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AIRA さんの投稿された作品が7件見つかりました。

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  • 転生「夢からの脱出」

    「なんか言ってる…聞こえない…」川の向こうで何かを呟いてるように聞こえたがあまりにも声が小さくて聞こえない…いや、むしろ聞きたくないのが本音…「……とりあえずここにいたらダメだ…」真衣は川沿いに立ってる人をチラ見しながら歩いた。「すごい…」よく見たら遠くの方まで人が下を向きながら立っている若い男女、おじさん、おばさん、老婆にお爺ちゃん…子供…みんな下を向いてブツブツと呟いているそれを見て歩い
    AIRA さん作 [434]
  • 転生[夢からの脱出]

    真衣「あれ?え!?おかしい!?いつもと違うくない!?みんな…こっち見てる…?見てると言うより体が向いていると言ったほうが正しいだろう。いつも見てる夢はみんな歩いてるだけ、今日は違ったのだ。下を向いて体だけが向いてる異様な光景である‥真衣はこの光景に吐き気を覚えたのであった。
    AIRA さん作 [515]
  • 転生[夢からの脱出]

    真衣は眠りについた。いつもとは違う違和感を感じた夜だった。ピリッとした中で真衣はそっと眠りについた…………真衣「やっぱり…か‥ここどこよ‥(=_=;)」いつもと同じだった。周りが赤くて川が流れてる…向こうで人が歩いてる……ん?んん??
    AIRA さん作 [437]
  • 転生

    朋子「んじゃーねぇーまた明日〜気をつけて帰るんだよヾ(*´∀`*)ノ☆」真衣「うん〜わかった〜またねぇ〜(笑)」……うーん…普通だぁ〜何も起こんないし…一体私にあの夢は何を伝えたかったのだろう…そーこー考えたらもー家か…真衣「ただいまー」母「お帰り〜お弁当流しに置いておいてね〜」真衣「(-o-)/ハーイ」ご飯を食べお風呂に入って自分の部屋…真衣「…ついにきちゃったなぁ〜…べつに怖くはないけど…ま
    AIRA さん作 [473]
  • 転生

    真衣「ねぇ‥とも〜」朋子「んー?なぁーにぃ〜どしたぁ?」真衣「最近ねぇー変な夢見るの…」朋子「なになに!?イケメンとラブラブとか!?宝くじ当たったとか!?(笑)」真衣「違うよぉ〜そーゆーのならいいんだけどぉ…(-_-;)」朋子「んじゃー何よ?」真衣「んーとねぇ…周りが赤っぽくて川があって川の向こうでいっぱい歩いてるの…」朋子「はぁ!?なにそれ!?それって三途の川?」真衣「かなぁ〜…?しかも最
    AIRA さん作 [444]
  • 転生

    「……夢……」私の名前は真衣。どこにでもいる高校二年生。最近変な夢ばかり見る…しかも毎日…周りが赤っぽくて川があって川の向こうでいっぱい人が歩いてる…こんな夢を毎日見ている真衣「学校…行かなきゃ」母「ちょ、真衣〜お弁当!お弁当忘れてるわよ!」真衣「あ〜ごめん?行ってきまーす〜」母「気をつけて行くのよ〜」真衣「(-o-)/ハーイ」私は母と二人暮らし父は自分が小さい頃に亡くなったらしく物心ついた時に
    AIRA さん作 [447]
  • diary ?

    中指潰して1ヶ月ちょい…昨日?入る前にテーピングを取り?に入った爪の間の薄い皮が柔らかくなり剥がれてきたよく見ると血豆のところにヒビがはえてることに気ずき爪を動かしてみると…爪とその繋がった血豆の皮がカタカタ動いたのだそのうち爪と一緒に血豆が剥がれ落ちるのだろうか…?そー考えるとちょっと怖くなった。
    AIRA さん作 [441]
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