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ZAZAさんの投稿された作品が167件見つかりました。

 
  • DARK-NESS 123

    先に動いたのはカルバトスだった。瞬時に攻撃目標をムカイに切り替え、技をキャンセルし、ナイフを取出してムカイに斬り掛かるユウ「しまった!」すぐに止めようと動きだすがもうカルバトスはムカイの心臓にナイフを刺す間近に迫っていたカルバトス(アハハ!これで終わりだよ!)ユウ「!!!」それまでぼんやりとしていたムカイの目線がカルバトスと目が合った瞬間、カルバトスや後ろにいるユウは感じた事のないプレッシャーに襲
    ZAZAさん作 [479]
  • DARK-NESS 122

    ???「ハァ…ハァ…」あのトンネルからサイトウを抱えて出来るだけ遠くに逃げてきた場所は破壊され、復興してきた元ARC本部に来ていたサイトウ「は、離して下さい!」じたばたと藻掻くサイトウを押し倒し、顔を近付ける???「私の目を見ろ!能力協会や後継者が来る前に記憶を蘇らせる!」瞳と瞳が合わさる時、サイトウの頭に様々な映像が入って来るサイトウ「何だよこれ…凄い気持ち悪い感じ…」彼女のブロンドヘアーが黒く
    ZAZAさん作 [455]
  • DARK-NESS 121

    能力協会副代表補佐官ブレイブ・ユウ・ホワイト、現在能力協会で10代ながらNo.3の立場になっていたユウ「その学生を放せ…」???「学生?違うだろ…コイツは魔王ザザ・ムカイ・ブラックだ」サイトウ「え…僕はサイトウです…人違いかと…」???「貴様は記憶を失い、能力協会に違う人物にされたんだ」ユウ「黙れ!」神速で瞬時に背後に廻りサイトウに触れる瞬間、ユウの目の前が真っ白い光に包まれるユウ「眩しい!」僅か
    ZAZAさん作 [465]
  • DARK-NESS 120

    僕の名前はサイトウ・キョウスケ、都内の高校に通う普通の高校3年生。この春、転校したばかりだけど友達もすぐに出来て、楽しくやっています。だけど僕はつい最近まで生と死を彷徨っていたんだ…だけど奇跡的に意識を取り戻し、普通に生活出来るまで回復したんだけど、1つだけ戻らなかったのが記憶だ僕は何故このようになったのか?何故過去の記憶が一切ないのか?全くわからない…でもそんな僕の事を色々と助けてくれたのは能力
    ZAZAさん作 [460]
  • DARK-NESS EX2

    皆様、かなりお久しぶりでございます…ZAZAです。第2章やっと終わりました…本当はこんなに長くなるはずじゃなかったんです。長くなった原因は闘技演舞の所ですね予定ならほとんどの試合をカットして決勝だけやるはずが、その時は何か寂しいから色んな試合をやろうとした結果長くなってしまいましたしかもそこで重要なミスもありました。それはユウが戦いに勝ってしまった事です。なぜならユウというキャラの設定は無冠の帝王
    ZAZAさん作 [499]
  • DARK-NESS 119

    「PiPiPiPiPi…」能力協会代表室の電話がなり、オルゾが電話を取るオルゾ「もしもし…どうなった…そうか…ああ…こっちで処理する…ああ…では後程…」東京に核が落とされた日から約半年が過ぎ、比較的平和になりつつある中、オルゾは窓から見える景色を見ていたオルゾ「魔王よ…奴を生かしたという事はまだ何か起こるのか…」数日後、ユウはとある高校の登校を車の中から見守っていたユウ「今日もここまで問題はないか
    ZAZAさん作 [464]
  • DARK-NESS 118

    タケ「何でなんすか!」会議室で1人立ち上がるオルゾ「死亡者ゼロ…それは良かったが問題は核を使った事が問題だ」ユウが立ち上がったタケを無理矢理座らせるアカシア「…核を使用した段階で極刑だ。そんな事はお前でもわかるだろ」言い返す言葉が出てこなかったオルゾ「我々は警察や裁判官ではない。だから奴を捕まえ、罪を償わせる事も出来ない…だが、能力者ライセンスを所持しているとなれば話は別だ」ユウ「…」一瞬ユウをチ
    ZAZAさん作 [522]
  • DARK-NESS 117

    ムカイと能力協会達の間に張り詰めた緊張感が漂い、今にも戦いが始まろうとした時、能力協会全員に通信が入る「緊急連絡!南の無人島よりミサイルが発射され、東京に向かっています!直ぐにそこから離れて下さい!」タケ「マジかよ…」カシス「やりやがったなぁ!!!」オルゾ「待て!」飛び掛かろうとしたカシスを止め、ムカイをチラッと見たオルゾ「戦ってる暇はない!俺達も逃げるぞ!」カシス「クソ!」タケはショックを受けて
    ZAZAさん作 [522]
  • DARK-NESS 116

    しばらくして崩れた国会議事堂前に能力協会の面々が集まっていたカシス「静かだ…」不気味に静まり返った国会議事堂の周りを眺めていると中から何者かが歩いてきたタケ「あ!」ユウ「ムカイ…」オルゾ「いや…」魔痕により禍々しいオーラと黒い炎を漂わせながら歩いてくるムカイだったオルゾ「お前がいるという事は龍・老酒は死んだか」「!!!」オルゾ以外は驚きの表情を見せるムカイ「能力協会が何しに来た?」アカシア「…結果
    ZAZAさん作 [474]
  • DARK-NESS 115

    巨大な闇の手を一瞬で薙ぎ払う龍「な…」魔痕の模様や色がより一層濃くなり、禍々しいオーラが更に高まる龍(笑っている…ついに完全に魔王化したか…その証拠に傷が完全に癒えている)右手の黒い炎が強く大きい燃え、更に周囲を黒い炎がゆっくり渦巻くムカイ「ケッチャクヲツケヨウゾ…」龍・老酒が黒い球体を自分の体に入れて体が黒く変化した龍「闇ノ千樹手・侵食」黒くなった体から闇の手が無数に生える。その姿はまるで千手観
    ZAZAさん作 [500]
 
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