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鈴さんの投稿された作品が22件見つかりました。
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伝えられない気持ち
最初は貴方が私を好きだっただけど私は他の人が好きだっただから貴方は待ってくれた私の気持ちが変わるまでそうしている間に貴方が好きになった告白しようとしただけど貴方は他の人が好きだったその二人は付き合っていた私は泣いた裏切られた悲しみと貴方が私を好きではないという悲しみと早くこの気持ちを伝えなかった後悔ででもっ貴方はその子と別れた貴方は私の前で泣いた私はまた貴方が私を好きになってくれるんじゃないかと期
鈴さん作 [382] -
君の為だけに【詩】
大切な人を亡くした守りきれなかっただから俺は心を閉ざしたもう大切な人ができないようにそうしている内ある子に出会ったその子は孤独だった俺と同じく孤独だった俺はいつの間にかその子に話しかけていた話しかけてると暖かい気持ちになったそれを話すとあの子は少し笑った俺はその笑顔を好きになった一生心を閉ざそうと思っていただけど俺はこの笑顔をずっと見ていたいと思ったでもっその子は今日は泣いていた悲しそうに泣いてい
鈴さん作 [367] -
§素直な気持ちを貴方に§2
ある日私はいつも通り紫紅とサイトのメールで話していた「なぁっ怜ってさ今好きな人とかいるの?」「うーん…まあっ一応いるかなぁ?絶対叶わない恋なんだけどね…紫紅は?」「俺?いるよ」「へーどんな人?私の知ってる人かな?」「俺の好きな人は…怜だよ」私はいきなりそんなことを言われたので最初は冗談だと思った「えぇっ!?またいつもの冗談でしょ?」「違う本当に怜のことが好きなんだ」「えっ…」「俺本気なんだ…怜が好
鈴さん作 [403] -
§素直な気持ちを貴方に§
私の名前は弥島 怜(やじま れい)この春から好華女子高等学校の一年生になったいろいろ友人関係など不安なことがあったが初日から友人もちゃんとでき先生も良い人ばかりでなんとかやっていけそうだったそんな私は今ある携帯のサイトにハマっているそこはゲームをしたり友人を作ったり日記を書いたりとよくありそうなサイトの一つだ私はそこである人に会ってからそこのサイトに行くことが楽しみになっていたその人は紫紅(しぐれ
鈴さん作 [391] -
好き?【詩】
私は好きになられることが辛い別に嫌いってわけじゃない好きな人に言われたらもちろん嬉しいむしろ幸せだだけどあの人は本当に私を好きでいてくれてる?本心で?好きな人だからこそ信じたいだけど好きだからこそ疑ってしまう本当は疑いたくなんてない嫌われるのは嫌だでもっ嘘をつかれるのはもっと嫌だ人を愛してしまうのが怖いだけど愛されないのも怖いけど好きな気持ちは消えることはないなら好きでいればいいんじゃないか相手の
鈴さん作 [414] -
†僕の居場所†【詩】
僕の居場所はどこなのだろうか大好きなあの子の隣?それとも大好きな友達の隣?わからない本当に僕に居場所はあるのだろうか家族の中の僕の居場所もあるのだろうかとも疑うそもそも僕に居場所なんてないんじゃないだろうか僕はずっと一人なんじゃないだろうかだがある子は言う君の居場所は君自信が一番居心地いい場所ここに居たいと思う場所だから君の居場所はどこにでもあるあの子は僕にそう言ってくれたなら僕はあの子の隣に居た
鈴さん作 [393] -
鈴の日記 2
皆様こんにちは鈴です!二回目の日記でございます(`・ω・´)えっと今私は†消えぬ苦しみ†という小説?を書いてますこれは過去に作った作品を少し工夫して書いてるものですがよくわからない部分や誤字とか読みにくいとかがあると思いますがそれは優しくスルーしていただけるととても嬉しい限りですちなみに登場人物に鈴という名前の女の子が出てきますがそれは私とは一切関係ありませんのでご理解いただきますようよろしくお願
鈴さん作 [472] -
†消えぬ苦しみ†2
少年が歩き続けると小さな岩穴があったちょうど人が住めそうなぐらいのところだ少年は岩穴の中に入ると地面に藁を敷きそこに少女を寝かせた「今薬草を採ってきてやるからな」少年はそう言うと走って岩穴から出ていったその後少女は目を覚ました「………?」少女を辺りをきょろきょろと見渡した「ここは…?……痛…」少女は自分の頭に傷があることに気付き痛そうに頭を抱えた「……痛い…」「あれ?起きた?」少年がそう言うと少女
鈴さん作 [399] -
†消えていく幸せ†【詩?】
私には大事な人がいた本当の家族ではないけど大事な大事なお兄さん私を大切に育ててくれたお兄さんいつも優しかったお兄さんでもっいなくなってしまった自分で殺してしまったそれからまた大切な人ができた年下だったけどかっこよくて大好きな人だった時々冷たくなるけどとても優しかった私のことを大好きだと言ってくれただけどいなくなってしまった私から離れて行ってしまったそれからまた大切な人ができただけどその人もまた消え
鈴さん作 [413] -
†消えぬ苦しみ†
―私の手のなかにあったのは赤いナイフだった―ある森の中でのこと二人の男女がなにかを抱えていた「……………」「ごめんなさい…鈴(すず)」二人がそっと崖の近くの草の上に置いたのはまだ3歳ぐらいの幼い少女だった二人は寝ている少女を起こさないように静かに立ち上がり少女を置き去りにして森から出ていった数分後少女は寝返りを打ってしまい崖から転げ落ちてしまったそのさらに数分後一人の少年がその少女を見つけた「女の
鈴さん作 [397]