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るーROOMさんの投稿された作品が482件見つかりました。

 
  • ほっぺキングダム 21 〜みなぎる炎の力!有馬覚醒???!〜

    「しのたく…まさかとは思うけど…スパイか?」有馬が恐る恐る聞くと、「違う。スパイな訳ないじゃないか。僕はもうアレンの部下じゃない。」「そう…ならば、あなたを殺さないといけない…。もちろん、お仲間さんも。」「みーくん、俺の後ろ。」みーくんは、有馬の後ろに隠れる。「大丈夫。大丈夫だから。」「エネルギー…入れといた方がいい?」みーくんは小声で有馬に聞く。「頼む?。」みーくんは、有馬のほっぺを触った。有
    るー6 さん作 [369]
  • ほっぺキングダム 20 〜忍び寄る1人の女!有馬たちに迫る恐怖!あと、第1回人気投票開催?!詳しくはかわら版で?〜

    有馬はただ落ち着けなくなっている。「まず落ち着いて…逃げろ!」4人は右の道に進む。その途中に扉があった。「鍵は?」 「閉まってる」おかたくのほっぺパワーで、鍵を開けた。「おかたくすげぇ…」有馬はつい、誉めてしまった。扉を閉め、一安心する間もなく、天井にある排気口へ登る準備をする。「なにか登れそうなもの…」おかたくの掛け声で、一斉に捜索した。「これ…」みーくんが重そうに持ってきたのは、結構高い脚
    るー6 さん作 [399]
  • ほっぺキングダム かわら版 〜読者のみなさんも一緒に楽しみましょう!重大発表?〜

    読者のみなさん、そしてコメントを書いてくれている人、ありがとうございます?。るー6です?ほっぺキングダムを読んでいる人に、お知らせがあります。第1回!キャラクター人気投票開催!ほっぺキングダムももうすぐ20回を迎えるにあたり、読者のみなさんに感謝の気持ちをこめて、この企画を考えました?。有馬、おかたく、しのたく、みーくん、坂入くん、空にぃなど、1番「いい」と思えるキャラクターがいたら、コメントで
    るー6 さん作 [396]
  • ほっぺキングダム 19 〜有馬の勘?におかたくの本性??そして近づく敵の気配〜

    「説明しなくても分かると思うけどな、そのデメリットくらい?」おかたくは呆れていた。「とにかく、先を急ごうか。」しのたくが言った。並び順は、しのたくが先頭、光をだし、みんなを誘導するはずのおかたくがなぜか2番目、みーくんが3番目、そして有馬が1番後ろだ。隠し通路は狭い。人1人がやっと通れるくらいだ。「とりあえず、部屋を探す。そこからダクト(排気口)を伝って、脱出しよう」「で、ルートは決まってんの?
    るー6 さん作 [369]
  • ほっぺキングダム 18 〜配電室で出されたパスワード!〜

    幸い人は誰もいなかった。みーくんは内側から鍵をかけ、息を殺す。「まさか…配電室には敵は来ないと思うぜ。」有馬は小さな声でみーくんに言った。「でも、電源を切ったら、来るじゃん。」しのたくは早速パスワードの解読作業に入る。徐々にサイレンのせいか、外が慌ただしくなっていった。時々怒鳴り声も響いてきて、大変なようだ。みーくんは有馬に耳を塞がれ、「安心しろ?みーくんは俺が守る?」「…。」耳を塞がれてても、
    るー6 さん作 [346]
  • ほっぺキングダム 17 〜ついに始動?4人の大脱走作戦?〜

    「おい!みーくんが!」しのたくが2人を呼んだ。「えっ…みんな…。」みーくんが起き上がった。「良かった…?」3人は声を揃えて安心した。「あれ?何で2人が?」有馬が詳しく説明。「俺の力を信じて、ついてきたんだ。」この詳しい、かつ上から目線の説明で、みーくんは納得。まあ、納得する方もおかしい。「まあ、俺の力、このほっぺの力でみーくんなんか余裕で守ってやるよ。」みーくん→(しのたくにボロ負けしたくせに、
    るー6 さん作 [386]
  • ほっぺキングダム 16 〜おかたくが考える地下帝国からの大脱出!〜

    敵だと思ってたのに。「有馬くん。高橋くん1人守れないようじゃ、ほっぺエネルギーを持つ資格なんてないよ。」しのたくは有馬に厳しく告げた。「まっ、しょせん有馬だし、まだエネルギーを使いこなせていないんだろ?。」おかたくも半笑い状態。「バカにしてんだろ。」有馬はほっぺを膨らました。自慢げに。「とにかく、しのたくの魔術により、ここに来た。」「そっか。」「騙してて本当にごめん。」W拓也か…。こうして、2人
    るー6 さん作 [356]
  • ほっぺキングダム 15 〜救世主?、それは意外な人だった〜

    「空さま。何かこいつらに一言。どうぞ。」空にぃは悩んだ。(早くしろ…!言うのか!言わねぇのか!)有馬に心で急かされてもまだ悩んだ。(頼む…早くしてくれ…)有馬はもう体が爆風に耐えきれなくなりそう。「うーん。そうだなあ。」(みーくんが死ぬ!)みーくんはもう、ほっぺエネルギーをもろにくらい続けている。直接ほっぺに触れていないものの、そろそろ死のレベルに来るだろう。「空さま。どうですか。」「うーん…え
    るー6 さん作 [343]
  • ほっぺキングダム 14 〜あなたの…負けです。新章突入!空にぃと再会〜

    それと同時に、有馬のほっぺエネルギーは0になった。「あなたの…負けです。」しのたくは有馬を引きずって、どこかへ連れていこうとした。「さっ。行こうか。空さまの下へ。」有馬はぐったりとしていた。みーくんは走って追い掛けた。「…待って!」みーくんも、異空間の空にぃワールドへ行くことになった…。誰もいなくなった病院というフィールド。坂入くんの…正体。不気味な笑みを浮かべながら、正体を隠した。「…ここは?
    るー6 さん作 [349]
  • ほっぺキングダム 13 〜覚醒有馬!の弱点?やばいぞ?〜

    「有馬の炎の力…見るいい機会になりそうだよ。」ほっぺエネルギーが、ついに有馬も出せるようになった。有馬は炎を自在に操って、しのたくに攻撃した。だが、しのたくはバリアで防御。「くっそ…。」しのたく→(炎属性の弱点…。それは…。魔術に弱い事…。攻撃を与えることはもちろん、僕に触れることさえできない。たとえほっぺエネルギーを出せるようになったとしても。)しのたくは呪文を唱え、有馬を凍らせた。カチコチに
    るー6 さん作 [343]
 
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