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うりぼう さんの投稿された作品が321件見つかりました。
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ボン君の不思議な大冒険60〓呪いの唄は永遠に〓
ビガーデルは黄色の巨体にマガマガしい闘志を纏ぃ雄叫びを放つ゛ グォオ゛゛゛ ビガーデル『見えるか!見えるかこの悲しき目が゛゛』その口の中には混ざり合った人々の顔のような見えた!死ニタクナィ… 死ニタクナィンダダレカ ビガーデル『無礼な人間だろ?死んでも尚、我の腹の中で怨念を唱え続けている!哀れだろう゛お前達も直に同じ運命なんだが゛゛』ドスゥウウン゛゛ その声は波動の如く サァ゛゛゛
うりぼう さん作 [422] -
うりぼう?心の日記
うりぼう日記 あぁ゛゛日々この携帯小説で頭をひねり出し一生懸命書いてる? しかしなぁ 人気ランキングに入るのは遠いよ?? 唯一の可能性投稿ランキング目指してな、頑張って書くも…一位が管理人さんって・・・・?はぁ・・・人生甘くないんだな? しかし?誰かぁ 今年中に一緒にランクインしようぜ!! って心の叫びだぜ? 気付けば猪鍋?にされる毎日 仕事で・・・・・哀れむ暇もない あぁ゛゛゛夢ならさめて?
うりぼう さん作 [468] -
デビルズ‡キラー‡ハント
コツコツコツ(ヒールの音)はぁ…このトンネルのヒール響く感じが嫌いなのよね… 地図に寄ればこの奥のはず…もうすぐ スゥゥー 冬ではないのにこの寒気… ザワワ ふと私の前方から車の光が見えた。 向かっている方向からだ デスメタルが漏れている『眩しいわぁ…ハイライトかしら…それもそうね。こんな深夜にトンネル歩くなんて…』 車の音はどんどん近付く… それにもましてデスメタルがデカくなる!
うりぼう さん作 [625] -
バンド魂?あの冬の思い出33〓ドラム亜矢の居留守だいだい大作戦後半戦ピンポーン来た゛゛゛〓
三分間 来るなよ 来るなよ゛゛゛ ドキドキ゛゛゛ ドキドキ゛゛゛ あぁ三分ってこんなに長いのか! ティア『あっ亜矢』亜矢『んっどうした』ティア『アワワワそういえば、リモコンどこ?』亜矢『はっ!!確かテレビの横ら辺に』もぞもぞ!あれっ CDの所かなもぞもぞ もぞもぞ おっ!あった あった。 ティア『さっ占いも終わったし、なんか亜矢占い12位だったよ。』 ティアは立ち上がり、亜矢はリモコンを
うりぼう さん作 [364] -
バンド魂?あの冬の思い出32〓ドラム亜矢の居留守だいだい大作戦前半戦〓
やべーなぁ゛゛ドラム機材買いすぎで、今月の家賃払ったら、生活出来ねぇ・・・・ ピーポーン ビグッやべっ大家か!! 居留守 居留守だ!! トュルルー!! ゲッよりによってティアのやつ ピッピッーピッピッー ティア『あれ?切られた?でも、確か今ドアの向こうで携帯なった気が・・・・』ドンドンドン! しつけー 今は金はねぇ 私は今、家にいねぇ(居るけど)ティア『亜矢!!亜矢?さっき携帯消したで
うりぼう さん作 [367] -
バンド魂?あの冬の思い出31〓一夏とティア冬の電車に二人っきり〓
えりこ1○2○3○4○ティア完全敗北 一夏『まぁそんな落ち込むな!!こいつ試合でフリースロー外した事ないんだ』えりこ『正確には外す事はあるけどね』ティア『試合に負けてる時の2本目。』一夏『そして自分でリバウンド、それをシュートし、更にバスケットカウントをもらい、一度に四点取った事だってあるんだ』えりこ『昔の話。今は、中学と違ってもっと強いセンターいるんだから、あくまでも、PG!そうティアと同じね
うりぼう さん作 [358] -
バンド魂?あの冬の思い出30〓ティアの精神力えりこの精神力〓
ハヤッ!! えりこ『でっ2投目はどっち?』 ティア『私が行く』 様子みて、えりこには勝ち、一夏サンには負けてあげるんだもん゛゛一夏『んっ?ティア?なんで二歩下がるんだ?』ティア『ウルサいもん゛゛うぅ゛゛゛』えりこ『チビだからフリースローなのに、ジャンプするんだよな!チビだから』あぁえりこはムカつくし一夏サン見てて緊張しちゃうし。 えいっ゛゛゛゛ スパッ ティア一投目○ 一夏『ふーん。やるじゃん
うりぼう さん作 [346] -
バンド魂?あの冬の思い出29〓あっバスケコートが偶然空いたよ??〓
目の前には一台のバスケットのゴールがあり、数名の小学生達が遊んでいた一夏『先客だなっ』ティア『今、冬だよ北海道じゃ考えられないわ。って一夏サンそろそろ、接着剤付きイス取りませんか?』一夏『おっ忘れてた゛゛゛゛』ン〜ション〜ショ!! えりこ『さぁて゛゛゛』一夏『えりこ?さぁて?って、てめぇまさか』えりこは子供達に近付いた 子供達『やっやべ!魔女だ久々に魔女がきた!アワワワ』 ガキ大将『おい魔女!
うりぼう さん作 [365] -
バンド魂?あの冬の思い出28〓俺には趣味も夢もねぇ…もうガキじゃねぇんだよ〓
えりこは笑い言う えりこ『可哀想なチビだな?鳩のやつ、お前と寝たこと忘れたってさっ!まぁ予想つくが、酒で記憶飛ばしたとかだな』一夏『酒に・・・・酔って・・・・!!!!あぁ゛゛゛゛』俺はイスがお尻に張り付いたままで、上手く出来なかったが、土下座して、謝った 一夏『本当に御免なさい!!あの時は、あの時は!!悪かった』これを見たえりこは、少し嫉妬した…素直に謝る一夏を見た事がなかったからだ・・・・ え
うりぼう さん作 [340] -
バンド魂?あの冬の思い出27〓ティア『わたし一夏サンと寝た事あるもん』〓
えりこは更に自分のイスも出し逆にして座り俺たちを見た゛゛゛ えりこ『一夏゛゛このチビ結構強いんだぞバスケバスケ!!バスケがよ』ティア『えりこ!あんたムカつく!私負けたもんアァアムカつくムカつく!』えりこ『なっコイツ結構可愛いだろ?』一夏『はぁ?』ティア『可愛くないもん゛゛』えりこ『じゃあブスか?』ティア『ブスじゃないもん!』えりこ『なっ可愛いだろ?』俺は黙り、イスのついたまま、立ち上がった!!ダ
うりぼう さん作 [370]