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ヤッキーさんの投稿された作品が7件見つかりました。
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僕の恋
僕はある高校の生徒である。この高校は女子生徒があまりいない。しかしかわいい子美人の子のグループがはっきりと分かれている。「あ〜〜あっ今日も毎日同じ生活かぁ〜」僕が通っている高校は寮制度であり男子が80人女子が20人ぐらいである。僕の名前は佐々木智高校一年でちなみに彼女はまだいない。智「おはっよう〜」クラスのみんな「ちーす」女子が集まってきた「ねぇ智君てさぁ彼女いらないの?」智「別にいらねぇ〜かな」
ヤッキーさん作 [483] -
トリップコンビ 6
なんとそこには逃げようとしてた203号室の男が倒れて気絶していた。そのあと警察がきて、その男は逮捕されました。「先輩、事件解くのっておもしろいですね」敏樹は謎が解けて笑顔になっている 「いや〜でもしんどいけどね」 「先輩、事件また解きましたね」「さてと、帰るか」敏樹たちは車で帰ったとさまだまだ事件はいろんなところで起こっている。一週間後「せんぱ〜い、事件です。」寝ていたところ起こされた「えっどこ
ヤッキー さん作 [432] -
トリップコンビ 5
敏樹が口を開いた「あの紙切れは八一って書いていたのではなく八戸一って書いていた。しかし、争っていたためその紙がちょうどななめ中心で破れたんです。そのため(戸)とゆう漢字が下の部分が破れて一に見えた。(八)とゆう漢字はななめに破れたから(八)も破れ(八)が小さくなり、(八一)って呼んでしまったのです。実は僕、この町の人に聞いたんですけど、旅館の前で女の人が喧嘩をしているのを何件も聞きました。しかも
ヤッキー さん作 [388] -
トリップコンビ 4
敏樹はのんきにアイスを食べていたら「ひらめいた」突然ゆう「なにがですか」敏樹は「海の大掃除の時にゴミと一緒に死体を運んだ、だから昼間に女将と201号室の男しかみつけられてないんです。」「先輩天才!」もう一回204号室にいる女の子たちにきいた「途中で女将はいなくなった?」「そういえば、客がきたから旅館に帰るってゆってどっかいったよね」事件が急展開する。201号室の男が急に騒いだ「わぁ〜ぁ」敏樹たち
ヤッキー さん作 [379] -
トリップコンビ 3
201号室に行った「なんだよ、おい、なにかってに入ってきてんだよ」怖そうな男に怒られる「すいません、こいつが勝手に開けて」人のせいにする。「私のせいにしないでください」「この辺で事件がありまして、あなたいつからここに泊まってますか?」 また、怒られるかと思ったら以外とやさしい人だった。「俺は、一週間前だよ」ちょうど事件当日だった。「一人できたんですか?」「うん、でも、その前に女の人が2人泊まって
ヤッキー さん作 [380] -
トリップコンビ 2
「うーーーーんあっ〜〜〜あよく寝た」 芦田は顔はかわいいが寝相が悪い「おい!芦田、捜査行くぞ」やっと起きた「えっここはどこ、私は誰?」バカだ。近くにある海に行った。「きれいですね〜」敏樹は考え事をしていた。「なぜ、海で殺され、森の目立つところにあったんだ」「それは、海だとなにもないからすぐばれるからじゃないですか?」「それだったら最初から森で殺せばいいじゃないか」また考える「しかもこんな、な
ヤッキー さん作 [377] -
トリップコンビ
むかし、むかしあるところに今にも潰れそうな旅館があったとさ「先輩、あそこ行くんですか?」「あぁ、そうだけど」 ガタガタガタ「いらっしゃいませ」廊下の奥は今にも幽霊が出そうで怖い廊下だった。「あ〜怖そうだなぁ」しかしこんな旅館でも、客は僕と後輩と他4人合計6人だった。「いや〜以外と客いますね〜」なぜ、僕らが呼ばれたからとゆうとこの近くで殺人事件が起こったんです。 ちなみに僕の名前は皆川敏樹そして
ヤッキー さん作 [439]
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