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神様の親戚 さんの投稿された作品が6件見つかりました。

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  • 三匹のこぶた 2

    豚A「いやぁ〜驚いたよ!おじさんの息めちゃ臭いね!」「…そうかな…」豚A「臭いよ!つーんと来るね!!いやぁ〜マジかぁ〜なんかちょっとテンションあがっちゃったよ!!」「…ごめんね…」豚A「全然いいよ!眠気覚めたし!で、おじさん何しに来たの?」…どうしよう…無性に腹が立つ… 息臭いなんて…言われたことなかった…食べたい…豚A「ねぇ…何しにきたの?」この豚…食べちゃいたい…あ!そうだ!こうしよう!食べ
    神様の親戚 さん作 [696]
  • 三匹のこぶた 1

    俺は『オオカミ』。またの名を…『オオカミ』。そして俺は生まれてから今まで…悪さというものは一通りやってきたつもりだ…。そんな俺を…人々はこう呼ぶ…『オオカミ』。とまぁ自己紹介はここまでにして、本題を話そう。俺はある人に依頼を頼まれた。『三匹の豚を連れて来い』と…まぁ俺にとったらお茶の子サイサイな話。こんな仕事、コンマ二秒で片付けよう…。なんせ俺は、人並み外れた肺活量の持ち主だから。〜とある街〜ほ
    神様の親戚 さん作 [768]
  • 親指姫

    いつからか私は…何も信じられなくなっていた。家族…友達…自分。誰に言われる訳でもなく…いや…誰にも言われない事がショックだった…。私は手に障害を持っている。それに気付いたのは高校に入りたての頃だった。『気にしなくていい』誰かにそう言われたかった…。6月中旬の今日まで我慢ができなくなった私は高校に行かなくなり、登校拒否になっていた…。情を売る友や、しつこい家族に、うざい教師。その全てと距離をとって
    神様の親戚 さん作 [636]
  • 彼女のポケモン

    俺は『翔』18歳。もえ「ちょっとトイレ行ってくるね!」彼女は幼なじみの『もえ』。翔「おう。」…ん?あ!懐かしい〜…GAMEBOYかぁ〜しかもポケモンじゃん! あの時のこと思い出すなぁ…あれは確か…10年前…〜10年前〜翔「お前ポケモンなんかやってんの?」もえ「うん!昨日買ったの!」翔「俺にもやらせろよ。」 もえ「やだぁ!」翔「あ…」彼女は博士からもらったヒトカゲの名前を考えている所だった。翔
    神様の親戚 さん作 [906]
  • ある会話と僕 〜先輩〜

    これは僕と高橋と先輩の会話文である。ツッコミ所が満載なため、ツッコミをカットしています。どうぞ好きなときに突っ込んでください。============先輩「…。」僕「先輩!話ってなんすか?」先輩「聞いてくれるか?後輩よ…」僕「はい!先輩の助けになるなら何だって聞きます!」先輩「それがな、俺同じクラスの女に告白しようとして正門に呼び出したんだ…。」僕「え…」高橋「お疲れーうどん!あれ?何話してるん
    神様の親戚 さん作 [624]
  • 『それでも今は…』

    愛する為に貴方を探した。それでも今は貴方の為に愛の形を探す。離れる事で気付く事があった。 それでも今は離れる事で気付かなくなる。旅立つ事が怖くない程 愛していた…。それでも今は旅立つ事が怖くてたまらない。過去を知りたかった。それでも今は未来が知りたい。明日の自分の為に頑張っていた。それでも今は明日の貴方の為に頑張っていく。貴方の理想でいる事が幸せだった。それでも今は自分でいられる事が何より幸せ。
    神様の親戚 さん作 [405]
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