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☆玉森裕太LOVE☆さんの投稿された作品が15件見つかりました。
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禁断のiloveyou4
彩「まっいいや今日は疲れたし、お風呂入って寝よう!」次の日彩「あっそうだ!今日は玉ちゃんの誕生日だっけ……ってか付き合ってもないのに…」プルルル←電話の音彩「はい!」玉「あっ彩?俺…裕太だけど」彩「!!…玉ちゃん?!」玉「うん ^-^ あのさ……今日逢える? 」彩「えっ……うん…でも何で(´・ω・`)?」玉「実はメンバーに彩の事話したら会いたいって言い出して(^。^;)」彩「分かった(o^−^o
☆玉森裕太LOVE☆さん作 [860] -
☆Kis-My-Ft2物語No.9☆
彩「そろそろお風呂入って寝よう♪」(省略…)彩「じゃあお休み(-_-)zzz 」玉「彩乃一緒に寝よう♪」彩「あっそうだった……約束は守らないとね…」北「じゃあおやすみっくん !」次の日北「じゃあ俺ニカの所行ってくる(^^)」藤「いってら〜♪」玉「ニカと買い物かぁ……何買うんだろう?」彩「普通に服とか?」玉「多分ね(^_^)」藤「そう言えば彩乃最初に誰と付き合うの?」彩「あっ…お試しでね?……じゃ
☆玉森裕太LOVE☆さん作 [853] -
禁断のiloveyou3
玉森『ありがとう(o^−^o)あっ…良かったらメアド交換して?』彩「ハイ!良いですよ♪」・・玉森『ありがとう(^^)じゃあまた!』彩「はい、また……」−−−−彩の家−−−−彩「どうしよう…キスマイの玉森クンとメアド交換しちゃった(´Д`)」彩「あっ明後日近くのホールでイベントあるって言ってたけど……行ってみようかな?…」彩「まっいいや今日は疲れたし、お風呂入って寝よう!」かなり短いですが今夜中
☆玉森裕太LOVE☆さん作 [866] -
☆Kis-My-Ft2物語No.8☆
北「お試しでも十分OKだけど…(笑)」彩「って事で私はちょっと部屋に戻りま〜す…」玉「待って!」ガシッ(彩乃の腕を掴む)彩「うわっ……ビックリした(*゜Q゜*)」玉「ごめんごめん(^^)ご飯何が良い(´・ω・`)?」彩「何でも良いけど…」藤「じゃあ〜……オムライスで^^」玉「OK♪」〜彩乃の部屋〜彩「はぁ…どうしようあんなこと言ったけど私本当は玉森クンが好きなのに……」・・・トントン彩(ビク
☆玉森裕太LOVE☆さん作 [759] -
☆Kis-My-Ft2物語No.7☆
彩「それは……ってか玉森クンジャニーズでしょ!」玉「うん(^-^)」彩「ジャニーズとかって恋愛してるのバレたら大変でしょ?」藤「確かに大変だな……」北「俺は彩乃だったらバレても平気♪」玉「確かに俺も彩乃だったら良いよ(^^)」彩「どう言う事かさっぱり分かんないんですけど……」玉「だから俺達は彩乃だったら世間にバレても平気って事(^^)つまり彩乃が好きって事だよ^^」彩「え……行きなり告白!
☆玉森裕太LOVE☆さん作 [876] -
禁断のiloveyou
『あのスミマセン……』彩『ハイっ!』『ここの場所が分からないんですけど………』彩「あっ…家近いから一緒に行きますか?」『スミマセン_(._.)_』彩「全然大丈夫です(^-^)」・・・『あの…名前何て言うの?』彩「私ですか?……私は“彩"です^^」『彩か……俺は…本当は言いたくないけど………玉森裕太です』彩「玉森クンかぁ〜……って…えぇ〜!Kis-My-Ft2の玉森裕太クン?」玉森『うん…』彩「でも
☆玉森裕太LOVE☆さん作 [917] -
☆Kis-My-Ft2物語No.6☆
玉「ニカ何買うんだろう?」全員「……さぁ?」彩「んで何する?」北「何でも良いよ(o^−^o)」藤「彩乃家って何もないよね…」彩「ごめん(;>_<;)」玉「じゃあ今日の夜ご飯の材料買いに行けば?」彩「材料なら家にたくさんある^^」藤「じゃあどっか行こう♪」北「どっかって言われても……あっ!俺と彩乃でデートする(o^−^o)」彩「付き合ってもないのに…」玉「じゃあ彩乃!付き合って!」彩「えっ、何いき
☆玉森裕太LOVE☆さん作 [757] -
禁断のiloveyou
『あー!もうすぐ20歳だね』『ってか美穂はまだし!!』『ハイハイそうですね(^。^;)』ただ今親友の美穂と私“彩"でお食事中♪美穂『彩ってさぁもうすぐ20歳になるんだから彼氏くらい作んないの?』彩『あぁ〜もう美穂何でそこふれちゃうのかな( -。-) =3』美穂『私だって親友に彼氏くらい居て欲しいよ?(^_^)』彩『分かった!そのうちね♪』美穂『もぅ…じゃあ美穂帰るから!お会計宜しく(^^)』彩『
☆玉森裕太LOVE☆さん作 [561] -
学校
私が小学校5年生の時…私は登校拒否であまり学校に行かなかった。でもそんなある日…私は学校に行った。私が教室に入ると何だか嫌な視線を感じた。そして机に教科書などをしまうと1人の女の子がさくら「彩乃!おはよー♪」っと声をかけてくれた…そう 私が学校へ行くと優位つ声をかけてくれるのは“さくら"っと言う女の子だけしか居なかった。そしてその日の中休みに1人の男の子が私の所に来てこうき「お前死ね!」っと言っ
A・Kさん作 [617] -
学校
〜プロローグ〜私は中1の佐藤彩乃(仮名)今年中2になります。この話しは実際に有った事です!良かったら読んで下さい(o^−^o)続く
A・Kさん作 [545]
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