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岩城 さんの投稿された作品が8件見つかりました。

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  • 本土決戦

    新潟県上空佐藤二曹「あれか?」工藤三曹「みたいですね」佐藤二曹「あれってSuー27じゃないか?」工藤三曹「そうですね。」佐藤二曹「こちら航空自衛隊。直ちに日本領空からでていきなさい。さもなくば迎撃する。繰り返す……」工藤三曹「応答がありません。ミサイルが飛んで来ています!」佐藤二曹「糞野郎が!」工藤三曹「どうしますか?」佐藤二曹「どうしますか。じゃねぇ!反撃をしろ!」工藤三曹「しかし、ここは日本
    岩城 さん作 [471]
  • 本土決戦

    見事にスクランブル発進を決めた二機であった。佐藤二曹「アンノン機は何処にいる?」管制塔に聞いていた。管制官「新潟県○○市上空に9機」佐藤二曹、工藤三曹「了解」工藤三曹「なんかおかしくありませんか?」佐藤二曹「なんでだ?」工藤三曹「普通偵察活動をやるなら単機で来た方が、見つかりにくいはずです。なのに9機は……」佐藤二曹「たしかにそうだな。でも一応ミサイルや、機銃もあるし、大丈夫だろう」工藤三曹「だ
    岩鬼 さん作 [442]
  • 本土決戦2

    北朝鮮が一回目の侵攻が終わってから五年後。被害は収まり平和な日本に戻っていた。5月22日小松基地。いつもどうりのパトロールが終わり、一息ついていた搭乗員。タバコを吸う者もいたり、みなで談笑していた時、「領空侵犯機探知、直ちに搭乗員は緊急離陸せよ。繰り返す……」急いで戦闘服に着替えた。佐藤二曹、工藤三曹。佐藤二曹「どうせまたいつもの偵察活動か」工藤三曹「仕方ないですよ。日本の領空に入って来てるんで
    岩鬼 さん作 [439]
  • 本土決戦

    20XX年北朝鮮が日本に攻めてきた。しかし、北朝鮮は侵攻失敗に終わった。だがその後度々領海、領空に侵入し偵察活動が多く見られた。とうとう二回目の侵攻作戦が決行された。
    岩鬼 さん作 [462]
  • 最後の小隊

    2XXX年日本は某国の、侵略により日本は壊滅状態にあった。全自衛隊が総力を挙げ戦ったが海上、航空自衛隊は全滅し残るは、陸上自衛隊のみとなった。
    陸上自衛隊幕僚長 さん作 [586]
  • 時代を越えた自衛隊3

    無事佐世保基地に着いた第二護衛艦隊。ここで2日間の休みがあり休日を過ごした。二日後の佐世保基地。ここで合流したのが、新型護衛艦である「やまと」護衛艦とは名ばかりで正確に言えば航空母艦である。今回の条約でアメリカ側が日本が空母を持つのを許したのであった。しかし、直ぐには空母など造れるはずがない。何故なら日本は秘密裏に空母を造船をしていたのであった。輸送艦「おおすみ」この中には陸上自衛隊の車両、隊員
    山本五十六 さん作 [642]
  • 時代を越えた自衛隊2

    1800になり横須賀基地は報道陣であふれていた。「これから海上自衛隊が朝鮮に向け出港します。このあと佐世保基地に行き、補給しそこで輸送艦と合流し朝鮮に向かうそうです。…」「抜錨!!」「今どこにいるんだ?」と艦長が聞いてきた。花咲が「ただ今、静岡県沖合120kmを32knで佐世保に向かっています」「ありがとう」そう言い樫村はおもむろに時計を見た。「11:00か。」「どうかしましたか?」樫村が意味深
    山本五十六 さん作 [632]
  • 時代を越えた自衛隊

    20XX年日米新ガイドラインにより自衛隊がアメリカ軍を、全面的に援助を始めた。アメリカは朝鮮半島に核があると言い、攻撃を仕掛け始めは快進撃だったがそこにロシア、中国が朝鮮を支援を始めた。そこでアメリカは日本に新ガイドラインを提示し日本はそれに応じた。海上自衛隊横須賀基地、第二護衛艦隊。イージス護衛艦つるぎ艦内。「本日1800時に横須賀基地を出撃予定。それまでの間各自体を休め、航海に備えよ。以上。
    山本五十六 さん作 [741]
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