほ「大丈夫…あんまり、こーゆーキス慣れてなくて…。あ…そろそろ帰らなくちゃ…。」諒也「明日も来いよ。」かほ「うん…」あたしたちの学校は、もう休みに入ってるから、友達と会えない。だけど宮崎くん、あなただけには、会いたい。―次の日―\r諒也「えっ!?か
    うさちゃん さん作 [1,134]
  • プレゼントは怖い

    今日は私の誕生日&夏祭りの日だ。友達から誕生日プレゼントをもらった。重かったから、家で開けようとして持って帰った。私は一人っ子だし親は共働きだから、夜遅くまで帰ってこない。夜食を作ろうと、台所に行ったら、コトン音がした。[風かな]と思っていた。次の日のこの時間は、声がした、[携帯電話かな]と思ってたけど私は携帯を持っていない。その声のするほうに、行ってみると、私の部屋だった。声はどこからするのか
    うさちゃん さん作 [1,000]
  • 君とすごした思い出

    君が帰らぬ人になって一年たった。君と付き合っていた俺 祐希は、君を忘れた日など一度もない。君と出会ったのは、小学校6年の春だった。桜の下にいて、とても綺麗にみえた。片想いが、続いた。告白は君からのラブレター。もらったとき、すごく嬉しかった。次の日、クラスで皆の前で俺から告白したの、覚えてるな。初デートの日、君は亡くなった。待ち合わせ場所に向かう途中、横断歩道を、わたろうとして、トラックに引かれた
    うさちゃん さん作 [644]
  • 君が好きだから

    あたしには好きな男の子と付き合ってる。その男の子から告白されたのだ。付き合って5か月たったある日、あたしの親友があたしのカレに告白した。頭の中でずっと混乱してた。親友はー あの子と付き合ってるの知ってるけど、二人を見るたびに傷つけられるの…!!お願いだから!!ーカレは即答えを返した。ー好きでもない子付き合えられねぇよ。わりぃけどーそんなカレの言葉に一人でドキドキしていた。心のほとんどはうれしい気
    うさちゃん さん作 [990]
 
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