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るーROOMさんの投稿された作品が482件見つかりました。

 
  • がんばったで賞 83 〜あなたが大好きです?〜

    …カズヒロへ。私は、夢に向かってたくさん努力しています。カズヒロも、夢はありますか?プロサッカー選手になること?…何でもいいけど、夢は素敵だよね。…自分も、様々な苦労や困難がありました。でも、カズヒロがいたから、乗り越えていけました。これからもきっと、乗り越えていけると思います。カズヒロ。これからも私を支えてね。私は、いつも私のそばにいるカズヒロが大好きです。恥ずかしいけど、もう一回言います。私
    るー6 さん作 [350]
  • がんばったで賞 82 〜ラブレターのよう?〜

    それを見た男の子は、女の子を抱きしめました。何も言わずに、ただ抱きしめてきました。すると男の子は、バックの中から、手書きの賞状を取り出してきました。『それ、何?』女の子が賞状を指差して伝えました。「君に、あげようと思って。」その賞状には、『がんばったで賞』と書いてありました。『…がんばったで賞?』「あなたは…いろいろな困難や苦しみにも負けずに頑張ってきました。よって、これを賞します。」それは、た
    るー6 さん作 [347]
  • るー6日記 11月10日〜定期の値段が高い!〜

    二日続けて投稿したの、なんか久しぶりです…。さあ、そろそろ8月から買った三ヶ月定期が切れるので、残り1ヵ月ぶんの定期を買おうと駅の窓口へ…。高校の最寄り駅から5個離れた駅までの値段がなんと、一万五千円超え。びっくりです。運賃がマジ高い。駅の設備は悪い。本数も少ない。ドアが全部開かない。あ〜。もう嫌なところばっかりの電車です。つくばエクスプレスは、運賃は高いですが、それなりにハイテクな設備は整って
    るー6 さん作 [409]
  • るー6日記 11月9日 〜堂々としてやりました〜

    今日も、寒暖の差が激しかったですね。風も強かったですね。皆さん、風邪引いたりしてませんか?自分は数日前から鼻水が出て、毎朝市販の薬を飲んで学校へ行っています。ぴたっと鼻水がとまるので、授業中とかに大きな効果があります?授業中とかティッシュを使って堂々と鼻をかむことは出来ないと思います…。たいていの人は。今日は7時間授業でとても疲れましたよ〜。7時間目は、薬物乱用防止教室で、前から二番目で聞いてい
    るー6 さん作 [377]
  • がんばったで賞 81 〜届け。絵本を通して〜

    その絵本の内容は、ある日1人の女の子が寂しそうに、うつむいていました。その女の子は、耳が聞こえません。だから、みんながどんな声で喋っているのか分かりません。女の子は、つまらない毎日を送っていました。「…ここは、学校での場面?」絵に、アキとカズヒロが最初に出会った教室の絵が書かれていた。次のページ。そのとき、1人の男の子が、女の子に話し掛けてきました。その男の子は手話を使って話してくれました。優し
    るー6 さん作 [325]
  • るー6日記 11月4日 〜最近の日記ジャンル〜

    ご無沙汰してます。不定期なので、毎日書けないのですが…。今回は、かなり空いてしまいました?では本題。最近の日記ジャンルは、とても活性化してきました。つるさんの、「つるの日記」が起爆剤となりましたね。日記を読んでみると、意外と共感できることがあって、面白いですよね。僕も、これからも頑張ろう?じゃ、また。
    るー6 さん作 [378]
  • がんばったで賞 80 〜あなただけに送る物語?作者おすすめ?〜

    仲直りパーティーでたくさん話したので、2人とも何を話したら良いのか分からない。長い沈黙が続く。ドクドクと心臓の音がよく聞こえるほど。『カズヒロ。』「アキ。」2人同時だった。『あっ…カズヒロからでいいよ。』「あ…じゃあ俺からで。」カズヒロは、冷たい風に吹かれながらも、話し始めた。「今日は良かったよ。アキの小説家になる夢が知れて。俺、応援してる。」『…ありがとう。』アキは満面の笑みを浮かべた。その笑
    るー6 さん作 [378]
  • がんばったで賞 79 〜楽しいひととき〜

    「乾杯〜?」グラスが勢い良く当たる。「まだ高校生だから酒飲めないけどな。」そんなユウタが飲んでいたのはカルピス。まだまだ可愛らしい。するとカズヒロがアキに話しかけた。「アキ…。」『?』「さっき…どこ行ってた?」『為文大学のオープンキャンパスに行ってたの。私本を書くのが好きで、専門の大学はここしかないから…。』「へぇ〜。アキは小説書くのが好きなんだ。」カズヒロは感心した。するとサユが、「そういえば
    るー6 さん作 [318]
  • がんばったで賞 78 〜仲直りパーティー〜

    …カズヒロ。ごめんね。なかなか言えなかった。何であの時、距離を置こうだなんて…。私ってひどい人…。カズヒロの声は聞こえなかったけど、悲しんでいるんだろうなと、ひしひしと感じていたのは覚えています。…アキ。心がボロボロになっていたのに、さらにボロボロにさせてしまってごめん。あれから俺は、いつアキがもう1回近寄ってくれるだろうって、ずっと待っていたよ。でも、待っているだけじゃダメだってことを知って、
    るー6 さん作 [328]
  • がんばったで賞 77 〜もう一度話がしたい〜

    「もう一度、話がしたい。」『カズヒロ。』「ん?」『…ごめんなさい。』その言葉は、ずっしりと重い感情をカズヒロに運んでくれた。『私言い過ぎた…。カズヒロを傷つけてしまったかもしれない。』カズヒロはどうしようもできない気持ちでいっぱいになり、アキを抱き寄せた。『カズヒロに、淋しい思いをさせたかもしれない…。』カズヒロは、アキをぎゅっと自分の胸に抱き寄せて、自分の真の気持ちを言った。「俺こそ…ごめん。
    るー6 さん作 [309]
 
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