携帯小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 友 さんの一覧

さんの投稿された作品が208件見つかりました。

 
  • 想空 (12)

    *告白*「友〜!」奈々と早紀があたしを呼ぶ。「あれっ?」手を繋いでるあたしと弘樹を見た奈々は、目を丸くしてる。その点、早紀は状況が掴めたらしくニコッと微笑んだ。「…あたし、弘樹と付き合うことにしたんだ」弘樹の顔を見上げると優しく微笑んでくれた。「おめでとう☆」早紀はあたしの頭を撫でながら言ってくれた。「ありがと!!」授業が始まった。机の上の雑誌を、よけると紙が出て来た。…手紙かな?真っ白の封筒の
    奈緒 さん作 [365]
  • 奈緒の毎日☆?

    *3月21日*今日ゎめちゃヒマだったんで、CDをずーっと聞いてた。いつも聞いてるORANGE RANGEの☆自分の部屋で聞いてると、姉2人が来た。私『何〜?何か用?』千紗姉『んーと、何のCD聞いてんのやろて思って』紗奈姉『あたしのaikoのCDどこやったんよ』私『ORANGE RANGE聞いとるよ。aikoのCD?机の上にあるで』紗奈姉『あーはいはい。奈緒ゎORANGE RANGE好きやなあ』千
    奈緒 さん作 [370]
  • ずっと…

    ずっとずっとそばにいて欲しい。こんな小さな願いも神様は叶えてはくれなかったよ。
    奈緒 さん作 [306]
  • 想空 (11)

    *好き*「…俺と付き合ってくれませんか?」顔を真っ赤にした弘樹の目は、真剣だった。「…はい…」力強く弘樹はあたしを抱き締めてくれた。あたしも弘樹に合わすように抱き締めた。このまま…時間が止まればいいのに…そしたらずっと…弘樹と一緒に居れるのになぁ…「…友」「ん?」「…どこにも行かんでね…」哀しそうに笑う弘樹。「…どこにも…行かないよ…弘樹の側にいるよ…」「また泣く〜!(笑)」涙で濡れたあたしの頬
    奈緒 さん作 [381]
  • いじめ

    私は、小3の頃からいじめられていました。ランドセルに画鋲を刺されたり、机が反対にされて落書きをされたり。まぁやってる人は分かってたんですけど、私は相手にしませんでした。同じ学年ならいいものの5.6年だったので、『さからったらまたやられる』と思いなかなか反抗出来なかったのです。それだけじゃなくて、私はバレー部に入っていて結構上手いほうでした。(今はやっていません)先輩と合同の時も、わざとボールを顔
    奈緒 さん作 [548]
  • 奈緒*物語 ?

    *自己紹介*<名前> 奈緒 (なお)<学年> 新小6<好きなアーティスト> ORANGE RANGE <好きな音楽>ORANGE RANGE,嵐,関ジャニ∞,NEWS,羞恥心,遊助,aiko,<趣味> 音楽を聞くこと,カラオケ<特技> バスケ,バレーボール<家族> 父,母,兄,姉2人,私<好きな漫画> NANA よろしくお願いします(^-^)
    奈緒 さん作 [489]
  • 想空 (10)

    *友達の裏切り*「…ひ…ろき」あたしが叫ぼうとした言葉は、弘樹が言った。「…やだぁ、弘樹クンじゃあん♪」女達は、弘樹の元に駆け寄っていく。「ねぇねぇ♪あたし達とどっか行こう?」「……んな」「えっ?」「さわんじゃねえ!!!!!」弘樹の声が、廊下に響き渡る。「…美耶」弘樹の低い声に、美耶の肩が震えた。「…てめぇなんかもー好きじゃねぇよ。新しい男掴まえんのは勝手だけどよ、せいぜい捨てらんねーよーにしろ
    奈緒 さん作 [345]
  • 想空 (9)

    *暴力*「何すんのよ!」美耶に足を蹴られ、よろめいた。「…あたしから弘樹を盗った…」「だから盗ってない!!あんたが弘樹をっ…」バシッドカッほうきで頭をはたかれ、美耶と瑞貴にお腹、顔、腕を蹴られた。「…いったぁ…」「あんたね、調子ノリすぎんのよ。弘樹クンの隣りにいるからって、美耶から盗るとか最低よ」瑞貴が両手を叩くと、女達が瑞貴のそばに4〜5人出て来た。「…美耶…あん…たね…弘樹が…どんなに辛かっ
    奈緒 さん作 [321]
  • 想空 (8)

    *呼び出し*「おはよー☆」教室のドアを開けて、弘樹とポーズをしながら挨拶をする。「友〜!弘樹〜!」愛と大和が駆け寄ってくる。「愛、おはよ」「おはよぉ、友☆」愛は、大和と付き合って居てあたしと友達になった。横目で美耶を見て見ると、何だか企んでる感じがした。それもそのはず。クラスのリーダー的存在、青谷 瑞貴 (アオタニ ミズキ)と一緒にいるから。「ねぇ、友チャン☆」愛と話してると、いきなり瑞貴があ
    奈緒 さん作 [319]
  • 奈緒の毎日☆ ?

    *3月18日*今日ゎ、一番上の姉の誕生日でした。お父さんの知り合いで、ケーキ屋がいるので、姉の名前を入れてもらった。母『もぅ千紗(一番目の姉)ゎ14才ね』千紗姉『あたしもうすぐ高校生になるんよね』紗奈姉(二番目の姉)『千紗姉がJKになるとかありえんし』私『何言っとるか』父『そんなんいーから今日誕生日やぞ』と、いつものとーり騒がしく。千紗姉『紗奈、何かプレゼントくれんの?』紗奈姉『奈緒がプレゼント
    奈緒 さん作 [365]
 
利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス