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はなびらさんの投稿された作品が10件見つかりました。

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  • 水溜まり

    ねぇ、あなたはどんな気持ちで私にその言葉をくれたの解っていたんでしょ私が「ごめんなさい」の言葉しかもっていなかったこと今、あなたはどんな気持ちでそこにいるのどうして笑っているのわからないよあなたはいつも笑うんだもの少しは私を恨んでよあなたのやさしさが強くて私は、あなたが羨ましいよ私もあなたみたいに強かったらなそしたらきっとあの人を苦しめずにすむのになのにあなたはそんな私に愛をかたるんだもの苦しくて
    はなびらさん作 [412]
  • タイセツ

    ほしいものなんて僕にはなかったただ、君がそばにいてくれればよかった君が何処かに行くたび僕は、理由をつけて君を引きとめる君が困るとわかっていても僕の心が先走る愛しかたなんて知らない僕だけど、君を大切にしたいんだただ、君が僕のとなりにいたくないというなら僕は、遠くで君を見つめるよでも、覚えていてほしいことがあるんだどんな君でも、僕は、好きだと言うことどんな君でも、僕は、大切にしたいんだということ君を愛
    さん作 [443]
  • 謎のココロ

    夕暮れ時の空の下青い空の下より心が高鳴ったのは、なぜだろうこの扉は、開いたら何があるのだろう手をのばせばいったい何がつかめるのだろう青い、青い空の下僕は、それだけを思ってる扉を開けてみたとして、いったい何になるのだろう手を繋いだとしていったい何になるのだろう夕暮れ時の空の下僕は、それだけを思ってる君に触れたとしてこの思いが永遠だといえるのだろうか
    さん作 [482]
  • モノ

    もし、一番欲しいモノに出会ったとき貴方ならどうしますか。俺ならどんな手を使っても奪い取ろうとします。大切なものならなおさら…貴方は、一番大切なモノを失ったときどうしますか?俺は、もう一度欲しいとすがるでしょう。貴方は、醜い姿をさらしてまでなにかを得ようとしたことはありますか。俺は、今そうです。愛をほざく奴等綺麗ごとをほざく奴等みんな、俺は、嫌いです。それは、ただの見せかけだから貴方ならどうしますか
    さん作 [496]
  • 幸せの形

    坂道をたどっているといつかあなたに会える気がして何度も何度も歩いた坂道。雨の日晴れの日雪の日たくさんあるけどあなたがいればどんな日でも幸せ。幸せなんて何処にもないとみんなは、言うけれど私は、そう思える毎日にある気がするんだ。ほら、また坂道を上るとあなたがいる。ほら、私は自然に笑顔になる。そんな普通の毎日に幸せがあるんだよ。探さなくても目を向ければすぐそこに…
    さん作 [423]
  • 空と挨拶と先生

    「おはようございます。」そんな当たり前の挨拶なのに私は、嬉しくて誰よりも早く挨拶しようと早起きが苦手な私は、目覚まし時計を5つセットをして起きている。ただ、司先生に一番に挨拶したくて…司先生は、いつも誰もいない屋上にいくのが好きだ。だからたいていは、屋上にいけば会える。タバコをくわえながら屋上に広がる空を見ている。私も屋上の空は、好きだ。でも、先生がいない屋上の空は嫌いだ。なんだか、雨でも降るのか
    さん作 [437]
  • スキ

    なんだろうこの不確かな気持ちでも、そんな気持ちにきずかせてくれたのはあなたまるで空から雪が降るかのような優しいまなざしい優しい瞳そして、いつもしてくれる優しいキスいつもダメな私と完璧なあなたデコボコなのになんだか落ち着けた空間あなたの手のぬくもり好きだったあなたの隣にいる…そんな日常が幸せでした
    さん作 [423]
  • 大学ノート

    あなたはいつも夏に咲く花のように眩しいくらいの笑顔を私に見せてくれるそんなあなたの笑顔が大好きでした誰よりも好きだったんだよ誰よりも愛していたんだよそんな私に、あなたも愛していると言ったでも、その声も笑顔ももう見れないさようならそう言わずに「好きだ」と言ったあなたそんなあなたが私は、大好きでした
    さん作 [411]
  • キミト

    舞い落ちる花のなか キミが側にいたその横顔が僕は好きだったなぁ、初めて手を繋いだ日今も覚えているんだ愛しい そんな言葉じゃ足りない愛してる そんな言葉じゃ足りないもう一度キミに会いたい抱き締めたいその瞳が僕だけを写してくれたらいいのに愛してるよバイバイ
    さん作 [397]
  • 僕と俺

    いつも君を見ているだけの僕。だって僕にとって君は、ただ、ただ、眩しいだけの存在だから…。そんな毎日を過ごしていたある誰もいない教室に君がいた。僕は、声をかけようと思ったけど、夕日にあたる君の横顔をずっと見ていたくて声をかけずにいた。だけど、急に夕日が鏡を太陽に反射させたかのようなキラッとした光が僕の目に入ってきた。君は、泣いていたんだ。誰もいない教室で…。そして、かすかかに僕には聞こえてきた。君の
    さん作 [374]
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