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★セブンティーン★ さんの投稿された作品が52件見つかりました。
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伝説のセブンソルジャー!!24
私は目を開けた。「こ…ここは一体……」見渡すと部屋がとても綺麗だ。「気がついた?」急に後ろから声がした。「あなたは蓮君!?なんでこんな事するの?あなたも仲間じゃない私達の」「仲間?何をふざけたことを言ってるの、追い出したのはそっちの方じゃないか!」「だからあの事は翔太君も凄く後悔してるよ。」「今頃遅い!!」蓮君は叫んだ。「遅くないよ!まだ間に合う。」「僕は魔王様に仕えると決めたんだ。邪魔するな!
★セブンティーン★ さん作 [489] -
伝説のセブンソルジャー!!23
「あとは蓮だけか。」光輝君がボソッと呟いた。みんなから笑顔が消えた。志守希ちゃんは何か言おうか言わないか迷っていたが、言おうと決心して口を開いたその時!「サンダーキャノン!」雷の球が激しくきた。「景梨危ない!」私は目をつぶり諦めた。ゆっくり目をひらくと「翔太君。」なんと翔太君が目の前に立っていて、すでに雷は消えていた。「大丈夫か?」翔太君は笑顔で言った。「うん、ありがとう。」私は胸がなぜか締め付
★セブンティーン★ さん作 [468] -
伝説のセブンソルジャー!!22
「ここの洞窟いつまで続くんだよ…。」翔太君が気が遠そうに言った。「仕方ないよ…出口がまだないんだから。」「でも、2日間も飲まず食わずなんだぜ!はぁ。」「しょうがな……」私が言いかけて翔太君が私の口を軽く手で抑えた。「先輩誰か来てます。私がやります!」とすでに志守希ちゃんは武器を持ちスタンバイしている。ダダダダ ダダダダダダダダ ダダダダ『この足跡は……まさか!』
★セブンティーン★ さん作 [446] -
記念日はクリスマス?
私と彼が付き合い始めて2ヶ月。「翔子、明日部活休みだしどこか行かないか?」楽器を片付けていた時に言われた。「うん。どこ行くの?」「まぁ映画でも♪」初めてのデートなのでとてもワクワクしていた。何着ようかなぁ〜。私が浮かれていると「翔子顔にやついてるわよ。良いことでもあった?」「うん♪実は明日初デートに行くの」「だからか。私がちゃんとしてあげるから安心しなさい♪」郁恵は満面の笑みで言った。次の日、私
★セブンティーン★ さん作 [849] -
記念日はクリスマス?
「私……江口君の事が好きです!!」私は高校に入学して吹奏楽部に入った。私は内気で穏やかだと昔から言われていて、断ることも反抗することもできないタイプだった。部活もフルートとピッコロで内気な私にピッタリな楽器だと思った。親友もできた。名前は郁恵。明るく、しっかり者で可愛い女の子。性格は私と真逆。なぜ気があったかは未だによくわからない。私は恋をした。純粋で明るい彼にクリスマスのコンサートの後に告白し
★セブンティーン★ さん作 [471] -
伝説のセブンソルジャー!!21
私は目を覚ました。……ん?「キャー!」私は顔をまじまじに近づけていた翔太君をビンタしてしまった。「痛って!何すんだよ!」翔太君は言った。「ごめん。急に顔があったから……」「痛かったぞ…」「あははは。」志守希ちゃんがお腹を抱えて笑い出した。「何笑ってんだよ!」翔太君が言った。「だって、びっくりしてビンタしたから。」「こっちは痛かったんだぞ。まぁいいや、景梨も元気になったしそろそろ行くか?」「そうだ
★セブンティーン★ さん作 [498] -
記念日はクリスマス?
私は高校二年生。私には付き合って一年近くの彼氏がいる。「翔子、もうすぐクリスマスだね♪」親友の郁恵が言った。「そうだね。色々あったね…」私は言った。「色々あったね…。翔子はそのたんびに泣いたね。」郁恵は懐かしそうな顔して言った。「今考えると少し恥ずかしいな。えへへ……私泣き虫だったからな。」私は少し顔を赤くした。「翔子達ももうすぐ付き合って一年かぁ〜」郁恵は言った。早かったなぁ〜。一年。長いよう
★セブンティーン★ さん作 [466] -
私の心
私はあなたが好き!私はいつだってあなたに一直線なのにどうして気づいてくれないの私が可愛くないから?私が暗いから?私はあなたに似合う顔や身長じゃないよ……ある日あなたが女の子と話してて、何気なく友達があの二人お似合いだね♪って……私は哀しいよ。こんなことで嫉妬だなんて、可笑しいよね。私は似合わないって分かっているのに悔しがるなんてバカみたい。でも私はあなたに惹かれてます。
★セブンティーン★ さん作 [357] -
伝説のセブンソルジャー!!?
¨あなたはどうして私をえらんだの?¨¨私はごくふつうの高校生なんだよ¨お前は不思議な力を持っている。闇にも負けない壮大な光を……神にも衰えないくらいの優しさを……お前がいればこの世界もお前たちの住んでいる世界も闇から救われる。一人一人の個性が一人一人を支える。戦え!光のセブンソルジャー!景梨よ。¨私は……戦う!!¨私は伝説のセブンソルジャーなんだから!!
★セブンティーン★ さん作 [367] -
伝説のセブンソルジャー!!?
「もう三日だ……」雄大は言った。「あの時、僕がぶつかったりしなかったら…助ければ良かった。」落ち込む素揮。「自分を責めるな。明日また探そう。なっ★」光輝が言った。素揮は静かに頷き横になった。素揮が眠ると雄大と光輝は話し合いを始めた。「前から思ってたんだけど、景梨ちゃんは光の力の持ち主だろう?闇の力と反対でもしかしたら……」「景梨ちゃんの力で世界が救えるかもしれない。」雄大と光輝は顔を見合わせ笑顔
★セブンティーン★ さん作 [384]
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