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うりぼう さんの投稿された作品が321件見つかりました。

 
  • ボン君の不思議な大冒険37

    チッチッチ! クッキィ王女の偽物はチビ魔導師ニュッチだった!! ニュッチ『ゾクゾクしたよ!!いつから?』景奈『端っからよ!』大樹『何!!景奈お前クッキィ王女にあったことでもあるのか!』完全に騙されていた大樹は呆気にとられた 景奈『最初に私は、ボンと言う=人間=を探しているのといったのよ!普通の人ならば大人を想像するわ』 マークン『それに対して、=あの子=の仲間?大人に対してあの子とは言わない・・
    うりぼう さん作 [409]
  • ボン君の不思議な大冒険36

    景奈は女の人に聞く! 景奈『唐突で悪いんですけど、あなたは大魔女ビガーデルを見たことありますか?』女の人は言った クッキィ『私はクッキィと言います。。魔女??魔女とはおかしいですね…確かにビガーデルは見ました・・・・それはそれは恐ろしく強い魔導師で彼は・・・・』景奈はハッとした 景奈『彼?男なの!!』大樹達はざわついた! 大樹『まさか大魔女のビガーデルも魔導師のビガーデルって男も存在すると言うの
    うりぼう さん作 [502]
  • ボン君の不思議な大冒険35

    チビ魔導師ニュッチは立ち上がりビガーデルにおねだりをした! ニュッチ『ねぇねぇパパぁ。僕にも親衛隊みたいなの付けてよう〜ねぇパパぁ』ビガーデル『仕方ないなぁ。しかしなんだ人間を捕らえにでも行くのか??』ニュッチはワクワクした面持ちで言った ニュッチ『いく!!!!チッチッチ人間釣りゴッコ大好きチッチッチ』next大樹 大樹『すげーな!こりゃテレビでみたお菓子の国のイメージ通りじゃねぇか』景奈『って
    うりぼう さん作 [460]
  • ボン君の不思議な大冒険34

    ぼくは・・・ぼくはまだ生きているみたいだ。目の前では小さな妖精ティラミーが泣いている・・・ ティラミー『ごめんねボン君ごめんね・・・・お札の究極系ビガーデルを倒せが使えないこと知らずに、ボン君を危険な目にあわせちゃって・・・・』僕は力ない手でティラミーの頭を撫でていった・・・・ ボン『ぼくは・・・平気だから。お札も最初から知ってたんだよ。だからティラミーは少しも悪くない。第一このお札は友達の為に
    うりぼう さん作 [556]
  • わたし海賊希望な女子高生?続ジル編10=スィード愛の劇場=

    ようやくジルビィアの船はたどり着き、ジィは手を振った ジルビィア達は船に戻り、ゼルビィアの船の道案内に進路を合わせた!! ジルビィア『ジィただいま!』ジィ『やはりゼルだったか?』ジルビィア『あぁゼルビィア兄さんだったよ!片目が火の聖霊だったが!ユイラ!!ユイラ』ジルビィアは叫んだ ジルビィア『ユイラ腹が減ったぞ!なんか飯作ってくれ。ゥゴォ!!!』ユイラはフライパンで思いっきり、ジ
    うりぼう さん作 [475]
  • わたし海賊希望な女子高生?続ジルビィア海賊団編9

    スィード『おい!ジルビィアの顔真似やろう!!!!お前はユイラを愛してるのか!愛してるからの行為か!』ゼルビィアは火の神の片目を光らし、マグマを召還した!!!! ゼルビィア『ガハハ!!!!女は力でやる!!!!女なんか黙って強い男に従えばいいんだ!!!!』スィードはゼルビィアのいる方へ走った!! ジルビィア『まっまてぇ!その火はやべぇぞ!』スィード『俺はな!俺はユイラをユイラを愛してるんだぁ!!
    うりぼう さん作 [525]
  • わたし海賊希望な女子高生?続ジルビィア海賊団編8

    ユイラ『きゃーゼルやめて!!』ゼルビィアは海の見える船体でユイラの上着を破り、自分も上着を脱ぎだした!すると、ぞろぞろと船員達が集まってきた ゼルビィア『解放てきだろ!青空とこの大きな海が!しかしユイラいい体に成長したな!昔から子供ながらに、お前とこうなる事を望んでいたぞ』ユイラ『助けて・・・・』ユイラは涙を流し始めたが・・・・ それはゼルビィアには更なる興奮の材料に化していた! ゼルビィア『女
    うりぼう さん作 [384]
  • わたし海賊希望な女子高生?続ジルビィア海賊団編7

    ジルビィアはスィードに叩き起こされ不機嫌さが増したのだ ジルビィア『今度は何だよ!おいユイラ!ユイラはどうした』スィードは慌てて言った スィード『おぉお前と同じ顔の男が現れて、つつつ、連れていかれたんだよ!!!!』ジルビィア『俺と…ゼルビィアか!!まさか!!あいつは昔・・・・』スィード『知らねーよ!昔なんか俺はしらねぇ!今ユイラが…ユイラがさらわれたんだよ!』ジルビィアは寝室から船体に走
    うりぼう さん作 [382]
  • わたし海賊希望な女子高生?続ジルビィア海賊団編6

    二人はトランプをし始めた・・・・・・・・ それは今となっては見慣れた光景だ ユイラ『ねぇ二人でババ抜きって最初から勝利率変わらなく無い?』 スィード『いいから抜け!』ユイラはしぶしぶ抜いた スィード『約束だからな!百回連続でババ抜き勝ったらジルビィアの息の根止めるって約束!』そんな曖昧で不可能な約束を信じるスィードって・・・ そして数時間がたった・・・・・・・・ ユイラ『もう今日はこの辺にし
    うりぼう さん作 [366]
  • わたし海賊希望な女子高生?続ジルビィア海賊団編5

    スィードは言い放った! スィード『今日という今日は37戦37引き分けを38戦1勝37引き分けにしてくれるわ!!!!』ジィ『毎度毎度勘違いが激しいなぁ・・・・』ユイラ『ウチら一度でも負けたっけ??』ジルビィア海賊団の船にはどんよりとした空気が流れた・・・・ ジルビィア『おいスィード!なぜ俺にまとわりつくんだ!』スィードは聞く耳持たないと言わんばかりに槍を放ちまくった! 海賊兵『くっお頭の話を聞
    うりぼう さん作 [396]
 
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