携帯小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 真さんの一覧

さんの投稿された作品が68件見つかりました。

 
  • マスカット?

    翔子は竜也が持っていたハンカチを懐かしそうに見つめている翔子《まだ持ってたんだ》竜也の仲間が帰ろうとしている竜也「あっ..ショコまたな!明日この時間この場所で!待ってっから!」竜也はいってしまった一部始終を脇で見ていたユミが疑わしい顔で翔子に話しかけるユミ「ねぇあの人翔子の知り合い?知らないかもしれないけど相当の悪よ!」竜也の悪振りは学校でも有名な話で最近では街を一人でブラついていたときに絡ん
    さん作 [542]
  • マスカット?

     突然お砂場に現れた野良犬二人に迫る持っていた棒でちょっかいをだす竜也次の瞬間野良犬が竜也の腕に噛み付いた。泣きもせず必死に抵抗する竜也翔子「わぁ!.えぇ〜ん!」翔子は泣きながら砂を掛け防戦する野良犬はしばらく噛み付いていたがたまらず逃げ出す竜也の腕はかなり出血していたそのまま泣きやまない翔子の手を引っ張り家まで帰った。鳴き声を聞いた竜也の父親が家から出てきた。竜也の父親「また翔子ちゃんをいじめ
    さん作 [616]
  • マスカット?

     私が6才まで生まれ育った田舎町近所には年の近い子供は私達しか居なかった為、2才年上の竜也とはなにをするにも一緒だった私が5才の夏 かくれんぼ竜也が鬼で私が家の天井裏に隠れた竜也がなかなか見つけてくれないのでそのまま寝てしまった時のこと私は夕方頃に目が覚めたが竜也は居なくなっていた。結局探したが見つからず大騒ぎになり、捜索願い警察、消防、近所の消防団で夜通し捜し、朝方裏山で見つかった。翔子「たっ
    さん作 [593]
  • マスカット

    公園の砂場 女の子 「おかわりはいかがですか?あなた」ままごと男の子「ごちそうさま!」 私、相沢翔子16才父の転勤で2度目の転校人見知りしない性格で、友達もできた。《これでカレシでもできたら最高なんですけど》この学校は今日で一ヵ月目翔子「そろそろ部活決めなくちゃ」放課後に友達のユミと部活を見学体育館に5、6人でたむろしている不良グループその中の金髪の一人が翔子達をさっきからみてるユミ「やだアイツ
    さん作 [676]
  • ありえね〜?

    天災は忘れた頃にやってくる...突然に..いきなり震度6マグニチュード7.5男「!!地震だぁ――!――!」《家大丈夫かな電話しよ》 ピッピッ……《……只今電話が大変混合っておりますしばらくたってからおかけになるか…… わたしの一曲をお聞きください………》《…なにから伝えればい〜のか解らないまま時は流〜れて多分も〜すぐ…》ピッ!男「     」
    さん作 [797]
  • ありえね〜?

    【ちょ〜器用な奴編】ある朝携帯が鳴る【モーツァルト】出る「なんだよ今頃!...え?..何回も?...した?‥‥‥ゴメンゴメン..うん.じゃ!」《音変えよう》《バッハに》パジャマを脱ぎながら歯を磨き、着替えを始める《さすがに靴下は無理か..いや.なんと.か!》「成・功!」缶コーヒをすすり、バンをかじりながらテレビのリモコンを探す。《うぉ!後ろ姿が絶品!どれ..お顔は...》「ブッブッ―――!」
    さん作 [811]
  • ありえね〜?

    【カーナビ編】男「俺も遂にナビ付けちゃいましたよ〜!」カーナビを操作【ポ〜ン!目的地までおよそ50Kmです一時間ほどかかります】男《お〜!スッゲ!》車発進【ポ〜ン!およそ400m先右方向です】男《お〜!あそこを右だな》【ポ〜ン!間もなく右方向です】【右です】男《しかしこのナビは掘り出し物だったな〜》カーショップナビ売り場で品定めしている男近寄る店員店員「何かお探しですか?」男「予算が無いんで、い
    さん作 [758]
  • ありえね〜その?

    【レンタルビデオ屋編?】若い女店員 「お疲れ様でしたぁ〜」客の男《あっ!やっべ!店員女に変わっちゃったョ..》《..そう言えばここ、タイトル読み上げすんだよなぁ....》《よし!あの手しか無いな》サンドウィッチ作戦!女店員「では、商品の確認を致しまぁ〜す!」「セーラー服と機関銃が1点」「セーラー服と一晩中が1点」チラッと店員を見る無反応。女店員「未知との遭遇が1点」「美智との挿入が..1点」女店
    さん作 [802]
  • 続 いい加減にしてくれ!?

    車のスピードをあげる誠一。カブスは卒倒しているジェイを見て、「こぉ〜ら!ジェイッ!起きろッ!」足で蹴りあげる。《アレだ!!》カブスは診療所の駐車場に停めてある【片平診療所】と書かれた軽ワゴン車をみつける。駆け寄るカブス。鍵が付いたままである。カブス「よっしゃ―!ジェィ!早く乗れ―!」カブスはジェイを車に乗せ車を急発進させた。カブス「くそっ!どこ行きやがった!..はやく検索しろ!ジェイ
    さん作 [621]
  • 続 いい加減にしてくれ!?

    《ママ!たすけて!......ママ―!》いつからだろう..私が私じゃなくなってる...夢?..そう、きっと夢なのね..私は永い夢をみてるんだわ....私が見てるのは現実なんかじゃない!すべて...そう..私じゃない....《わたしじゃ..ない》...女は緑色の液体が入っているピストル型の注射器を肩に押し付けた。プシュ―――ッ打ち込んだ女「ふぅ――――ッ!あぁしんど!」グラマラスな裸体の女その
    さん作 [572]
 
利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス