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クロちゃん さんの投稿された作品が23件見つかりました。

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  • 泣き虫、少年

    傷つき疲れちまった 泣きながら帰った帰り道男のくせに泣き虫で 弱虫な俺さ ただ、弱音を吐けばお前の情けが Ah 心にひっかかる嫌になったからバックレるしかねぇとばっくれた どこかおかしい教員どもが俺を責めやがる Ah ちきしょう 泣き虫、少年 今日も悔しさで一日終わっちまった 俺の明日はきっといい事もあるだろうよ
    クロちゃん さん作 [383]
  • 今にみてろよ!

    徹底的に俺のカンにさわることを言われた 俺より人生を長く生きてる奴らだだけど、俺の生きた道まで 否定しやがった 悔しさと怒りが俺の心にふさぎこむ 閉ざしてしまいそう負けそうになった 俺は開き直りそいつらに俺の本音をさらした最後にどうでもいいと思った まだまだ俺も子供だ。それは本当の事だ。嫌みに聞こえた。黙り通そうと。そいつらに俺の価値なんてわかんねぇだろ? けれど 今にみてろと逆に前向
    クロちゃん さん作 [456]
  • 月が輝く

    夜露に月の真下 今日は月が輝くから 俺はちょっと外にでて 月を眺めた。遠く離れたお前は この月をみているのか?それとも眠ってしまったのか一人、月を眺めてタバコに火をつけた 寒さは、おしまない ひといきコーラを飲みほした。一日の出来事を考えながら また一本タバコに火をつけた。今日も月が輝く夜だった。
    クロちゃん さん作 [496]
  • 初めての彼女2

    付き合うことになり 俺は デートの約束をした。駅で待ち合わせ。そして、彼女がきた。「なんか照れるね」と言いながら、手をつないで 近くのデパートでぶらぶらデート。プリクラをとりたいと言うので、プリクラを二人で撮り。彼女と二人のお揃いの携帯ストラップを買った。すごく幸せだった。手をつないでいるとお互い汗をかいていた。お互いいろいろ話をした。そろそろ帰ることになり 二人でバスに乗った。それから一週間
    クロちゃん さん作 [539]
  • 初めての彼女1

    高校2年の頃、移動教室で授業をしていた。机に自分が好きなバンド名を書いて 好きな人メールしよう みたいな感じで メアドを書いた。2 3日たったある日 メールがきた「机に書いてあったのでメールしました」 みたいな感じで その女の子は俺より一個下。メールをやりとりは 毎日だった。 学校で 待ち合わせして会うようになったりもした。好きなバンドが共通点だった。ただ、気が合う趣味友達みたいで。 電
    クロちゃん さん作 [622]
  • ふとした出会い 2

    女の人は「ありがとうございます。メール送りますね。」「俺ほんと馬鹿ですよね寝過ごすなんて」と笑うと 女の人も笑ってた。「今日はありがとうございます」と俺は言い 電車を降りた。それから 4日後にメールがきた。 それから メールのやりとりをした。だがしかし、メールが途切れて3ヶ月。こんな出会いも あったんだと思った 今日この頃です。
    クロちゃん さん作 [442]
  • ふとした出会い 1

    帰りの電車に乗り。いつものように電車にゆられながら…。 いつものまにか電車の中で眠くなり 寝てしまう 起きたら 降りる駅から通りすぎて電車が走っていた。「しまった」と思い次の駅で乗り換えすることに。ホームでまっていた。ちょっとオシャレな洋服で 女の人がいた。次来る電車の時刻を聞いてみようと思い話かけた。「あのーすみません。次の電車って何時かわかりますか?」と話かけた。「はい。ちょっと待ってくだ
    クロちゃん さん作 [448]
  • 弟とは、どうも子供ん時から どこか心を許してないというのがある。ケンカするからだ。俺も俺で悪いけどさ。俺が悪い時は謝るし。弟も謝る。 中学時代なにがきっかけがわからないが、ケンカをして もうやばいケンカになった。 そこから、弟を無視するようになった。弟は話をしているが、俺は完全無視。それが二年続いた。けど それからなぜかしだいに心許してしまった。弟は わがまま 強引 自己中 何をいっても
    クロちゃん さん作 [427]
  • 情けない俺だけど

    情けない俺だけど きっと妥協はしないだろ だって 俺は君しかみえないんだから それは本能ってもんだろ?いくら君が 不機嫌でも いくら君が 愚痴こぼしても いくら君が 気まぐれでも いくら君が わがままでも、俺は君をいつだって許してしまうだろう やはり君に恋してるからだろうそれも愛情や優しさなんだろ恋ってやつは いつも わからない。 情けない俺だけど 君が好きだよ
    クロちゃん さん作 [577]
  • ひとり旅

    バイト代をためて、旅にでる事に決めた。家に置き手紙「一週間、俺は家に帰りません」っと。ややこしいから、携帯電話を家に置いた。ボストンバックに服や食べもの 貴重品はいれた ギターもぶらさけて。 とにかく、北に向かった。電車にゆられ たどり着いたのは 漁船がある田舎な町。海があり そこで 民宿の手伝いをしながら 泊めてもらえるようになった。ほんと 民宿の仕事は大変だぁ。朝から晩 まで。おじさん
    クロちゃん さん作 [554]
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