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るーROOMさんの投稿された作品が482件見つかりました。
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るー6日記 8月26日 〜ナンジャタウンでのエピソード〜
もう、夏休みが終わってしまう〜。宿題は、あと少しだけど、やっぱり、休みたいじゃん?みなさんは、夏休みどのように過ごしましたか?こっちは、池袋のナムコナンジャタウンに行ってきました。アトラクションは微妙だったけど、餃子スタジアムや、アイスクリームシティなど、もう、グルメ通にはたまらないような所だった。あと、池袋駅からナムコナンジャタウンまで結構歩くよね…?暑くて暑くて、途中のマツキヨで涼んで、また
るー6 さん作 [453] -
るー6日記 8月25日 〜暑い?皆さん頑張ろう〜
こんにちは。毎日暑い…こんなだと一日家にこもりっぱなしだあ。あ、そう、祝うことなんですが、昨日つくばエクスプレスが5周年を迎えました。関東地方のニュースでは特集でやってたよ。なんか難しい問題もあるみたいだけど、土地が売れないとか、んー。分かりませんなあ。土地?無料で売ってくれるんだったら、いくらでも買いますが(笑)そんな問題でもないみたい。自分が投稿してる、がんばったで賞も、40回を突破しまして
るー6 さん作 [405] -
がんばったで賞 40 〜サユの我慢〜
「ええー!」ノリコは嬉しそうな顔をした。「静かに聞け。ユウダイ起きちゃうだろ。」「そうね。」アキラに落ち着かされたノリコは、「まさかカズヒロに恋人だなんて…、それでいつも帰りが遅いのね。」「うん…。ごめん父ちゃん母ちゃん。」「ううん。謝らなくてもいいわよ。そういう時間も大切よ。」カズヒロは、アキの耳が聞こえない事はまだ、両親には言わなかった。「よし!その彼女、大切にするんだからね!」ノリコはそう
るー6 さん作 [329] -
るー6日記 8月22日 〜るー6、名前の由来〜
あ、不定期に日記を書いてしまってごめん。つい先日、コメント欄に、「るー6さんの名前の由来って?」と聞かれたので、答えてあげようじゃありませんか。と思います?由来は単純。ルーキーズが好きだから、頭の「るー」をとり、それが6チャンネルでやっていたので、「6」あわせて「るー6」ね?単純でしょ?僕の趣味は、フロアマップを集めること。変?ちなみにまだ高校生です?ここに、こんなお店があるんだとか、こういう造
るー6 さん作 [444] -
がんばったで賞 39 〜付き合っている人がいるんだ。〜
「アキ…!良かった無事で…」『でも2、3日耳について検査入院することになっちゃった。』「はぁ…。」『大丈夫。検査だけだから。』アキはお母さんを励ました。「まあ、そうね。」カズヒロの家。「ただいま。」「おかえり〜。遅かったじゃないカズヒロ。」カズヒロの母、ノリコは典型的なおばさん。…というか、肝っ玉母ちゃん。カズヒロには弟がいる。歳が10も離れており、弟のユウダイはやっと小学生になった。「あんちゃ
るー6 さん作 [382] -
がんばったで賞 38 〜つらい者同士だね〜
「いや、アキは気にしなくていいよ。」『気にしなくていいよ…って、言われると気にしちゃう。』「…。」『もしかして、お母さんのこと?』カズヒロの涙が頬を伝ったのは、この言葉を言われた瞬間だった。『…私、昨日言われた。もう、カズヒロくんと別れたほうがいいって。あんな遊びみたいな恋をしている暇があったら、耳のことをよく考えなさいって。』「…俺も言われたよ。同じようなこと。」カズヒロはアキに伝えた。『…私
るー6 さん作 [354] -
るー6日記 8月20日 日記はじめました?
初めまして。るー6です。これから時々日記書くのでよろしく?るー6さんって、何を書いてるの?そう思ってる人も多いかも…。じゃあ、人気があった作品だけ紹介するね?最初にヒットしたのは、『いじわる先生』という、学園物です。最後はちょっとサバイバルみたいになっちゃったけど…。次は、『ほっぺキングダム』という話。ファンタジーのジャンルで連載してました。ほっぺの力で敵を倒すという何とも変な話だけどね?自分も
るー6 さん作 [491] -
がんばったで賞 37 〜あなたの声が〜
「俺…また病院送ろうか?」アキは必死に否定した。「何で?」アキはノートに震える手で、『お母さんがくるから。』と書いた。「えっ…でも…。」カズヒロは言い返そうとした。しかし、でも…の先が思いつかなかった。『いいの。』「アキ…。」本当は、アキと一緒に病院に行きたい。行きたい…でも、ダメだ。『どうしたの?』「いや、何でもない。」アキは、耳の痛みを気にしながら病院へ歩いていった。「アキ…。」カズヒロの目
るー6 さん作 [343] -
がんばったで賞 36 〜アキの耳に異変が!〜
『それで、1つ聞きたいことがあるの、いい?』「あ、ああ。」カズヒロは、アキの様子が変。いつもより焦っていると察知した。『何で病院の先生に、私の耳が聞こえないこと言ったの?』「何でって言われても…アキの耳が、今どんな状態かを検査してもらって、そこから良くなるような方法が見つかればいいかなと思って。」『私は、検査入院したくなかった。』「えっ…。」カズヒロは驚いた。『私の耳は確かに悪い。検査入院も必要
るー6 さん作 [317] -
がんばったで賞 35 〜カズヒロに会いたい〜
『私、普通に学校に行って、友達と笑って過ごして、放課後は遊んだりして…平凡な毎日を過ごしたい…。失礼ではありますが、私は病院など行きたくないです。病院に行く、それだけで私は耳が聞こえないんだって、自覚してしまうんです。だから…私の耳が聞こえないことを富田先生に言った人に、この思いを伝えたいんです。』富田先生は笑って言い返した。「もしかしてその人に対して、怒りたいんですか?」アキは、『…。』うまく
るー6 さん作 [328]