携帯小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 管理人 さんの一覧

管理人 さんの投稿された作品が33件見つかりました。

  • 1
  • 2
 
  • テスト挿絵

    テスト挿絵です。ちなみにボールペンで描いてあります。ピクシブというサイトに投稿したものを転載しました。
    管理人 さん作 [2,357]
  • あの夏

    あの夏、夜がホントに暗かったオヤジが見てる野球中継その横を通り抜け、1000円の花火セットを手に駆け出すチャッカマンで火をつけて、友達と火花を飛び散らせながら走り回ったあの夏はどこへ行ったんだろうあの夏の夜のように、今の僕は何もない暗闇のようだあの夏の夜には、何でもあった気がするのに
    管理人 さん作 [1,828]
  • 【同一作者の作品を探す】

    どうも。管理人です。久方ぶりに掲示板のアップグレードです。各小説ページの【投稿者】欄下に[他]っていうリンクをつけました。これは、この投稿者の「他の作品」を一覧で表示するページへ移動するリンクです。ただし、同一の投稿者であることを検出できない場合は、一覧に作品が無かったりすることもあるので許してください。それでは。
    管理人 さん作 [5,047]
  • お知らせ

    どうも。管理人です。掲示板を設置しているサーバの負荷が大分上がってきているようなので、プログラムを改造し表示を早くしました。その結果、投稿を管理人が承認してからページに出てくるまで最大2日くらいかかることになりました。投稿してくださる方には、迷惑をかけますが、許してください。サーバを守るためなのです。それでは。
    管理人 さん作 [7,934]
  • 【お知らせ】投稿に「オススメ書名」が入力できます。

    管理人です。投稿時の項目に「オススメ書名」が登録できるようになりました。書き込むと、小説本文のページに書き込んだ書名と、リンクができます。このリンクは、その書名に関係した書籍・DVDなどが表示されるページへのリンクとなります。小説だけ投稿されている作者さんの傾向と対策(笑)を読者にお知らせしてみましょう!なお、オススメ書名を書き込まなかった場合は、なにも表示されません。また必須項目でもありま
    管理人 さん作 [3,455]
  • 弟の手紙 ?

    俺は何でもしてやるつもりだった。中学に入って生意気になってきたらエロ本をくれてやるつもりだった。学校でいじめられたら、仲間連れてお礼参りしてやるつもりだった。タバコをおぼえ始めたらぶん殴って兄貴風吹かして叱り付けるつもりだった。単車だって、俺のお古をくれてやって兄弟で走りに行くつもりだった。「おにいちゃん」から「兄貴」に変わる年頃になったら、そして彼女ができたら、からかってやるつもりだった。弟の
    管理人 さん作 [18,306]
  • 弟の手紙 ?

    「○○おにいさん、こんにちは。僕のお母さんが、今度○○おにいさんのお父さんと結婚するので、僕と○○おにいさんはきょうだいになることになりました。僕はお父さんができることと同じくらい、自分におにいさんができるのがとてもうれしいです。」俺のおふくろは、俺が18のときに親父が迎えた後妻だが、メス犬だった前のおふくろではなく、本当のお袋だと思ってる。結婚が決まってから、初めて俺はおふくろと新しい弟に会っ
    管理人 さん作 [17,626]
  • お兄ちゃんの嘘。 ?

    もしかして私、ブラコンか!?と思う時が…。普通に彼氏欲しいとか思うんですけど「あ、あの人、カッコイイー♪」なんて思う事はよくあるけど。でも、話してたら「うわっ、何この人。物凄い子供みたい」「器小さっ!」みたいに思った後に必ず付くのは「お兄ちゃんなら…」。大切な家族。尊敬する人って思っているつもりなんだけど…でも、兄とどうこうなりたいわけでは無いし、性的な魅力を感じるわけでは無いし……。兄に恋人が
    管理人 さん作 [9,129]
  • お兄ちゃんの嘘。 ?

    兄に内緒でバイトを始めた。前にバイトすると言ったら「小遣いが欲しいならやるから、勉強や友達と遊ぶ方を優先しとけ」と言われたからだ。本当は少しでも兄の負担を減らしたかったから。でも、兄は私に協力させようとはしない。ばれないようにする為に沢山は働けない。それでもこつこつとお金を貯めて、私が初めて自分の力で得たお金で兄にプレゼントを買った。スーツとネクタイと靴。金銭的な余裕があっても兄なら「いざという
    管理人 さん作 [7,295]
  • お兄ちゃんの嘘。 ?

    17の時、兄に一度だけ手を上げられた事がある。クラスの男の子が贈ってくれたプレゼントを換金したからだ。「意外と良い値段で売れたよ!このお金で美味しい物でも食べようよ!」と言った瞬間、兄から平手を受けた。どんなに辛い事があっても何時も笑顔の兄が本気で怒っていた。痛みよりも、恐怖と疑問の方が大きかった。「これを贈った人は、どんな気持ちでお前に贈ったと思う?○○に喜んで貰えると思って贈ったんじゃないの
    管理人 さん作 [7,058]
  • 1
  • 2
 
利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス