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ひびりんさんの投稿された作品が191件見つかりました。

 
  • 表の顔はお嬢様!裏の顔は…?1

    先生1「今日から一緒に勉強する拓也だ。皆、仲良くするんだぞ。」拓也「海老名拓也。よろしく。」ヒソヒソ。女子1「なんか感じ悪〜い。だけど、ツンデレなのかな。カッコイイ。」女子2「ああ。そうだね。あの子狙っちゃおうかな。」あ〜あ。また同じだ。まったく、うぜー。先生1「席はな…そうだ!雅の隣だ!彼女は生徒会長だから、色々教えてもらうといいぞ。じゃあ、授業を始める。」あら。こちらに向かってくるのは転校生か
    ひびりんさん作 [576]
  • 優しい悪魔とわがまま天使5

    マリナ「あなたは、たしか…!ラア!」悪魔がラアを連れて行ってしまった。マリナはへなへなと座ってしまった。マリナ「そんな… ラア…魔世界に連れていかれたら…下界が、破滅する…」マリナを助けた白い髪に透き通るような肌をしたカッコイイ天使がめんどくさそうな顔をして言った。「どうせ、俺に行けってゆーんだろう?チッ。分かったよ。」天使は魔世界への扉を開き、魔世界に入っていった。マリナ「あなたは本当は翼。翼は
    ひびりんさん作 [328]
  • 優しい悪魔とわがまま天使4

    マリナは微笑んだ。マリナ「思い出してくれたのですね!ラア!」私はマリナにお母さんと言おうとした時!トクン!ラア「え?」私の視界に闇がかかった。私はそのまま意識を失った。ラア「お母さん…」それを見たマリナは少し寂しい顔をして、マリナ「やはり、駄目でしたね…私が悪いのです。魔王と結婚したから…あなたは天使の血、悪魔の血、人間の血を持っているのです。しかし、天使、悪魔、人間のあなたは魔世界、天世界には必
    ひびりんさん作 [321]
  • 優しい悪魔とわがままな天使3

    着いた所は天使の絵とか、つぼとか飾られている素敵な場所だった。真ん中に大きな翼を生やした髪長い女の人人が座っていた。ミヤが女の人にひざまづいて言った。ミヤ「マリナ様。ラア様を連れて来ました。」マリナ「ありがとうございます。もう、下がっていいですよ。天使を希望している人達に儀式をしてあげなさい。」マリナは透き通るような優しい声で言った。ミヤ「かしこまりました。」ミヤは扉を開け、でていった。すると、マ
    ひびりんさん作 [355]
  • 優しい悪魔とわがまま天使2

    私の頭の中はごちゃごちゃだった。だって、いきなり神の次に偉い方の娘なんて言われたんだもの。天使なんて知らないよ!ラア「どういうこと?記憶なくしてる?私が?私はラミナの娘だよ!大天使の娘なんかじゃない!」私の言った言葉にミヤが言った。ミヤ「やはり、忘れていらっしゃるのですね。無理もありません。悪魔界から放たれた光線は天使界に命中し、その反動であなた様が下界に落ちてしまったのですから。その時に、神の果
    ひびりんさん作 [347]
  • 優しい悪魔とわがままな天使1

    なぜか、気がつくと知らない所にいた。「気がつきましたか?」私の顔を覗き込むように綺麗な顔をした男の人がいた。「あなた、誰?」私はそう尋ねる。男の人は微笑んで言った。ミヤ「天使局長のミヤでございます。ラア様。大天使マリナ様がお呼びですので、最上階の大天使の間にご案内します。」ラア「ちょっと待って!天使!?なにを言っているの!?天使なんかいるわけないじゃん。」ミヤは驚いたような顔をした。まるで、私が天
    ひびりんさん作 [340]
  • 最強の魔法を持つ選ばれし4人組〜敵の階級〜

    敵の強さの階級。数字が小さくなればなるほど強い。幹部達だけが「あの方」に会える。幹部達の階級は10〜1。そして階級の名前とその、幹部。1ブレーク 幹部ハリベル2ティア 幹部リッサ3トレス 幹部ダーク4レリアン 幹部七海!?5ブラッハァ 幹部モレ6セスタ 幹部セリア(封印された)7ナラバ 幹部リーナ8オクターバ 幹部ミセナ9ヌベーノ幹部アーロニーロ10セナ 幹部ラー幹部達の名前は七海以外偽名
    ひびりんさん作 [373]
  • 最強の魔法を持つ選ばれし4人組〜久美達に忍び寄る悪魔の影。リーナもあの方という者の仲間なのか?〜

    白馬は寮に戻ると真っ先に久美の寝室に向かって、カーテンをシャッ!と開けた。久美は眠たい目をこすりながら白馬を見た。クー「ふぁぁ…どうしたの…?ハク?」ハク「クー。私達、エクスペリアに行った?」久美はきょとんとした顔で言った。クー「エクスペリア?なんでそんなとこ行くの?だって、ずっと私達と一緒に学校に居たじゃん?寝てたから寝ぼけてるの?早く寝よ。」と、言うなり久美はカーテンを閉め、寝た。白馬はため息
    ひびりんさん作 [345]
  • 最強の魔法を持つ選ばれし4人組〜夢の世界〜

    白馬が久美に言おうとしたとき!辺りにまばゆい光がでて、白馬は気を失った。白馬が目覚めた所はなんと、医療室だった。「目が覚めた?」優しい声で言うのはハク「リーナ先生?」リーナと言われた者は髪が長くて、ふんわりとした髪、整った顔立ち。リーナは医療室の先生であり、男子から人気がある。リーナに会うために医療室に来る男子も少なくない。ハク「リーナ先生。私、エクスペリアにいたはず…」リーナは不思議そうな顔をし
    ひびりんさん作 [343]
  • 最強の魔法を持つ選ばれし4人組〜久美の悲しい過去2〜

    しーんとした部屋にたたずむ久美とアストラ。そして、倒れているれい、聖夜、白馬。久美はアストラにささやいた。久美「アストラ。少しの間、聖霊の腕輪にはいってて。」アストラは頷くと、すうっと消えていった。久美はれいに駆け寄った。久美「れい!大丈夫?」久美はさっきのような残酷さは感じられないようないつもどうりだ。れい「ううっ。ク、クー?」久美「そうだよ。」れいは起き上がった。れい「ああ…大丈夫…セイがいな
    ひびりんさん作 [331]
 
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