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ひびりんさんの投稿された作品が191件見つかりました。
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二人の姫と空の英雄21
その頃、クリスタル城ではサリナとリコがクリスタル洗脳機に洗脳されていた。クリスタル軍団に入るとクリスタル軍団の証を付ける。それは、雪の結晶マークにクリスタル様LOVE?が書いてあってそれをペンダントにして付ける。しかも、クリスタル軍団の一員はみんな、洗脳されている。(グレイス以外)そして、そのペンダントを付けなければ洗脳が解けてしまう。サリナとリコはクリスタル軍団の特別幹部になる予定。クリスタル軍
ひびりんさん作 [341] -
二人の姫と空の英雄20
カインとミルは、神の火山に来た。「ゴォーー!ガギャァー!」竜の苦しそうな、鳴き声が聞こえる。カインは「ち、ちょっと怖いな。なんか、攻撃されそうだな…」と言いながらも神の火山の最上階に来た。そこでは、竜が暴れ回っていた。「どうしたんだ?レイが力を貸して貰ったと言っていたけど本当は無理矢理だったんじゃないか?」ミルはコクコクと頷きながら「その通りかもしれないっちゅ。とにかく、楽にさせるっちゅ。」カイン
ひびりんさん作 [321] -
二人の姫と空の英雄19
「くそっ!ミル、大丈夫か?」ミルは打ったお尻をさすりながら「いたたた。だ大丈夫でちゅ。でも、サリナとリコが!」カインは悩んで「うーん。そうだなぁ。ミル、なんか、ないか?」ミルは「あるっちゅよ。あと2匹竜の魂を集めるっちゅ。そうして、サリナ、リコを助けて下さいっ頼むっちゅよ。そうすれば、サリナとリコを助けられるっちゅよ。」「そうか、それなら、できるな。よし、レイが言っていた、神の火山に行くか!」ミル
ひびりんさん作 [354] -
二人の姫と空の英雄18
「ぐわー!なかなかやるな!ハッハッさすが、氷の国の姫だな。だが、俺は、神の火山の炎の竜に、力を貸してもらった。そう、簡単にやられないぞ!」クリスタルは「な、なによ!あんたは氷を操る能力を持っている。なのに、炎!?おかしくない!?」そっちか!?レイは笑って、「ハハハハ!俺は、氷と炎を操れる。クリスタル!終わりだ!火炎山!」ボォッ!「きゃあ!な、なによ!いいわ!封印氷陣!これで、お前は、永遠に私の前に
ひびりんさん作 [335] -
二人の姫と空の英雄17
クリスタルがカインをこの城から出そうとした時!「クリスタル様!大変です!」 「なぁ〜に?ライカ?それに、ラルトも。どしたの?」ラルトは元、空手世界チャンピオンだ。「クリスタル様!レイ幹部が!」ドカーン!「ぐっ!」バタッ「レ、レイ!何であんたがここに!?」レイは「クリスタル。あんたが俺を操っていたことはもう分かっている。俺はもう、操られないぞ!そして、お前を殺す!アイスクロー!」ガギャーン!「キ
ひびりんさん作 [377] -
呪いのファックス【下】
その夜の事…ある、一通のメールが届いた。こんにちは。私は、仮死魔霊子。ねぇ、一緒に行こうよ。お返事ちょうだいね。「なにこれ…嫌だ。あの、噂は本当だったんだ。どうしよう!」それから、毎日メールが届いてくる。ついに、次で1億…しかも、今日のメールは…どうして、返事くれないの?私ずっと待ってたんだから。まあ、いいわ。明日であなたの大切な人の魂、奪えるんだから。あと、1個で私は復活できるのよ。「そんな!そ
ひびりんさん作 [801] -
呪いのファックス【上】
私は、〇〇〇会社に勤めている宮崎小百合。入社してまだ3ヶ月。私の会社には、ある噂があるの。3階の、右から3番目のファックスを使うと…毎日、メールが届く。それを1億枚送られたら大切な人が死ぬ。私は信じていなかった。だけど、起こってしまった。
ひびりんさん作 [722] -
かまばばあ
これは、聞いた話です。皆さん、かまばばあは知っていますか?かまばばあはおばあさんの姿をしているのにフリルのスカートを着ています。でも、かまばばあに会ったら決して笑ってはいけません。「ねぇ、あそこにフリルのスカートを着ているおばあさんがいるんだけど。」それを聞いた美樹が「あ、本当だ!なにこれ!アハハハ!」ザクッ!何と美樹の首が切られているではありませんか!七海が「キャー!かまばばあだ〜!」かまばばあ
ひびりんさん作 [883] -
話の続きが作れない15
執事…。以前、執事を扱ったアニメやドラマが放映されていたのを覚えておいでだろうか。どこまでも優しく、時には強くヒロインをお守りする【執事】は、お姫様に憧れる年頃の娘のハートをわしづかみにした。「執事…っすか…いや…わたくしには死神という任務もございますし」『いいじゃん死神次郎にやらせれば。はい決まり!』死神次郎…?って何だっけ?ああ、バスの運転手か…よく覚えてんな。『ねぇ死神太郎』「は!はい何でご
ひびりんの母さん作 [623] -
二人の姫と空の英雄16
グレイスは驚いて「何だと!力をかさないだと!?お前のカでは俺には勝てないぞ!正気か!」「ええ、正気よ!バカにしないで!ボケ!」リコは飛び上がって「炎の紋章!」炎の紋章が浮かび上がってグレイスに向かってきた!「ふん!そんなものが俺に効くと思っているのか?」グレイスが手で払うと消えてしまった。「ああ!紋章が!」クリスタルが「ちょっと、ここで暴れないで!カインとチビにばれてしまうわ!」ドドドドドッ「サリ
ひびりんさん作 [410]