携帯小説!(スマートフォン版)

トップページ >> うりぼう さんの一覧

うりぼう さんの投稿された作品が321件見つかりました。

 
  • ボン君の不思議な大冒険51〓深き2辛の罠、ボン君ついに救出か!!!〓

    みるみる膨張は激しくなっていく! クッキィ『どういう事ょ』 景奈『みんな走って逃げて!!三つ目は膨張して爆発するわ!!まさかペットボトル一気に飲むなんて、クッ計算ミスだわ』 !!! 皆はその言葉を聞き慌てて廊下にでた!!! 三つ目『くそぉ!くそお゛゛゛゛うぐぐぐ』みるみるデカくデカくなっていく クッキィ『景奈!』走りながらクッキィは叫んだ 景奈『あれはマー特製の激辛クッキーで特性はね、水を含むと
    うりぼう さん作 [420]
  • ボン君の不思議な大冒険50〓マー特製激辛クッキーの特性〓

    マークン『うんマークン特性だから、手加減無しの激辛!!』しかし・・・・ テン吉『おいぉい二人とも効いてないぞ。』景奈『くっおかしいわね・・・・』ボン『だから僕本物だってば…』 クッキィ『本物が二人いるか!景奈今回は失敗みたいだな』景奈は静まり返り、クッキィがボンを縛ることを了承した マークン『待って!!!そろそろ来るよ!!』ボン『ギャー辛い゛゛゛゛死ぬ゛゛゛゛ギャーギャー゛゛゛水!!!水をくれ゛
    うりぼう さん作 [422]
  • ボン君の不思議な大冒険49〓ボンとボン!!ビガーデルの刺客〓

    クッキィ等の襲撃に気付いた見張り兵は声を上げようとしたが、布を大樹が口に入れ、クッキィが素早く斬る!! 断末魔さえ発することはできない!段取り良くビターがクッキィの着替えを済ませる間に景奈は兵士から鍵を抜き、扉を開いた ボン『…マー・・・・クン?』大樹達も素早く牢屋に入る・・・・ ボンの姿は痩せこけ、髪はボサボサだった 大樹『ボン!!無事だったかぁ゛゛』大樹は思わず声を上げた! するとクッキィは
    うりぼう さん作 [404]
  • ボン君の不思議な大冒険48〓ボン救出へ3カウントの心意気!!〓

    大樹達はクッキィの指示に従い、王宮の裏側の牢屋へ向かった!!! 景奈はマークンに頼み事をした!! 景奈『ボンの為の食料と非常食、それに水を素早く用意してくれるかな?』 マークンは頷き、近くのお菓子の家から材料を仕入れ、手早く作る! マークン『準備出来たよ!!』クッキィは一度止まり精神を集中させた 大樹『なっなにする気だ?』クッキィは誰かと話をしている様にも見えた! すると小さな光が出来その中か
    うりぼう さん作 [411]
  • ボン君の不思議な大冒険47=景奈の大予想!!大波乱の新事実“後半”=

    お菓子の国のビガーデルに喰われた王とは・・・・お菓子の国民では無く、私たちと同じ血の流れる〓人間だぁ!!〓マークン『にっ゛゛゛゛人間!!!ななっなぜ、』人間の子供は屋敷になぜ留まる? 大樹『わっわからない』わん吉の友達、ケンタ国王以外は、恐らく、すでに、死んでいるから・・・・ その霊魂は人間界にも帰れずさ迷い、磁力の強い、屋敷に引き寄せられる・・・・ そして恐らく・・・・テンテンも・・・・ビガー
    うりぼう さん作 [436]
  • ボン君の不思議な大冒険46=景奈の大予想!!大波乱の新事実“前半”=

    まず、ビガーデル襲撃によりお菓子の国は落ちてしまう・・・・ 屋敷の子供がいうビガーデルが何かを喰ったは、恐らく国の王! この事態を=事前=に察知できた…と言うより、する事が、クッキィには出来る。 大樹『なっなんでだ!超能力者なのか』景奈『まぁ聞いて』ゾクゾク 超能力者と言う訳ではないが、日常で王宮にいたならば、出来ると言い直そう… 王を落とすには多少の時間は掛かるだろうと踏んだクッキィは、もっと
    うりぼう さん作 [431]
  • ボン君の不思議な大冒険45=ボンを国に引き吊り込んだ黒幕!!=

    アハハ!! クッキィは腹から笑いを吹き出した!!クッキィ『やっぱ人間ってのは、独特で興味の引かれる生き物だわ!!かなりスッとした!!』更にクッキィは言う クッキィ『なぁ!お前等の仲間ってもしかして、ボンか??』景奈はハッとした! 景奈『どっどうして』ビター『その様子だとやはり。』大樹は重い体を上げた 大樹『ぼっボォンは生きてるのかぁ゛゛』クッキィ『あぁ!!生きてる!!私の部下が必死に食べ物を運ん
    うりぼう さん作 [407]
  • ボン君の不思議な大冒険44=ネェコネェコジャラシ!真っ黒なジェラシー=

    景奈『さぁ…馬鹿はほっといてっ、さて・・・王女様は?何が狙いかな?』クッキィはテン吉の息の根を止めるのをやめ、景奈を見た クッキィ『は?』景奈は更に言う 景奈『既に知っての通り私たちは人間…意味も無く、助けた訳ではないのでしょう?』大樹は景奈に近付き小声で言った 大樹『景奈そりゃないぜ。助けてもらったんだから、お礼言わないと』景奈『あぁいう、わがまま娘は最初が肝心なのょ。舐められたら後がないわ』
    うりぼう さん作 [439]
  • ボン君の不思議な大冒険43=さらばエロ犬よ!=

    慌てまくるマークンに近寄り、大樹はなだめた!! 大樹『マー!マー!大丈夫だぁ大丈夫!きっと一割側に俺らはなる。きっとな』マークン『絶対に』大樹『絶対だ!!俺を信じろ!!』 し〜か〜しわん吉の目は星形に輝き悪魔の様な声で囁いた… わん吉『ケケケ一割が良いとなケケケ馬鹿な奴等よ我等九割はスケベ…もとい女好き…もといロリ…もとい・・・・えぇと』 大樹『全部改良の余地がねぞ!!!』わん吉『もとい、紳士組
    うりぼう さん作 [426]
  • ボン君の不思議な大冒険42=お着替え剣術!マー大人への階段=

    クッキィの指は光り輝くネイルで帯びており、決して弱くはないはずの、片目の忍者のゾンビに刀を放った!! クッキィ『3Dジェルネイル斬り!!』片目『ギョェエ!』すっすげー!!大樹達もその光景に見とれてしまった… ビター『クッキィ様!!また殺りましたね!!あれほど。ガミガミガミ』 一歩遅れてビターが登場すると、壮絶な説教が始まったが… クッキィ『ビター?早く着替えを持ってきて!!』大樹『ガーン説
    うりぼう さん作 [393]
 
利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス