携帯小説！(スマートフォン版) - 「」さんの一覧(2ページ目)

君からのメール

ある日、女友達と授業前に話た。｢じゃあー。｣と俺は言って、同じ教室だけど違う座席で授業した。ポケットに入ってる俺の携帯がブーブーなってる。そしたらさっき話した女の子からのメールだった。ドキドキした。ワクワクして嬉しくてメールはあんまりしないからメール送るのに10分ぐらいかかるくらい。でも、メールがくると嬉しくて同じ教室なのにメールでの会話がすごくいいなって思って。メー
クロちゃんさん作 [555]

青空

最近、思うんだよね。空は青いからいつも思うんだよ。青い空があるのは人を明るくさせるためだよね気分がしんどくてどんよりしたりネガティブに追い込まれて空をみると｢よし。やるか｣ってなるんだよ！人間はやっぱり歳をとってもポジティブでプラス思考でいることなんだろうね。青空って人を元気になる力があるんだよ。きっと！青空をみて頑張って生きていこう！
クロちゃんさん作 [628]

一歩前の勇気が人生を変える

なんだってそうだけど行動におこさなきゃ何も始まらない。人は何もないことから始まる。傷ついてもいいから全身でやればいい身をなげるんだ。白か黒かそれはわからない。けれど、一歩前へ進みながら勇気を振り絞るんだ。一歩前の勇気が人生を変えるんだから。
クロちゃんさん作 [498]

海がみたい

母が、病死するちょっと前の話です。2ヶ月まえぐらいだったんですが、母は個室の病室で点滴をうってもう喋ることすらままならい状態でした。毎週日曜日になると父と姉、俺と弟でお見舞いにいっていました。母は自分が急変したのをわかりながらも、母はなぜか普段よりよくお喋りしていました。母が一度だけ、言ったことがありました。｢家に帰りたい｣ちょっと切なくなりました。酸素ボンビしながら母は言い
クロちゃんさん作 [430]

夢の中の君にキスをした

俺はいつものように眠り夢の中君となぜか手をつないで散歩している笑顔で楽しい会話をしているそして、俺は思いかけず君を強く抱きしめたそして、最後にキスをした目が覚めたら、夢だった確かな気持ちが俺の記憶にある
クロちゃんさん作 [452]

言葉の暴力

一番この世で傷ついたり苦しんだりって体の痛みより心の痛みだと思う。言葉はあるしゅ怖いものがある。たまに、人を傷つけてしまう事は人間だからしかたがない。けれど、それを毎度のように、言葉を武器にして言葉の暴力をする人がいるだろう。些細な出来事や理不尽な事はあるだろう。それを、人に八つ当たりや理不尽に傷つけるのはやめようょ。少し人の痛みもわかってほしい。いつも穏やかで優しい気持ちで
クロちゃんさん作 [552]

君と出会えて君に恋をした

君と言葉交わすようになった。君が笑顔で手をふってた。君の優しさに俺は幸せだった。君の純粋な所に惹かれた。君の笑顔に惹かれた。君の一生懸命な所も惹かれた。俺はしだいに恋をした。それでも傷ついたりすれ違いがあったりもした。それでも君と出会えて君に恋をした
クロちゃんさん作 [658]

学園祭にて

ちょうど一年前大学の学園祭で俺は路上ライブをした。とにかく楽しめればいい。それだけ。学園祭の準備で移動しているとそこには俺の片思いの女の子が小さい子供と子ウサギと遊んでいた。どーやらウサギとたわむれるボランティアをしていたと思う。｢そーいえば、子供好きだって言ってたな｣と以前に片思いの女の子と話したこと思い出していた。そう思いながら準備をしていた。片思いの女の子の
クロちゃんさん作 [473]

親友

小学生の頃にとても仲良くしていた友人がいました。小4ぐらいからちょくちょく話はしたりその当時、携帯もなにもないし。学校で会えば話す感じで。小学5年から俺と友人はどんどん仲良くなり、二人だけにしかわからないなにかがある感じでした。クラス替えになるとなかなか話す機会もなくなりました。中学も全くクラスも違うので、当時個人的に暗い感じな性格になってしまい、いつもクラスでは
クロちゃんさん作 [436]

今でもずっと愛してる

俺の大好きな小さい女の子。いつも、笑顔をくれたよね？ありがとう。優しくしてくれてありがとう。いつも真剣で一生懸命な眼差しが好きだよ。俺にとって君は生きる希望なんだよ。だから、今でもずっと愛してる。
クロちゃんさん作 [440]

クロちゃん さんの投稿された作品が23件見つかりました。

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