携帯小説!(スマートフォン版)

トップページ >> マトリョーシカさんの一覧

マトリョーシカさんの投稿された作品が150件見つかりました。

 
  • ナルシストと変態と私と…12

    放課後…パソコン室私達は、実行委員の活動。鈴木と森山が同じ空間に居る…最悪。鈴木『何でお前ここにいんだよ。』森山『広報もパソコン使うんだよ!』松本『ごめんねぇ〜。』鈴木『全く!』鈴木は何をたくらんでんだか…。森山『谷田川〜』谷田川『何?』森山『俺と鈴木、どっち選ぶの?』は?鈴木『おぃ。お前、それはルール違反だ。』…また喧嘩?菊池『まぁまぁ。』森山『まぁ、谷田川の勝手だろうけど。』鈴木『正々堂々と
    柴田葵 さん作 [443]
  • 変態とナルシストと私と…11

    谷田川『…。』菊池『あ〜るなちゃん、おはよ。』谷田川『おはよー。』谷田川は静かに席に着いた。・・・・・・・。・・・・・・・。森山『おはよ。谷田川!』谷田川『おはよ。』黒沢『なんだこの沈黙。』菊池『…。』
    柴田葵 さん作 [412]
  • 変態とナルシストと私と…10

    今回は、男子だけの会話☆黒沢『お前、どう思う?』菊池『何が?』黒沢と菊池は、谷田川と同じクラス。ちなみに、まだ谷田川は学校に来てません。黒沢『るなの事。』谷田川るなって名前です。菊池『るなちゃん?普通に幼馴染み。』黒沢『だよなー。鈴木と森山に告られるとはなぁ。』三人は幼稚園からの幼馴染み。菊池『モテるな。』黒沢『だな。』菊池『どっち選ぶんだろ?』黒沢『知らねぇよ。』菊池『まさか…大悟がるなちゃん
    柴田葵 さん作 [380]
  • 変態とナルシストと私と…9

    ────次の日─────あぁ、何故に学校が坂の上何だろう…。坂、嫌い。昨日の帰りにゎ黒沢に『正夢だったな!』って言いながら、不気味ににやけてた。それで、私は黒沢を傘ではたいといた。あぁ、坂…めんどい…。『や〜たーがーわちゃーん〜!!』後ろを向くと、自転車に乗ってすごいスピードで鈴木が坂を登ってくる。…無視しよう。鈴木『えっっ!!谷田川チャン!?無視!無視!?』谷田川『何?』思わず振り返ってしまっ
    柴田葵 さん作 [421]
  • 変態とナルシストと私と…8

    うわぁぁぁぁ…どうしよう。菊池が黒沢に何があったのか話してる。鈴木『…』森山『…』二人とも黙ってるし…。「下校時刻だ。さっさと帰れ!」あ、ラッキー。先生だ!!シラケたまま、昇降口へ。森山『俺は、谷田川を愛してる!』やだよ。松本『おおっ!凄いアタック!』鈴木『俺だって!谷田川チャン、大好きだ!!』松本『おおっ!勝負が始まった!』黒沢『面白そうだな。』黒沢が不気味な笑みを放ってる…。菊池は困ってる。
    柴田葵 さん作 [513]
  • 変態とナルシストと私と…7

    松本『広報係で〜す!』森山『実行委員長の言葉を書きに来た。鈴木、ここに書け!』森山が命令口調で言った。鈴木『え〜めんどい〜。』ダメじゃん。実行委員長…。だだこねてるし…。鈴木『あ、谷田川チャン〜書いといて。』谷田川『やだ。』私ゎ、即答した。菊池『自分で書きなよ。』さっすが、菊池!鈴木『え〜俺、谷田川チャンに書いて欲しい〜。』何なのこいつ!!!鈴木『書いて。』谷田川『やだ。』鈴木『書いて。』谷田川
    柴田葵 さん作 [452]
  • 変態とナルシストと私と…6

    「鈴木様に、黒沢、菊池、谷田川チャン〜。よーし、全員そろった!」鈴木がハイテンションに、メンバー確認。黒沢「何やンの〜?」菊池「俺、プログラムなら手書きがいい。」谷田川「私も。」鈴木「はいはい、じゆーに。この前決めた担当の所を自由に!作って。」作業開始。・・・・・・・。真剣…。ガラッ!!!「実行委員長ー!」んげっ!森山!「どうもぉー!」松本さんも一緒だ。一体何なんだろう?
    柴田葵 さん作 [680]
  • 【俺の家出物語】一日目?

    最悪状況に置かれた俺。オッパイのデカい女子高生。どうすればいいのか。「家に来なよ〜。」雨が止んできた。雲からお日様が顔を出した。「あのですね。女子高生が思春期の男子中学生を家に連れ込んでいいと思ってるんですか?だいたい、親に何て言うんですか!?」そう言いながら、俺は振り返って彼女の顔を見た。目ぇデカ!まつ毛、長!目力強!「親いないし、私一人暮らしだし。」…。彼女が可哀想になってきた。どうしよう
    たかたか♪ さん作 [384]
  • 【俺の家出物語】一日目?

    ガタンゴトン…と揺れながら約30分。隣町に到着。時刻は午後2時。夏の一番暑い時間だ。************************しばらく歩くと、雨が降ってきた。俺は必要最低限の物の中に、雨具を入れるのを忘れていた。体はびしょびしょ。夏の生ぬるい風か体にあたって何か寒い。雨具を忘れるなんて、俺は李緒がいった通りバカだ。公園で雨宿り。滑り台の下で雨が止むのを待つことにした。寒い…。このまま1日た
    たかたか♪ さん作 [354]
  • 【俺の家出物語】一日目?

    「では、行ってきます!」俺は、元気良く挨拶をした。「元気な家出ですね。普通は、ひっそりと行くんじゃないの?」双子の妹・李緒は呆れている。あーバカだー。って感じだ。「五月蝿い!兄の勇姿を見るがいい!」「はいはい、わかりましたァ。お母さんが、1週間たって帰って来なかったら、警察だってさ。」マジで、1週間かよ…。まぁいい!家出だ。家出!「もういい!俺は旅立つ!!」李緒は、あばよ〜死ぬなよ〜と言いながら
    たかたか♪ さん作 [369]
 
利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス