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凌雲さんの投稿された作品が126件見つかりました。

 
  • *Lily*(0)

    何も興味はない。敷かれたレールを歩き続けるだけ。でも、レールの上での事故に見せかけて別の道を歩こうとする。しかし、またレールを敷かれる。何度繰り返せばいいのか…。君に出会うまで。そう思ってた。本気で本気で自分の道を創りたくなった。君のために…
    メルトさん作 [333]
  • RIO-62

    「秀護ぉ!!紫音さんは?」「頭痛くて早退した。」鷹博のテンションが下がる。「そうか、バイバイ。」部活が終わって鷹博は帰った。あ、俺李将がいないから一人で帰るんだ。と、思ったら永輔がいた。「今日の李将が変だったぞ。俺見てぴぎゃあ!!とか言ってた。」「なんか、鷹博に告白されたんだって。」「はぁ!?常総!?」永輔は鷹博と同じクラスだ。「絶対にダメだ!!」永輔は完全に否定している。「何で?」「アイツはクラ
    メシアさん作 [349]
  • RIO-61

    うわぁぁぁぁ!!恐いよぉぉぉぉ!!常総君に告白されたぁぁぁぁぁぁ!!水城君の時は恐くなかったのにぃぃぃぃ!!どうしよぉぉぉぉ!!私の頭はぐちゃぐちゃ。うわぁぁぁぁしかない。「李将。」「ぴぎゃあ!!」後ろを向くと永輔君だった。「んだよ。」「あ、えぇぇぇ永輔君。どうしたの?」「弁当忘れてるよ。」永輔君にお弁当を渡される。「ありがと。」受け取る。教室に戻る。うわぁぁぁぁ!!
    メシアさん作 [323]
  • RIO-60

    遅いな、李将。いつもなら、秀護君遅ーい!!とか言って待ってるくせに。俺と李将は一緒に学校に行ってる。んで、俺が今待ってるところ。あ、来た。李将は凄く眠そうな顔。「おはよ。」「眠い。」朝から眠いかよ。学校に行く。いつもならひっきりなしに話すのに、李将は話さない。「李将?」「…眠い。」眠い以外無いのかよ。「おっはよー秀護ー!」鷹博がチャリで走ってきて俺の頭をはたく。「あ、紫音さんおはよ。」鷹博が李将に
    メシアさん作 [351]
  • RIO-59

    紫音さんと毎日のようにメールをしてる。嬉しいっ!!気持ちを伝えたい!!告白しようかな?ん〜しよう!この気持ちを伝えよう。「こんばんは。いきなりですが、紫音さんが好きです。付き合って下さい。」よし、送信。1時間後。いや、いきなり過ぎたな。謝罪のメールを送信。更に、1時間後。もしかして、すごく気にしてるかな?紫音さん、優しいし…。謝罪のメールを送信。………………なぜ?いつも返信が早い紫音さんからメール
    メシアさん作 [347]
  • RIO-58

    2月。最近はよく携帯が鳴る。常総君からのメールだ。何気に優しい人だった。でも!しつこい…。「知るか。」「えー。」秀護君に相談した。「だってだって、しつこいんだもん!!」「無視すれば?」「そっか!」秀護君の言う通り!しつこいなら無視しよう。今日の夜も携帯が鳴る。無視無視。1時間後。また、携帯が鳴る。無視無視。更に、1時間後。また、携帯が鳴った。『常総鷹博』と名前が出ている。もーしつこすぎ!文句を言お
    メシアさん作 [345]
  • RIO-57

    友達と遊んで帰ってきた。楽しかったー!「ただいま〜。」「李ぃぃ将!!捕まえた!!」将悟君に抱きつかれる。私は将悟君を突き飛ばす。「ガーン!!」将悟君、いくら兄だからって抱きつくのはもうやめて欲しい。永輔君が手洗いうがいしろーって言うから仕方がなくする。クリスマスは結局、私と将悟君と永輔君でケーキを食べただけだった。お母さんは用事らしい。まぁ、毎年の一人ぼっちよりましだった。
    メシアさん作 [349]
  • RIO-56

    秀護は紫音さんが好きみたいで…。俺も紫音さんが好きなんだ。「お前は今日からライバルだ!敵だ!」秀護は冷たい目で俺を見る。「俺は紫音さんにアタックするからな!!」「すれば?」秀護は冷静に言う。「お前はライバルが居るのに焦らないのか!?」「別に。俺帰る。」秀護は部屋を出てく。秀護がライバルか…。手強そうだ。って秀護がいなくなったら、俺が二人ぶんの料金払うようじゃん!俺はまた秀護を捕まえた。
    メシアさん作 [352]
  • RIO-55

    俺は買い物中の永輔に丁度会ったから、李将の荷物を全部渡した。永輔はぶつぶつ文句言ってたけど。んで、俺は鷹博にカラオケに連れてかれた。「さあ、ここなら誰もいないぞ!話すがいい。」何でお前に言わなきゃなんねーんだよ?「お前は紫音さんが好きなのか!?」隠すのも面倒いな。「好きだよ。」鷹博はわざとらしくソファに倒れる。「脈ありすぎだろぉぉぉ!秀護ぉぉぉ!」あー煩い。俺は曲を検索して勝手に歌い始める。しかし
    メシアさん作 [335]
  • RIO-54

    秀護は紫音さんの荷物を全部持ってる。「秀護、手伝う?」「いいよ、大丈夫。」いいなー紫音さんと仲良しで。「仲良しだね、紫音さんと。」「うん、家隣だし。」「ふーん。」何となく、聞いてみようかな。「秀護って紫音さんが好きなの?」「うん。」「え?」秀護の顔が赤くなる。「違うからな、好きとかそうゆうのじゃなくて!!」いやいや、顔が赤いだろ!「ふーん、好きなんだぁ、紫音さんが!」秀護はかなり否定している。「違
    メシアさん作 [344]
 
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