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木村蜜実 さんの投稿された作品が223件見つかりました。
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君のせい?あたしのせい
夕暮れ時の線路沿い寂しくないはずなのにこの景色は寂しさでいっぱい君と歩いた線路沿い悲しくないはずなのにこの光りは悲しさでいっぱい電車の音流れていく人影崩れていくあたしの心は…もうもろくなってる思い出にいつまで縋って前に歩けない時が止まってしまって明日が見当たらないこうなってしまったのはきっと 君のせい…ううん…きっとあたしのせい…
木村蜜実 さん作 [387] -
奇跡 <PoemVersion>
2人の夢はかなく散りゆくそれはとてもか弱くとても壊れやすく2人の夢音も無しに散りゆくそれはとても透明でとても綺麗で誰かのせいでもなく誰を責める事もなく愛の果て 散りゆく奇跡さえ 起きぬまま空に煌々と光る満月2人 共に愛を認め去りゆく彼 愛を追う彼女もまた 彼恋しく愛を求め 空へ旅立つ彼のせいでもなく彼女のせいでもなく愛の為 糸 引いてみる奇跡を2人 感じたなら空に煌々と光る満月2人 共に愛を認め
木村蜜実 さん作 [373] -
君のせい?あたしのせい
夕暮れ時の線路沿い寂しくないはずなのにこの景色は寂しさでいっぱい君と歩いた線路沿い悲しくないはずなのにこの光りは悲しさでいっぱい電車の音流れていく人影崩れていくあたしの心は…もうもろくなってる思い出にいつまで縋って前に歩けない時が止まってしまって明日が見当たらないこうなってしまったのはきっと 君のせい…ううん…きっとあたしのせい…
木村蜜実 さん作 [302] -
Lake of Love
静かに呼吸をする唇が重なる時柔らかく 温かく唇が重なって…愛の印だと あたしはそう思ってる愛されてるとそう 思ってしまう静かに呼吸をする唇が重なる瞬間指を絡めて愛の湖へと 沈む
木村蜜実 さん作 [356] -
リレー小説『楽園』を読んで(あとがき)木村
この物語は、人の優しさ、痛み、勇気、決心、いろんな感情を感じる事ができる、小説です。私がこの『楽園』で感じた事をここで語らせていただきたいと思います。孤独の中で目が覚める『名無し』に訪れる、様々な出会いや出来事。読むにつれて、物語の中へ引き込まれていく感じがしました。言葉も名前も忘れてしまう程、永遠の時を一人で過ごしてきた「名無し」。言葉の波が「名無し」を包む。最初の印象は、産まれたての赤ん坊の
木村蜜実 さん作 [470] -
希望の空へ
大きな空へ鳥の群れが駆け巡る僕の羽も今希望の空へはばたく夢も努力も弱い力じゃ 進めない僕は約束をしたんだきっと 夢を叶えるとあの日 あの時 あの場所で道路に描いた 子供の頃の 夢は現実に向けて はばたく大きな空へ鳥の群れが駆け巡る同じ方へ僕の羽も今希望の空へはばたく太陽のある方へはばたいて行く
木村蜜実 さん作 [364] -
運命の道
迷わずに進んできた運命の道後悔する事もあるけど信じてきた運命の道これからも泣く事があるこれからも笑う事があるそんな人生の中毎日生きて行く運命の道自分を信じなきゃ変われない事があるだから迷わずに進んでいこう
木村蜜実 さん作 [386] -
触れていて
触れていてお願い ずっと触れていて涙が枯れるまで触れていて今は人の温もりが1番恋しくて肩にもたれながら涙を流していたいの誰にでもある この痛み愛する事を辞めた 痛みあなたに 頼るのはこれで 最後にするから触れていて今だけ お願い 触れていて涙が枯れるまでねぇ…触れていて
木村蜜実 さん作 [408] -
『奇跡』を書いて…木村蜜実
以前、『ある愛の表し方』とゆう小説を投稿した事があるのですが、挫折してしまい、今回、『奇跡』とゆうのを書いてみました。短い小説ですが…。木村の中で、もし恋人がこうだったら、ああなったらと考えて、作った物語です。本当は、あの結末にはしないつもりでした。2人幸せに終わる予定でした。でも、奇跡とゆう言葉は人それぞれ違う感じ方だと思い、あえてあの終わり方にしました。木村にとって、この作品は『奇跡』や『生
木村蜜実 さん作 [437] -
ときには…
時には怒ったり時には泣いたりいつもこうじゃないから笑顔の時もある時には騙されたり時には嘘ついたりいろんな事があるからあたしの今日が続いてる先が見えないくらい落ち込んでも知らず知らず上り坂へ差し掛かっていく終わりなんて思わない時には優しくされたり時には愛をもらったり周りの温もりがあるからあたしの今日が続いてる嬉しい事があったら日記に記して嫌な事があったらそれを繰り返し読んで次の日からまた頑張ってい
木村蜜実 さん作 [338]