携帯小説!(スマートフォン版)

トップページ >> aqua さんの一覧

aqua さんの投稿された作品が6件見つかりました。

  • 1
 
  • 二十歳 3

    土曜日午後6時20分、駅前の時計台の前。もう20分、ここにいる。早くも日が暮れてる。まあ、冬だしね。まあ来る気のない愉快犯もネットにはいる。帰るか。足をうごかし、その場から離れる。すると、後ろから肩をたたかれた。「あの、kousukeさんですか?」振り向くと、パンツスーツの女性が立っていた。30代でも通じる顔立ち、きれいだ。「そうですが、あなたがmiyonaさんですか?」相手はうなずいた。素直に
    aqua さん作 [369]
  • 二十歳 2

    〜独身40女のPM部屋(若い男の子のみ入室可)〜こんな、部屋名だった。その部屋をクリックし、入室する。入室者の欄に、自分の名前が出る。もう一人、(Doku_miyona) 部屋主だろうか。とりあえず、挨拶するか。こんにちは(20歳 F県 kousuke)です。と、ひねりのない自己紹介をする。少し間があき、返事が返ってくる。(Doku_miyona):こんにちは kousukeさん:40歳 独身の
    aqua さん作 [404]
  • 「久しぶり!」誰だこいつは 知り合いか? 同級生か? 取引先か?
    aqua さん作 [336]
  • 二十歳 1

    心から1人になれる時間っていいよね。 僕の場合、それは夜。 思春期のガキみたいに、孤独な自分に酔える。 僕は毎晩、人を待つ。 毎晩、同じように孤独に酔う、おばさんに会い、時を過ごす。 孤独なやつが2人になっても、やっぱり孤独なんだよ。 二十歳の僕はこの秋、晴れて会社をクビになったww それからは昼はバイト、夜はチャットに明け暮れてる。 チャットのPM部屋は知ってる?(Play Mate 本
    aqua さん作 [460]
  • 二十歳 1

    心から1人になれる時間っていいよね。 僕の場合、それは夜。 思春期のガキみたいに、孤独な自分に酔える。 僕は毎晩、人を待つ。 毎晩、同じように孤独に酔う、おばさんに会い、時を過ごす。 孤独なやつが2人になっても、やっぱり孤独なんだよ。 二十歳の僕はこの秋、晴れて会社をクビになったww それからは昼はバイト、夜はチャットに明け暮れてる。 チャットのPM部屋は知ってる?(Play Mate 本
    aqua さん作 [409]
  • 大人の遊び

    決まった時間に起きて 決まった時間に寝る 寝ていた私たちは 肩を叩かれ踊り始めるんだ君たちの目の前で 軽いステップから入るやつもいれば いきなり踊り狂う尻軽もいるGROOVE!SHAKE!最高潮まで達したとき 君たちに大きなご褒美をあげるんだつまらなそうにしてるおじさんニヤニヤしてる坊や切羽詰まってるおばさんさあ 手を前にだして タイミングを間違えないでおや あのおじいさんは絶妙だね 長年の経験
    アクア さん作 [2,191]
  • 1
 
利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス