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紗津 さんの投稿された作品が175件見つかりました。

 
  • 君からの告白

    同じ意味ばかりを考えている同じ言葉ばかりみている君の言ったことばは、君の言葉ではなくなのに、包み込む何かは私をひきつけた君を作る色は輝いていてだからかな好きだったのに素直に見れなくて好きだったのに 素直に聞けなくて私は君が期待していたような返事をすることができなかった嬉しかったのに…嬉しかったのに…私はせっかくのチャンスを逃してしまった君を好きだという変わらない思いだけ心に残していつか素直に誰か
    キイライ さん作 [361]
  • 携帯小説

    書けないのに、書きたい時がある何も浮かばないのに、何か書きたくてしょうがなくて気持ちだけが先走るどうやって書いていたかさえ思い出せないやめれば?と君は思うかもしれないけどなぜか今日を諦め切れなくてギリギリまで今日を待たせてしまいそう
    キイトイ さん作 [372]
  • 面倒くさい僕

    なんでだろう?単純なことができないなんでだろう?わかっていることができないやっぱり、できない今日はできないだからきっと明日だってできない言い訳ばかりでやろうとしない僕は変われないんだろうなあだから、君に好きな気持ちを伝えるきっかけさえ、今だに見つからないんだろうなどうして君を好きになってしまったんだろう?僕はどうして変われないんだろう?すべては単純なのにきっと単純なのに答えが見つからないいや、答
    キイライ さん作 [333]
  • 雰囲気

    彼は、雰囲気がかっこいい誰が見てもできる男であるその雰囲気は、何からできているのだろう?それを確かめようと、私は聞いたけど彼は笑顔で、はぐらかした『俺、たいしたことないよ』そう言った彼の、その雰囲気さえやっぱりかっこいい雰囲気がいいから私は彼に興味を持った彼をもっと知りたいなんて思った彼の周りには、多くの人が集まる人を笑顔にできたりするそんな彼は、やっぱり雰囲気がいいんだなあ
    キイライ さん作 [310]
  • 君と歩いたあの道

    黄色い光と、淡い影とが伸びて重なりあっている君と歩いたあの道あの時間日が落ちる前が、まだ長くて伸び切った黄色い光は、僕らを照らした貴重な時間に、君はただ何を言うでもなく僕の隣りにいてくれた楽しかった日常を、一生懸命話す僕の顔を時々覗き込みながら君は一緒に歩いてくれたずっと一緒に歩いてくれた
    キイライ さん作 [354]
  • 眠れない夜に

    眠れない夜、誰の気配もない部屋に自分だけの心を素直には置けなくて誰かの声、探している数日前の、君の足跡楽しかった時間あっという間に過ぎてしまった温もりはもうないのになぜか君のいた場所に座ってしまう温もりなんてないのに私一人では広すぎて勝手に想ってしまうあの日、君と過ごした時間を忘れそうな声をだから電話で確かめずにはいられなくて眠れない夜に君の声だけでも
    キイライ さん作 [373]
  • きらり

    光、一つキラリ西の空で輝く東の空には月が静かに夜の街を照らす私が見つけたのは、自分だった長い間、見つからなくてわからなくてなのに君が、あなたが多くの誰かが良い所、たくさん見ていてくれたから私は一つ一つ、笑顔になれた来る日も来る日も誰かの笑顔で包まれて、誰かの一言に癒されて日々を過ごした考え過ぎたら、嫌なことはたくさん見つかるけど君らしい笑顔が一つ、そこにあればいいそれだけでいいやっぱりそれがいい
    キイトイ さん作 [325]
  • オリオン座

    初めての空に… 流れる星は、切なくて見えるすべては、輝いて僕らはそこから目を離せなかったたとえ生きる世界が変わっても僕らの心は変わらないとあの日の空に誓ったから誓ったからだから、あなたの温かい愛をもうそばで感じられなくなっても僕ら生きて行けた人を愛することの本当の気持ちを、遅いけど、あの日痛いほど知ったからどれだけ時が流れても、僕らは、あなたを忘れない涙で見えないあの空は涙でにじんだあの星は今も
    キイトイ さん作 [431]
  • 冬の風

    誰もいない夜に  私は一人で泣いていた 誰もいない夜 それが当たり前なのに 今、君がいる ただそばに君がいる それは特別なことなのに胸が張り裂けそうなくらい、目が熱くなるくらい嬉しいことなのに私は、君に感謝できなくて当たり前が当たり前で過ぎてしまう 冬の冷たい風とともに私は君を温めることもできずに ただ過ぎて /g 過ぎてしまう
    キイライ さん作 [548]
  • 過去と未来

    いろんな事柄が、僕の目の前を凄い速さで過ぎ去ったあんなことやこんなことを僕が経験したかなんてすべて覚えてるわけじゃないのに15年という月日は、僕を確かに大人にしたもう戻れない、少年時代に描いた夢は…もう無くて破れた何かは、元通りにもならなくてそれでも僕は今ある僕を、大事にかくまって理想とかけ離れてもまた夢を作ってそんな風にして未来を待つことにした
    キイトイ さん作 [373]
 
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