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ライフ さんの投稿された作品が21件見つかりました。
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CROSS5
ラミレス。10日歩いてついた街だ。リクト「やっとついた!でもこれからどうしよう?」リクトはポケットに手を入れた。リクト「……これじゃ何もできないよな〜。」あてもなくフラフラしてると人が集まっていたので気になって見にいった。ひとつのポスターを見てるみたいだ。『武道会開催!!賞金100万ギニー!!』リクト「これだ!これに出よう!」開催は明日…。一番安い宿にその日は泊まった。夜。リクトは夢を見ていた。
ライフ さん作 [398] -
CROSS4
リクトがヴァームを出てから5日。宛もなく西へ歩いていた。リクト「どこにいけばいいんだよ!何もない!腹減ったぁ!」と一匹の狼がきた。リクト「やった。食いもんみっけ!」襲いかかってきたので斬り、さっそく食べた。リクト「うまかった〜。」と五メートルくらいの狼が…リクト「ヤバい!森の主だ…」主は襲いかかってきた。リクトは高くジャンプしてそのまま刀を振り下ろした。主は倒れた。リクト「…は?何であんなジャン
ライフ さん作 [414] -
CROSS3
リクトがオルタナからヴァームへきて五年たった。リクトはすっかりヴァームでの生活に馴染んでいた。リクト「ただいまー。」カルバン「おう!リクト。おかえり。」実は五年前に助けてくれたカルバンがリクトの面倒を見てくれていた。カルバンは剣術の道場を開いていた。リクトは今まで剣術など必要ない平和なオルタナで暮らしていたが、魔物が度々出るヴァームでは身を守る為にと1から学んだ。カルバン「もう五年か。お前がヴァ
ライフ さん作 [405] -
CROSS
ぼんやりとする意識の中、かすかに声が聞こえた。そして昔のことを思い出していた。??「あたしは『…』。よろしくね。」リクト(あれ?誰だっけ?いつだっけ?)そう思っていると−貴様は呪われてる−−−−とてつもない何かを感じた。リクトは目が覚めると砂浜に倒れていた。?「お!目が覚めたか。お前危なかったな!もうちょっとで魔物の餌だったぞ。これお前も喰うか?」そう言って焼き魚をくれた。?「ここらへんじゃ見な
ライフ さん作 [532] -
CROSS
少年リクトは暗闇で目が覚めた。リクトは栗色のツンツンヘアで小柄なコ。何も見えない。どこからか声がする。?「おはよう。君に真実を見せてあげる」リクト「…誰?ここは?」?「君にはまだわからないよ」と闇は消えベッドで寝ている自分に気づく。リクト「…夢?」母さん「リクト!起きなさい!ルナちゃんがきてるわよ!」リクト「今行く!」すぐに支度をして家を出た。ここは小さな島「オルタナ島」家をでるとすぐルナが話か
ライフ さん作 [540] -
Hearts3
どれくらい眠っていたんだろ。気がついたらベットの上だった。起き上がって辺りを見ると外国の田舎の家みたいな懐かしく暖かいイメージ。そんなことを思っていると同じ年くらいの女の子がやってきた。???「やっと起きたんだ!大変だったんだよ−」閃「あんたは?ここは?」???「私はレイラ。ここは東の村レミーラだよ。あ!ちょっと待ってて!」そういうとどこかへ言ってしまった。でもレイラが言っていたレミーラって?そ
今日雷 さん作 [384] -
Hearts2
学校帰りは決まってクリスと喋りながら帰る。クリス「閃。何か今日は機嫌悪かったね。」閃「そんなことねぇって。」クリス「でも冷たいじゃん最近。」そんな事を話してた。特に何でもない話。公園に寄ってジュース飲みながら同じような話をしてた。ーコッチニオイデ−誰かに耳元で囁かれたような気がした。すると地面から黒くて大きな手が出てきた。俺とクリスは捕まってしまい引きずり込まれた。気がつくと暗くて何も見えなかっ
今日雷 さん作 [415] -
I CanーRock11ー
次の日。俺はまた学校に行った。そして席で寝ていると綾に机を叩かれた。綾「おはよー。」俊「おう。」その日は綾とたくさん話した。そして帰りも一緒に帰った。次の日も学校へ。するとクラスの委員長(男)に話しかけられた。委員長「俊君。あの転校生と仲良くしてますねぇ」俊「あぁ。なかなか面白い奴だぜ。学校に馴れないんだって。」委員長「そう…なんですか。」俊「というわけなんで、そんじゃ!」そして綾が呼んでいたの
今日雷 さん作 [424] -
I CanーRock10ー
綾に街を案内して別れて家についた。カーチャンが夕飯を作っていた。俊「ただいま。」母「おかえり。」母が俺の顔を見て微笑んだ。俊「どうしたの?」母「何か久しぶりに元気な顔してるから。ついね。」俊「そうか?普通だよ。」母「そうね。さぁ夕飯できたよ。」と食事そして風呂に入って今日を振り返った。悠人の事があってから綾に会うまでの自分が腐ってることを実感した。悠人の分まで生きよう。素直に思えた。ありがとう。
今日雷 さん作 [413] -
I CanーRock9ー
その日は綾と学校をサボった。綾「この町のこと全然わからないんだよね。案内して!」俺「今からか?」綾「当たり前でしょ!さっさと行くよ!GO!」ってな感じ…。まずは腹が減ってたので商店街にあるお好み焼き屋に行った。綾「んまい!」俺「だろ!?カツオブシとマヨネーズをかけるとさらにうまいんだぜ!」綾「ソース&青海苔派だからノーサンキュ!」それがキッカケで軽い言い合いになり次は公園へ。滑り台をして楽しんで
今日雷 さん作 [377]
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