携帯小説!(スマートフォン版)

トップページ >> みさき さんの一覧

みさき さんの投稿された作品が15件見つかりました。

  • 1
  • 2
 
  • 1年恋愛?

    「おぃッッ?大丈夫か?」たつやの声がだんだん遠くなっていく… あたしもう死んぢゃうのかなぁ… あたしがそう思った時 ふわっ… 「ほら、これきてろ」たつやがあたしのうえに 上着を被せる…。 「ありがと…」そんなに分厚くない上着だったケド超暖かく感じたのはあたしだけ??? やっぱりあたし恋してんだなぁと改めて実感する。 「あぁッッ?やっぱ俺も寒いッッ?」たつやはそういってあたしに抱きついた。
    みさき さん作 [450]
  • サッチャン後編

    あたしたちは懐中電灯の光を元に奥へ進んでいく… 「このへんにサッチャンの死体があるはずだよ…こんなところに人なんて住んでたのかなぁ…?」 「そりゃ80年前だからねぇ…」あたしたちはそんな話をしながらサッチャンが殺されたという一番奥のところについた。 「噂によると『つらされてる』とか『袋づめにされてる』とかなんだけどなぁ…」あたしはひたすらカメラをまわす… その時だった 「きゃあぁっ?」と晴瀬の悲
    MISAKI さん作 [845]
  • あの日の夜

    「んっ…ぁぁんっ…」あたしは今日もそのへんの♂を拾ってはヤっていた。 「…はぁん…ぃぃよぉっもっとぉ…んっ」「りなそろそろいくぜ…?」 「んもぉ…真琴はきがはやんだからぁ…」そういって真琴はあたしの中で腰を振っている。 「ぃやぁんっ…ぁっ…ぁぁぁんっ!」真琴はだんだん激しくなりついには中出しした。 真琴はあたしのあそこをなめまわした。 「ぁっ…そこはだめっ…あぁんっ…」「俺のもやれよ」あたしは真
    えろくてごめんよ(笑) さん作 [694]
  • サッチャン前編

    サッチャンわねバナナが大好き本当だよ…だけどちっちゃいからバナナを半分しか食べられないのかわいそうね…サッチャン… 「なつきーッッ?」「晴瀬遅いよぉ??」「ごめんっビデオカメラ探してたんやもん…」あたしたちは『サッチャン』の噂について真相を探ることにした。 噂ではサッチャンは80年前に殺人事件で殺されたという。その事件現場は今でも放置されたままで…あたしたちはここでサッチャンの真相を探る。
    みさき さん作 [895]
  • 1年恋愛?

    さっそく大変な仕事そう… 「では分担を決めます表紙、内容にわかれてくださいね」先生はそうゆうと台の上に大量の紙をおいた。 「みさきゎ何するぅ〜?」 「う〜んあたしは表紙したいな?」「表紙かぁじゃああたしは部屋割り表でも作ろうとしよう!」「がんばってぇ(笑)」こうして始まったしおりづくり。あたし達は休み時間をつぶし時々放課後にやったりしていた。 「ふぅ〜あともう少しだなぁ…」あたしはひたすら作業を
    MISAKl さん作 [387]
  • 1年恋愛?

    なにそれ…あたしがいるから?何でそんなこといって…………。 「ちょっ…どうゆうこと…?」あたしが聞いたときだタイミング悪くちかが入ってきた。 「あっれぇみさきはやいねぇッッもうきたぁん!」 「ちか実行委員なんだぁ!よかったぁ仲いい人いてぇ〜」「そうだよぉ。めんどいケドがんばろぉね(笑)」 「えっ?ちか自分から入ったんやナイン??」「いぃやぁすいせんだよぉ↓↓もぅまじ最悪」「ちかはこっち系の仕事で
    MISAKI さん作 [366]
  • 1年恋愛?

    ガラガラ 「あれぇ?まだ誰も来てないやぁ」あたしはバラバラに置いてあった机をきちんと並べてその中の一つに座った。 ガラッッ 「あれ?川瀬1人?」そういって入ってきたのはたつやだった 「うん…そうだけど?」 「実行委員ってどんなんするんだろーな?」「さぁね(笑)てかあんたみたいなんがこんなんやるって珍しいね?どうしたん(笑)」「……お前がいたからだよ」 キーンコーンカーンコーン…… 「…え…?」
    MISAKI さん作 [385]
  • 呪い人形?

    そのあとあたしは店の中をぶらぶらしてから外に出た。 「アハハッ万引きって案外簡単ねぇッッ!」あたしは笑いながら人形を見てにやっとわらった。 「あんたはこれからあたしの子よ…そうねぇ名前はなににしようかなぁ?う〜ん…あっ!メアリーがいいなっ!うんメアリーに決定ッッ!」こうして人形の名前はメアリーになった。この時この人形の事をしっていたらすべてはたすかったのかもしれないなのにあたしは気づいてなかった
    MISAKI さん作 [938]
  • 1年恋愛?

    キーンコーンカーンコーン……♪ 「はいでは次に修学旅行の実行委員を決めたいと思います。誰か立候補はいませんか?」あたしはこうゆうのすきだからなろうかなとかるくひょいっと手をあげた。するとなんとアイツも手をあげていた。 「じゃあ川瀬さんと水谷君に決定します!」えぇッッ!ちょっと待ってよぉ!アイツと一緒?嬉しいケド…どうせっしたらいいんじゃあああああッッ! こう思いながらあたしたちの実行委員は始ま
    MISAKI さん作 [381]
  • 1年恋愛?

    「すいません…」あたしが顔をあげると… 嬉しいことにあたしがぶつかった相手はたつやだった。 「おぅッッチビじゃんか相変わらずしんちょうのびねぇなぁッッ(笑)」「チビッッ?3?しか変わんないしッッ!」「3?もだろ?(笑)」「むっかつくッッ!昔はあんたのがチビだったじゃんかッッ!」「今は今昔は昔(笑)」そういってたつやはあたしの頭をポンと叩いて走っていった。 あたしはアイツが見えなくなってから 「
    MISAKI さん作 [371]
  • 1
  • 2
 
利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス