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紗津 さんの投稿された作品が175件見つかりました。

 
  • まあいいか

    思いを形にする為に、何ができるだろう限られた時間の中で、出会えるのはごくわずかの人々その多くが…すれ違い語り合うこともなく当たり前に過ぎてゆくもちろん挨拶さえ交わすことはない交わることのない線と線『ちゃんと伝わっているよ!』という君の優しい声そんな君といると気持ちがやわらかくなる良かったと思える つい甘えてしまうこのままの自分を良しとしてしまう思いを形に…まあいいか
    キイロイ さん作 [358]
  • 僕は、

    僕は…不器用だけど、ここにいる不器用だけど、前に進む僕は、同じような失敗ばかり繰り返すのに前に進む君は笑うだけ僕が僕であるために僕は前に進むだけ失敗しても楽しめたらそれだけで良かった君が笑ってくれるなら僕はいつだってバカでいい僕はいつだってバカになれる『ばかだねえ』という愛のある君の言葉にいつも励まされ僕は明るく笑顔で前に進み続けるずっと
    キイトイイ さん作 [559]
  • 大切な言葉

    耳の痛かった言葉さえ言われなくなると寂しくてどれだけ大切なことかが、思い知らされるもう戻れないから必死で思い出すその消えそうな言葉の一つ一つまで
    キイトイ さん作 [428]
  • 最高で最悪な合コン

    久し振りの合コンだったしかも僕好みの女性が目の前に座っている…だが僕はどうしていいかわからなかった若い頃はなんだってできる気がして挑戦したのに今は、やる前から諦めて好きな女性に声を掛けることさえためらっているこんな僕では…そう思うのに彼女に似合うような男にという努力さえする気は僕にはなかったただ見ているだけただ見ているだけなのに、時々目が合うとこわくて僕は目をそらすそんなこんなで終わった最高で最
    キイトイ さん作 [415]
  • 何一つ残らなくても

    いつの間にか、諦めたことばかりが無くしたものばかりが増えていく…それなのに悲しくない過ぎてしまったことがすべて綺麗なことばかりみたいに時々思い出されるけれど悲しくはなくて戻らない君も思い出の箱の中にただあるだけ残された言葉は残酷でも時の流れと共にそれさえも消えて悲しみ一つ残されない今ある自分が過去になり未来の自分が見つめているわかるだろういつか消える誰かがそう言っている気がしたそれでも今をみんな
    キイトイ さん作 [352]
  • 諦めないこと

    僕は、やり遂げようとしたけれど叶わずやめた今でも君は続けているのにかっこ悪くてもそれが僕駄目でもそれが僕君は真剣な目で僕をまだ見てくれている君は、言ったあなたがたとえ駄目でもできない人でもいいただ、続けて欲しいのよ好きなことなら  あなたが楽しそうにしてる姿あなたが真剣に悩んでいる姿私は見ていたいのよそれが輝いているってことじゃない?誰が駄目と言っても、続けてよ私はあなたを諦めないたとえあなたが
    キイライ さん作 [351]
  • 時は過ぎて行く色だって移り変わる見ようとしなければ、苦しみは感じなくてすむけれどその分喜びも感じない無理につまらない日々を過ごして、自分を忘れてしまわなくていいから少しでも好きなこと見つけて笑顔でいられたらいいなあこの先もちゃんと見つめて移り変わる景色を色を好きな人も真直ぐ見つめて
    キイトイ さん作 [314]
  • 君の笑顔

    君は遠くの方から優しい笑顔で、大っ嫌い!と僕を見掛けて、言ったね僕にはそれが聞き取れなくて、笑顔を返した君はいつも微笑みかけてくれるどんなにきつい言葉でも、君に言われると許してしまう君の料理がまずかった時に、君がおいしいでしょ?と可愛い笑顔で食べていたからまずいなんて言えずに全部食べてしまったこともあった君をいつも見ていたいよそのしぐさも、声ももちろん笑顔も宝物だから君から僕はどんな風に見えてい
    キイライ さん作 [316]
  • 真直ぐ

    真直ぐなのにあなたの手は伝わる思いは伝わる私は、真直ぐには見れなくて違う角度を見てしまう違うものを見つけたくて否定されてもいいから違う角度から見てしまう時に伝わらなくてもそれが私だから本当だからあなたにそれが伝わったならいいけどもし無理ならあなたと同じ目線で見るから自分らしさはなくすからそれでいいかな?私の手は私の思いはこれであなたに届くのかな?届くのなら、合わせるよ
    キイトイ さん作 [299]
  • この音楽は

    目を閉じると闇…何もないしばらくして、壮大な音楽の流れに導かれるように闇には世界が拡がって…私の心は解き放たれていくどこまでも拡がる山々を、上空から眺めている自分がいた…と次の瞬間、私は大きな風に押されて谷へものすごい速さで落ちていった怖さでもう諦めかけた時、優しい音楽と共に、私の体は静かに飛んでいた私の背中には大きな翼がはえている夢だと、気付きながらも鳥のように大地すれすれや大空を自由に飛び回
    キイトイ さん作 [372]
 
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