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骨無しさんの投稿された作品が40件見つかりました。

 
  • 私(僕)と君

    私は君が羨ましい頭が良くてスポーツのできる君が羨ましいたくさんの友達に囲まれている君が羨ましいそして憎らしい僕は君が羨ましい誰にでも優しく素直な君が羨ましい誰かのために涙を流せる君が羨ましいそして憎らしい私(僕)は君が羨ましく憎らしい
    生野菜 さん作 [474]
  • 無くしてから気づいた

    無くしてから気づいた君がいて幸せだったこと無くしてから気づいたもうどこにも居ないことを今まで君が使っていた部屋…君はそこに居たのに今は何もない無くしてから気づいた今まで君は毎日掃除をしてくれていたこと無くしてからじゃ遅いのに今まで過ごして来た日が当たり前になって…その大切さに気づかなかった欲しいものは手が届く場所にあったのに遠くにあるものばかりに手を伸ばし続けていたあの日に戻りたいと無駄な願いを
    ドクダミ さん作 [490]
  • ゴキブリからのメッセージ

    私の名前はゴキブリです。みなさん私達を見つけては殺虫剤や新聞または掃除機で殺していますね?私はとても悲しいのです。なぜ私達を見つけては殺そうとするのですか?見た目が気持ち悪いから?菌を持っているかもしれないから?理由は色々あるとは思いますが、ほとんどの人は気持ち悪いから殺すんですよね?それって酷くないですか?私達は好きでこの形になったわけではなく、生きるためにはこの形が一番良かったからなんですよ
    (・ω・) さん作 [597]
  • 私は人じゃない

    私は人じゃないから涙が出ない君が泣いていると嬉しいんだ私は人じゃないから心が無い君の心に傷がついたらもっと傷をつけたい私は人じゃないからありがとうも言えない君が助けてくれた時は反吐が出そうだったよ私は人じゃないから笑えない君が笑っていると殺したくなるんだよ?でもね確かに私は人じゃないけど人の形をしているだよ?だって私は人形だから
    (・ω・) さん作 [586]
  • 嫌いな貴方 好きな貴方

    自分に嘘をつく貴方が嫌い他人と自分を比べる貴方が嫌いそんな貴方が一番嫌いだけど優しい嘘をつく貴方が好き他人を傷つけない貴方が好きそんな貴方が一番好きです
    松茸or椎茸 さん作 [549]
  • 日記

    ○月×日(月曜日)初めて恋をした。○月×日(火曜日)授業中にチラ見してたら目が合った。(嬉しい!)○月×日(水曜日)プリントを拾ってくれた。絶対に捨てないで保管しとこう。○月×日(木曜日)初めて会話をした。些細な話だったけど心臓が爆発しそうだった。○月×日(金曜日)帰り道に偶然見かけたので軽くストーカー行為をしてしまった。(ばれてたかな?)○月×日(土曜日)ラブレターを書いてみた。うん。捨てよう
    猫も棒から落ちる さん作 [516]
  • 読みたい奴だけ読め!

    受験生へ勉強頑張って!大丈夫!自分の行きたい所にはきっと行ける!諦めないで!と言っても多分いるだろな…「頑張っても出来ないよ」「努力はしてる!」「どーせ自分なんて…」「もともとバカだから勉強しても仕方がないし…」等々…言ってる奴もいるんだろうな…まぁ世の中色んな人間がいるから仕方ないけどね…でもさっきみたいなマイナス思考の受験生に私から一言!お前らみたいな受験生に送る言葉は無い!!以上。この文を
    名無し さん作 [962]
  • この想いを伝えたい

    気が付くと彼ばかりを見ていた。すれ違えたとき、隣に並んだとき。いつも彼を目で追っていた。だから彼に伝えたかった自分の気持ちを…。でもその伝え方がわからない。「好きです!」「付き合って下さい!」「ずっと好きでした!」普通ならこんな感じで告白する人が多いけど私はしない…イヤ、しないんじゃない。出来ないんだ。恥ずかしいとか自分からじゃなくて相手から告白して欲しいと言う訳ではない。もっと違う何かで伝えた
    おせんち さん作 [624]
  • 君の声?

    ‐苦手‐『キーンコーン』今日は待ちに待った高校の入学式。アタシは一回り大きい制服を着て、校舎の中に入る。誰も知り合いはいなく、一人指定された教室に行く。『キーンコーン』予鈴がなる。ハッと気が付くと廊下には誰もいなくなっていた。アタシは焦って階段をのぼる。アタシの教室は3階で階段はとても急だった。『ガタタッ!!』急ぎ過ぎてアタシは足を滑らした。「痛ぁ…」思いっきりぶつけたお尻を擦りながらアタシは立
    NANO さん作 [516]
  • ★青春!大好物★

    ‐お黙り!青春なめんな‐4月〇日。新学期。「うひゃー!新鮮新鮮!」今日はカヤの入学式。入学式にピッタリの快晴。カヤのテンションはMAX。でも、カヤは少し不安な気持ちもあったりもする。そう。卒業式そうそう父親の転勤で引っ越すことになったのだ。中学校に入っても知り合いは誰一人いないのだ。「たくよぉ。なんで卒業そうそうから引っ越しなのよぉ!」そんなちょっとした不安を抱えながら入学式を向かえた。「キャー
    NANO さん作 [556]
 
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